先月28日の入院以来初めて外を歩きました。踏みしめられた雪の歩道、凍って固まった歩道、ロードヒーティングを施してある乾いた歩道…。横断歩道では、信号機が赤にかわってしまう前に渡りきることができるかどうか、ドキドキでした。
手術直後、看護師さん2人に「せーの!」というかけ声で寝返りをうたせてもらっていたところから始まり、つかまり立ちに歩行器へと進み、やっと何とか歩くことができるようになりました。このように歩くことができるようになったのは、0歳から1歳と少しにかけての時期が当然初めて。加えて、およそ13年前に今と同じ病気で手術を受けた時が2度目でした。それに合わせて今回が3度です。
今さら言うまでもないことなのですが、自分の脚で立つこと、歩くことができるのはとても大きな幸せです。家族、友人をふくめ周囲の多くの皆さんにご心配とご迷惑をおかけしながらではありますが、この「歩くことができるようになる幸せ」をこれまでに3度も(1度目の記憶はありませんが…)経験することができた私は、本当に幸せです。