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虐待・ヤリチン・セクハラ・パワハラ 衆議院議員 北信越ブロック 石崎徹(自由民主党「説明責任を果たさず現在雲隠れ中」)密室で殴る蹴るの暴行、LINEで「バカ」連呼@ディリ―新潮       

2019-08-01 11:58:16 | 日記
冷静に新潟県を見つめる会 主宰 出頭秀紀です。


新潟市議会議員の無駄遣いを公開しています!


ヤリチン・セクハラ・パワハラ 北信越ブロック選出 衆議院議員 自由民主党 


国民・有権者に

説明責任を果たさないまま雲隠れ中


石崎徹









新潟はパワハラ・買春天国!

衆議院議員 北信越ブロック 石崎徹(自由民主党「説明責任を果たさず現在雲隠れ中」)

https://blog.goo.ne.jp/tenmi_dining/e/87a4ccd0a0a76b147e48bdb956893a5f

自民・石崎徹代議士の「秘書虐待」 密室で殴る蹴るの暴行、LINEで「バカ」連呼
8/1(木) 8:01配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190801-00574645-shincho-pol

秘書5人が集団告発「石崎徹代議士」のカネと女と事件(1/2)
 今度の「魔の3回生」、いよいよ崖っぷちか。元秘書への暴行で警察に被害届を提出された、石崎徹代議士(35)。届を受理した県警の捜査は着々と進むが、そんな中、5人の元秘書たちが“余罪”を集団告発した。「カネと女と事件」にまつわる、「あいつだけは許せない」……。

「アイツのせいで……」

 参院選が明けた後、新潟県の自民党関係者の間では、そんな怒りの声がこだましているという。

 勝利に沸く自民党だが、もちろん屈辱の敗北を喫した選挙区もある。そのひとつが新潟選挙区。安倍首相、菅官房長官ら政権幹部やかの小泉進次郎氏まで応援に駆け付けたにもかかわらず、現職の塚田一郎氏があえなく落選したのである。

 もちろん自身の「忖度」発言は逆風を呼んだし、野党が候補を一本化した影響も大きい。しかし、田中角栄以来の「保守王国」で連続当選していた現職が得票率4%の僅差で敗れた……。

 その戦犯の一人が新潟1区選出の石崎代議士。塚田候補の応援に回っていた彼に秘書が暴行を受け、被害届を新潟県警に提出。それを本誌(「週刊新潮」)が「バカ」「死ね」などの「暴言音声」も交えて報じたのは、投票4日前のことだった。

「選挙戦の終盤だっただけに、陣営は大慌てでした」

 とは新潟の政界関係者。

「選挙に影響が出ないよう、石崎は発売日前から雲隠れ。事務所も不在で、『ただ今、外出しております』との紙がずっと貼られたままでした。一方、野党はもちろんそれを利用した。終盤の街頭演説で“早く説明すべきだ!”“自民党のおごりが表れた”などと取り上げ、イメージダウンを図っていましたよ」

 すなわち、自民党にとってみれば、徳俵(とくだわら)に足が掛かり必死に堪えているところで胸元に喰らった“ダメ押し”の一手となったワケだ。

「連続暴行犯ですよ」
 改めて振り返れば、この地元勤務・30代の秘書は、採用されて1年ほど。が、石崎代議士から目を付けられ、日頃から仕事上のミスをあげつらわれたばかりか、暴力まで受けていたという。

 後援会関係者によれば、

「車の中とか、事務所、エレベーターの中などの“密室”で、頭や顔、肩、腹、脚などキリがないくらい。拳の時もあれば、蹴りの時もあったそうです。二の腕に痣が出来るほどのこともあり、はじめは我慢していた秘書も、告発を決意。病院に行ったら、打撲で全治10日との診断が出ることもあったそうです」

 6月頭には県警に被害届を提出。その後も事務所で働いていたものの、7月に入って、ファックスの送信ミスを責められ、膝の半月板辺りに蹴りを入れられた。よろめいてドアにぶつかるほどだった。

「あまりのことに“110番する!”とキレた秘書に対し、慌てた石崎は“夏のボーナスをアップするから”と懐柔を図った。が、怒りは収まらず、事務所を辞めてしまいました」

