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帝京大学サッカー部

今後のスケジュールと情報報告

関東大学2部リーグ日程表!

2006-03-15 14:04:08 | 秋季リーグ情報
こんにちは更新が遅くなってしまいまして本当に申し訳ありません。
4月1日から今年、初の公式戦が始まります
日程はこちらになります
4月2日…対 亜細亜大学 場所…尚美大学G 時間…14:10
4月5日…対 日本大学  場所…東海大学G 時間…12:00
4月9日…対 国際武道大学 場所…フクアリ  時間…12:00
4月15日…対 尚美大学   場所…駒沢第2競技場 時間…12:00
4月22日…対 慶応大学  場所…駒沢補助競技場 時間…14:10
4月30日…対 神奈川大学 場所…江戸川競技場 時間…14:10
5月3日…対 日本体育大学 場所…尚美大学G 時間…14:10
5月7日…対 拓殖大学  場所…尚美大学G 時間…14:10
5月14日…対 東海大学  場所…東海大学G 時間…12:00
5月21日…対 青山学院大学 場所…ひたちなかG 時間…12:00
5月27日…対 立正大学  場所…尚美大学G  時間…14:10
以上が前期の日程となっております
皆様のご声援が選手にとって、すごい力となりますので、ご声援よろしくお願い致します
        副務 高木

リーグ戦日程について!

2006-03-01 22:28:37 | 秋季リーグ情報
皆様こんばんは最近は温度の変化が激しいです。お体にはお気をつけください
さて、チームは主将の今谷を中心に日々激しいトレーニングをこなしておりますリーグ戦まであと一ヶ月良い準備をしたいと思います
さて、リーグ戦のおおまかな日程が決まってきました。
また、細かい詳細が決まり次第更新したいと思います今のところ開幕戦は四月一日か二日になると思います

応援、宜しくお願いします

         主務 岡田

皆様へ!

2005-12-14 01:25:53 | 秋季リーグ情報
皆様こんばんは最近また一段と冷え込んでいますお体にお気おつけください。
さて、日曜の試合をもって2005年度の公式戦をすべて終了しました。
2005年度は、帝京大学サッカー部の歴史に名を刻む年となりました。関東2部リーグへの昇格創部初の快挙皆様の応援に支えられたチームは力強く飛躍しました
しかし、我々は走り続けます関東2部リーグでの戦いはすでに始まっています。偉大な先輩方の歴史に泥を塗らないように、さらには自分達のためにも。関東2部リーグでも全力で戦っていきます
皆様応援宜しくお願いします

さて、皆様もご存知かと思いますが、2002年度卒業の津田琢磨さんが所属するヴァンフォーレ甲府が来期(2006年度)J1リーグに昇格が決まりました帝京大学サッカー部共々、J1のピッチで活躍する津田さんへの応援宜しくお願いします
先輩の活躍に負けないように私達も頑張ります
       岡田

後援会・OB会の皆様、並びに関係者皆さまへ。

2005-12-05 11:06:28 | 秋季リーグ情報
皆様こんにちは
昨夜は関東2部昇格の会を開いて頂き誠に有難うございました
皆様のご期待に副えるように、最大限の努力を部員一同行いたいと思います
今後とも一層のご支援ご協力をお願い申し上げます

さて、今季リーグ戦の結果から東京都大学選抜チームにDF西山 雄太(3年)DF今谷 大地(3年)DF西 洋平(3年)MF塩田 克洋(3年)の4名が選ばれました
この選抜チームはデンソーカップの関東選抜チーム入りへの第一歩となります。帝京大学の選手が選抜チームの一員になれるよう期待したいです
         岡田

帝大の元気印、日本の元気印へ!

