新潟から真実を追究し、
非行無法法曹界の改革を求めています。
日本国の法曹界は昨年度以前、法曹タマゴの為に
年間約100億円の血税を摂取しながら
法曹弁護士会の非行を野放し状態にしております。
そんな法曹界の非行件数は「申し立て上」毎年毎年年間70〜80
件の懲戒処分を生んでおりながら
改善に取り組まず、
知らん振りを決め込んでいました。
改善に取り組まない為に
「現在懲戒を受ける弁護士が増加中」
そんな信じられない法曹界・弁護士集団
「日弁連」!!
激甚災害時災害地新潟で
司法修習生への給費制を訴えて居た頃の
東京なのに宇都宮健児 弁護士
法曹界は一時期、司法修習生への生活費を給費制から
貸与制に法改正され、同団体から猛反発が有り
再度、給費制へ移行しました。
つまり、裁判官・検事・弁護士になる方、なられた方の大多数が
私たち国民の血税で飲食費まで賄われています。
その団体の非行件数が異常な事態でも
日弁連でさえ、手に負えません(^-^)
福岡県弁護士会所属
福岡市天神に事務所を構える弁護士事務所の
事務員が債権回収行為か。
そして、弁護士事務所はなんと、
取材に応じるつもりはないとコメントを出したそうです。
一体全体どういうつもりでしょうか。
税金で賄われ社会正義の為に強硬な特権を与えられている
団体の会員である弁護士がコメントを出さないと言う事は。
福岡市の弁護士が”弁護士法違反”か
福岡市の弁護士が”弁護士法違反”か
11/7(水) 14:33配信
福岡市に拠点を置く男性弁護士が、資格を持たない事務員に法律業務を任せる「非弁活動」をさせていた疑いが浮上しています。
関係者によりますと、福岡市天神に事務所を構える30代の男性弁護士は、今年3月、事務員の男性に他人から依頼を受けた債権の取りたてをさせた弁護士法違反の疑いがもたれています。
この事務員から時効を迎えたはずの債務の支払いを求められた人が不審に思い、発覚しました。
弁護士法によって、報酬目的での債権の取り立ては、基本的に弁護士にしか許されておらず、事務員と弁護士のいずれもこうした規定に抵触するおそれがあります。
RKBの取材に対しこの弁護士事務所は「取材に応じるつもりは無い」と話しています。
福岡県弁護士会は、本人から話を聞いて内部調査を進めることにしています
最終更新:11/7(水) 14:33
RKB毎日放送
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