お母さんが通っている学校は
僕達犬を、美しく健やかにすることを勉強するところでしょ
なのに、お母さんったら、、、、
今から2週間ほど前
お母さんの準1級トリマー試験の直前のことであった
お母さんと、次郎長ママ(次郎長というアメリカンコッカーを飼っている竹〇さん)が
元試験犬を使ってドライの練習をしていると、、、、
その背後で、変な空気が漂い始めてきた、、、
そこにいたのは、大〇さんと、愛犬メロンちゃん(プードル)
大〇さん、メロンちゃん相手になにやら面白い遊びをしている
お母さんと、竹〇さんが、それに食いついてしまった、、、、
その遊び、頂きまーーーーーーーす
家に帰ったお母さんったら、早速その遊びを試す
「よし.こさん」
「よし.おさん」
「よし.いくぞうさん」
「よし.だ兄弟さん」等々思いつく限りの「よし.〇〇」を連発
でも、ぼくは絶対にお母さんのお許しなしでは、ご飯を無断で食べないよ
そればかりか、お母さんが、本当に「よし」って言ってくれても、にわかに信じがたく