2005-11-27 19:45:28 | 秋季リーグ情報
皆様こんばんは最近気温が下がっています。体調管理におきおつけください
さて、皆様へ連絡が大変遅くなりましたが、3年のGK濱田雄也が塩田に続きフットサル日本代表候補に選出されました今回も大学からの唯一の選出来年の5月に行われるAFC選手権、日本代表を目指します
また、フットサル日本代表監督のサッポ氏は「帝京大学から3名の選手を代表候補合宿で見てみたい」と発言があり、濱田は2人目。3人目の選出もあるかもしれません
是非ともこの3名が世界の舞台で活躍する姿を見たいですね

また、チームの方は12月に行われる新人戦へ向けて1・2年生を中心に毎日厳しい練習をしています
優勝を目指し戦う若きイレブンへ応援宜しくお願いします
日程に関しては後日掲載したいと思います

皆様へ&ここまでを振り返って。

2005-11-14 00:16:04 | 秋季リーグ情報
皆様こんばんは
今日の試合は残念ながら立正大学におしくも敗れてしまいましたしかし、選手はもちろんスタッフ・リザーブ選手、そしていつも大きな声でチームを応援し続けた全部員が最後まで諦めずに戦いました悔しくないといったら嘘になりますが、選手は最後はすがすがしい顔をしていました。立正大学へのリベンジは関東2部リーグで必ずやはたしたいと思います
そして、今日の試合にも非常に多くの皆様に起こしいただき、誠にありがとうございます今日の試合でも皆様の応援が選手を後押ししたと思いますまた、ブログのコメント欄などにも多くの皆様から激励を頂き誠にありがとうございます
今年度を振り返ってみますと、シーズン当初から主将の廣瀬やストライカー福島、また多くの主力選手の怪我により苦しい幕開けとなりました
そんな中で挑んだ総理大臣杯関東東京予選チーム一丸となってその穴を埋めて準優勝をはたしましたこの勢いに乗って総理大臣杯関東予選に挑みましたしかし、惜しくも予選リーグで敗退してしまいましたまた東京都1・2部春季対抗戦では予選リーグを2勝1分けで1位通過をはたしながらも、決勝トーナメント初戦で敗退してしまいました
そして、訪れた秋季リーグ・・・開幕戦の日大文理戦先制を許すも同点とし引き分けにしかし、ここから苦しい戦いが始まった前年度上位校に4戦1勝2敗1分け。第5節からは前年度下位校との戦いに挑んだ。2戦して1敗1分け。そして、運命の最終節。VS武蔵大学戦第一試合の結果により、帝大は2点差以上をつけて勝利すればプレーオフ出場この試合を見事に勝利して第38回関東大学サッカー大会へと駒を進めました
そして、第38回関東大学サッカー大会の初戦は関東学院大学前半で1人退場しながらもチーム一丸となってゴールを死守して勝利この勢いそのまま上武大学に挑み悲願達成このまま一気に優勝を目指しましたが、残念ながら準優勝となりました
しかし、この結果は胸を張って良い結果だと思います
この偉大な先輩方の素晴らしい結果に恥じないように、明日からいままで以上に精進したいと思いますそして関東2部リーグで帝京大学サッカー部の飛躍を目指したいと思います
来年度も応援宜しくおねがいします
また、12月には新人戦が行われます。この大会は1・2年生の大会になりますこちらの大会も応援宜しくおねがいします