 週刊新潮7月25日号の取材時には「警察との約束がありますから……」と多くを語らなかったその秘書氏に、改めて連絡すると、

「石崎は政治家ではない。連続暴行犯ですよ」

 と怒りを押し殺すように述べた。

「このまま国会議員を続けていては、有権者さんや支援者さんに迷惑がかかる。すぐにでも議員辞職すべきです。そのためにも、私はあいつを刑事訴追に追い込みます。示談? 絶対にしませんよ。これでお金で解決してしまったら、有権者を裏切ることになってしまいますからね」

 と、地の果てまで追い詰める、と言わんばかりなのである。


ヤメ秘書たちの「Me Too」
 永田町では、「議員の質は秘書の回転数でわかる」と言われる。秘書がコロコロ代わるような事務所は、議員にどこか欠陥があるというワケで、石崎氏の場合、2012年の初当選からの公設秘書の入れ代わりを見ると、7年間で少なくとも6人は事務所を去っている。私設も合わせれば2桁超えは確実で、先の後援会関係者は「合計20人くらいは辞めているんじゃないの」。相当の問題あり、ということは間違いない。実際、その「ヤメ秘書」たちに接触すると、「Me Too」の声が相次ぐ。

「僕も石崎から暴行を受けました」

 と言うのは、かつて石崎氏の下で働いた別の秘書だ。

「石崎を乗せて運転していると“あの車追い越せよ!”と後部座席から指示を出してくる。でも、追い越し禁止だったりすると無理ですよね。すると、助手席に蹴りを入れて威嚇してくるのはしょっちゅうです。僕は運転する時、サイドブレーキを握る癖があるんですが、ある時、何かのキッカケで彼がキレてその手に思いっきり蹴りを入れてきたんです。革靴の尖った先でやるからそりゃ痛かったですよ。“やめてください!”と言っても“お前が悪いんだろ”で終わり」

 当たり所によっては、大事故に繋がりかねない行為である。

「拳で殴られたこともあります。新潟のある料亭で会合があった時、僕が資料を配る順番を間違えてしまった。そうしたら、トイレに呼び出され、“お前、何やってんだ!”と胸倉を掴まれ、頭をグーで」(同)

 と言うのである。

「はっきり言って、人間のクズですよ」

 と吐き捨てるのは、3人目の告発秘書氏。

「私も脚を蹴られたり、腹を殴られたりすることは度々ありました。さすがに女性秘書に手を上げることはないですが、出された書類に満足できないと、バーンと投げて“拾え”と言うことはよくあった。ボールペンとか制汗スプレーを投げつけるのはもっとよくある光景でしたね」

 よくも皆さん、耐えていたものである。

 さる事務所関係者によれば、

「ある秘書が中耳炎になって、会合に急に顔を出せなくなってしまったことがある。そしたら、石崎は後日、その秘書に目の前で父親に電話をさせ、代わって“お宅の息子さん、何で大事な時に中耳炎になるんですか”“どういう教育をしているんですか”と説教をし始めたそうです。その秘書には特に辛く当たったようで“お前、障害者みたいな顔をしてるな!”とまで言っていたとか。人格を疑うレベルですよね」

 ちなみに、暴言の対象は秘書に限ったことではなく、

「地元で戸別訪問をしていた時のことです」

 と証言するのは、4人目の元秘書氏。

「インターホンを鳴らしても、“結構です”とすぐ切られてしまうこともあるじゃないですか。すると石崎は“何だよこの家、死んじまえよ”とか平気で毒づくわけです。家の中に聞こえていないか、冷や冷やでしたよ。石崎は児童虐待問題に取り組んでいるのですが、僕らは、その前に秘書虐待を何とかしろ! と言ってましたよ」

 掲載のLINE画像。これは事務所で使うグループラインに残っていたものだが、秘書に対して、「バカ」を連呼。これひとつとってみても、彼の“品格”がわかるというものだ。

(2)へつづく

「週刊新潮」2019年8月1日号 掲載






新潟商工会議所
教育福祉医療部会

教育福祉医療部会

石崎徹 後援会長 渡辺毅





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