今日は用事を済ませてから本流へ。
昼前には下流域に着きましたが、かなりの増水のため釣りは出来ない様ですな…。
下流をあきらめ、上流域へ。上流部もかなり水が高くて流すスジが限定されています。
日曜のお昼近い時間なので上流部にエサ師が2名とその下流にルアーマンが2名入っていますな、その下流の深瀬の区間が空いているようだったのでココでドリフトの練習をしてみますか…。
最近、『伊藤 稔』大先生のDVDを見て、『デッドドリフト』という流し方の理論と基本動作を覚えました。あとは実践あるのみです…。
今日はドリフト練習のため、流すのはこの深瀬1個所、このエリアのスジをうまく流せるように何度も流します…まずは、基本の『ナチュラルドリフト』で流し、その後『ドラグドリフト』で流してみます。
『ドラグドリフト』で流すと、仕掛けが底波に入った時にナチュラルドリフトよりも目印がゆっくり流れるんですな、水中糸を斜めに送り込む動作と目印を安定させる練習をします。
その次は『デッドドリフト』の実践をしてみます。この流し方はかなり難易度が高いですよ、ナチュラルドリフトやドラグドリフトの基本動作が出来ていないと上手く流せないですなぁ…。
練習を始めて数回目の流しが『上手く流れた』と思ったら、目印が『ス~ッ…』と水中に引き込まれました。3つの目印すべてが水中に入るまで待ってアワセを入れます。
『デッドドリフト』が上手く出来た時に食って来たヤマメ。咽の奥深くまでハリを飲み込んでいました。(ちゃんと外してあげましたよ…)『D社』の『ゼロハリ外し』は深く飲まれても1発で外せるスグレモノです
アタリが出てから、かなり待ってアワセたのですが、タモ入れしたヤマメは咽の奥までハリを飲み込んでいました。食った後もエサを吐き出さず、違和感なくそのまま定位していたようです。こういう理想的なアタリを数多く出せるようになりたいですなぁ…。
その後も1時間ほど練習し、13時過ぎに終了しました。
『ナチュラルドリフト』と『ドラグドリフト』、そして究極の『デッドドリフト』を、攻める場所に応じて使い分け出来るようになれば、ヤマメ釣りがますます面白くなるような気がします…。
次回は下流域で練習してみましょうか…。
(それにしても、DVDで見た聖地、気仙川は綺麗な川ですなぁ、もう1度行ってみたい…)