「今季なかなかゴールを奪えなかったが、一番大事な所で決めてくれた、ストライカー。FW 背番号 19 福島 悟」
「けして衰えることのない運動量。その左足から多くのゴールとアシストを生んだ。FW 背番号 11 西 陽平」
「強引なドリブル突破と両足から放たれるシュートはまさにキャノン砲。FW 背番号 10 青山 太一」
「強靭な体を生かして前線で体を張り、身を投げ出してボールに飛び込みゴールを奪う。FW 背番号 9 萱間 千人」
「相手を一瞬にして置き去りにするスピード、誰もついてこれない、帝大のスーパーサブ。FW 背番号 8 小俣 建」
「左足から放たれるFK・センタリングはチームトップレベル、労を惜しまないプレーで中盤を制した。MF 背番号 14 石川 裕次郎」
「FWからDFまでどこのポジションでもこなすまさにオールラウンダー。MF 背番号 13 片山 卓也」
「あの柔らかいボールタッチからチャンスを生み出し、DFラインの前で体を張った。MF 背番号 7 村里 広樹」
「強烈なロングシュート、激しいプレッシャー、そしてチームのムードメーカー。MF 背番号 6 田尾 知己」
「広い視野と両足から出されるロングパス、ボールタッチの柔らかさはチーム1.MF 背番号 4 徳田 博久」
「怪我に泣かされながらも最後の最後で間に合った、DFのスペシャリスト。DF 背番号 24 今井 貴也」
「右サイドに鍵をかけ、激しいアップダウンを繰り返し、チームを鼓舞し続けた闘将。DF 背番号 16 山口 幸也」
「高い身体能力を誇り、セットプレーでゴールを奪った、チームをまとめ続けた主将。DF 背番号 3 廣瀬 太郎」
「1対1・ヘディング、DFに必要な能力をすべて高いレベルで兼ね備えたDFの要。DF 背番号 2 近藤 桂一」
「帝大のピンチを幾度となく防ぎ、大きな声で最後尾からチームを鼓舞し続けた、守護神。GK 背番号 1 白子 哲平」

         主務 岡田 敏郎



ラストゲーム!

2005-11-13 19:16:05 | 秋季リーグ情報
帝京大学0-1立正大学

今日の対戦相手は都1部リーグ王者の立正大。強敵に果敢に挑む。
試合は立ち上がりからお互いのゴール前の攻防となる。立正大はCKからポスト直撃のシュートやサイドから激しく攻撃してくる。帝大は白子・近藤を中心に体を張ってゴールに鍵をかける。それに対して帝大は、徳田の展開、萱間・片山のポストプレーで反撃にでる。前半15分頃には立正大DFラインの裏へ青山が抜群の飛び出しでGKと1対1になるが、相手GKの好守に阻まれてしまう。時間がたつにつれて立正大がボールを支配し始める。
後半、西(陽)・西山を投入して得点を目指す。しかし、前半からの流れはなかなか変わらず苦しい試合展開となる。さらに田尾・小俣と投入し、次第にカウンターから立正ゴールに迫る。西山のヘディング・西(陽)の運動量・小俣のスピード。しかし立正大の堅守を破れない。後半31分、中盤でボールを獲られ右サイドを縦に突破され、センタリング。田尾が体を寄せるも相手の方がわずかに早く先制を許す。反撃にでるがなかなか得点できず、時間はロスタイムに。ベンチそしてスタンドからも必死に声を出し諦めずにゴールを目指すが無情にも試合終了のホイッスルを聞いた。    主務 岡田
スタメン             リザーブ
GK 1 白子 哲平        GK 12岡田 敏郎        
DF 16山口 幸也        GK 21濱田 雄也
DF 3 廣瀬 太郎         DF 29今谷 大地 
DF 2 近藤 桂一         MF 6 田尾 知己
DF 24今井 貴也         FW 5 西山 雄太
MF 4 徳田 博久        FW 8 小俣 建   
MF 7 村里 広樹        FW 11西 陽平
MF 14石川 裕次郎
MF 10青山 太一
FW 9 萱山 千人
FW 13片山 卓也

 交代
 10→11
 13→5
 14→6
 9→8

                      

決勝戦!そして四年生ラストゲーム!

2005-11-12 23:08:13 | 秋季リーグ情報
皆様こんばんは
ついに明日は決勝戦相手は立正大学グラウンドも立正大学・・・。まさにアウェーしかし、選手たちはこの一週間しっかりとコンディションを整えて望みます好ゲームはまちがいなし
明日の試合が最後の四年生のためにも、チーム一丸となって望みたいと思います
四年生最後の試合ですので、是非ともグラウンドへ足を運んで、応援宜しくお願いします
                    主務 岡田

皆様へ&決勝戦の案内。

2005-11-06 21:13:18 | 秋季リーグ情報
皆様、ついに帝京大学サッカー部の悲願である関東2部リーグへの昇格が達成されました
今日の試合にも非常に多くの方々にグラウンドへ足を運んでいただきました本当にありがとうございますまた、常日頃から帝京大学サッカー部を応援してくださっている皆様、本当にありがとうございます
皆様の応援が、支えが、あったからこそ今日の勝利があったと思います
部員一同を代表して厚く御礼申し上げます

しかし、まだ来週の日曜(13日)に決勝戦が行われます。対戦相手は、総理大臣杯東京予選決勝・秋季リーグ第2節で敗れてしまった立正大学です
この試合が最後になる4年生のためにも素晴らしい試合にしたいと思います
皆様、来週も今までに引き続き応援宜しくお願いします

場所は立正大学熊谷キャンパスです。時間は13時キックオフ。アクセス方法は、
住所
  〒360-0194
埼玉県熊谷市万吉1700
(さいたまけん くまがやし まげち)
   
■ 熊谷駅よりバス10分
■ 森林公園駅よりバス12分
・ 熊谷駅(JR高崎線、新幹線、秩父鉄道)南口より国際バス立正大学行または森林公園駅行、立正大学下車
・ 森林公園駅(東武東上線)北口より国際バス立正大学行または熊谷駅行、立正大学下車
です。
http://www.ris.ac.jp/ このアドレスは立正大学のです。なおバスは本数が少ないのでご注意ください

            主務 岡田 敏郎

悲願達成!

2005-11-06 20:09:46 | 秋季リーグ情報
帝京大学1ー0上武大学

曇り空。関東2部リーグ昇格へあと1つ。今日の対戦相手は北関東の雄、上武大。
今日の試合も高い位置からプレスをかけてゲームを支配する。両サイドを右は山口が、左からは西(洋)が果敢に突破する。さらには高橋・徳田・塩田・西(陽)の華麗なパス交換でもチャンスを作るが、上武大の体を張ったDFになかなかゴールが奪えない。上武大も7番を中心にサイド攻撃を仕掛けてくるが、帝大DF陣が立ちはだかる。すると、前半33分、右CKを西(陽)がファーサイドの廣瀬へ。GKと競り合いこぼれたボールを、エースストライカー福島が押し込みゴール!先制する。その後もお互いに譲らず激しい攻防を繰り返し、前半は帝大リードで折り返す。
後半。ハーフタイムにもう一度マークの確認などをおこない円陣を組んで挑んだ。ゲームを支配するためにプレスをかけにいくが、次第にゲームを支配されはじめた。相手DFラインからのロングフィードやサイド攻撃に押し込まれる時間が長くなる。それにたいし帝大は、田尾の激しいプレッシャー、近藤・白子のコーチングでゴールを守る。追加点のほしい帝大はメンバーを交代し流れを変えにいくがなかなか変わらない。しかし、集中力は一切切れない。石川の運動量。村里のバランス感覚。正村のドリブル。小俣のスピード。ベンチで見守るリザーブ選手&スタッフ。スタンドからチームメイトを鼓舞し続けた全部員。時は刻々と過ぎていく。
そして、その時は訪れた。帝京大学サッカー部の悲願!関東昇格を決めた!
                        主務 岡田
スタメン             リザーブ
GK 1 白子 哲平        GK 21濱田 雄也        
DF 16山口 幸也        DF 5 西山 雄太
DF 3 廣瀬 太郎        MF 7 村里 広樹 
DF 2 近藤 桂一        MF 14石川 裕次郎
DF 23 西 洋平          MF 17山田 厳伍 
MF 4 徳田 博久        MF 18正村 太平   
MF 6 田尾 知己        FW 8 小俣 建
MF 22塩田 克洋
MF 15高橋 直也
FW 11 西 陽平
FW 19 福島 悟

 交代
 15→14
 6→7
 19→18
 18→8