goo blog サービス終了のお知らせ 

帝京大学サッカー部

今後のスケジュールと情報報告

春季対抗戦 試合結果

2009-05-17 20:47:01 | 秋季リーグ情報
こんばんは。
本日行われました春季対抗戦の試合結果をお知らせ致します。
対 亜細亜大学(1部)
1前半1
1後半0
2合計1
得点 小林、築山
先発
GK 金井
DF 益子
   大木
   岡田
   田平
MF 星野
   平賀
   築山
   谷津
   小林
FW 小川
サブ
GK 大久保
DF 外山
   木村
MF 結城
   中社
   石塚
FW 桑原

先週とは打って変わり、曇り空の下東京大学御殿下グラウンドで行われました。

前半は立ち上がりからピンチを迎えます。
12分。FKを与えてしまいヘディングシュートを打たれる。
直後の13分、築山のCKもクリアされてしまう。
16分。相手CKをクリアするも、立ち上がりから主導権を握られ嫌な展開。
24分。岡田がゴールキックに逃げようと体を入れるも奪われ相手17番に先制点を奪われてしまう。
常に安定感抜群の岡田だが、まさかの形で先制を許してしまう。
27分。ぺナルティーエリア右からのFKを打たれるが、クリアする。
39分。小川のスルーパスから小林のクロス、築山がシュートするも決めきらず。
41分。谷津がそらしたボールを小林が抜け出しループシュート。ゴール。
良い時間帯で同点弾を生む。
ロスタイム。築山のFKも決まらず前半終了。

後半
6分。築山がドリブルで持ち込むも打ち切れない。
7分。築山のペナルティーエリア左からのFKも決まらず。
15分。小川のシュートも決まらない。
16分。平賀のロングパスから小林、オーバーラップした田平のクロスもクリアされてしまう。
24分。築山のスルーパスから小川のクロス、そして築山のヘディング。ゴール。
良い流れで勝ち越し逆転弾を奪う。
39分。小林が星野とのワンツーで抜け出しロングシュートを打つも決まらず。
41分。平賀から小林のクロスでCKを獲得も点には結び付かず。
そのまま試合終了となり、2対1で勝利を収めました。

立ち上がりからペースを握られ、ミスが多く流れを作れないまま先制を奪われてしまうも、焦ることなく丁寧な試合展開で追いつき、追いついてからは良い流れを作る機会が増え、最高の流れで逆転し勝利することができました。

次戦は1週空き、31日山梨大学戦です。総理大臣杯で苦戦した相手だけに、良い準備をして、迎えたいと思います。




春季対抗戦予定

2009-04-23 00:00:09 | 秋季リーグ情報
こんばんは。
5月3日より行われる春季対抗戦の日程をお知らせ致します。

5月3日  対 桜美林大学(2部) 13:10試合開始 会場 玉川大学G
5月10日 対 玉川大学(1部)  13:10試合開始 会場 日本大学稲城G
5月17日 対 山梨大学(2部)  13:10試合開始 会場 玉川大学G
5月31日 対 亜細亜大学(1部) 16:10試合開始 会場 東京大学G

5チームリーグ4ブロックで予選を行い、上位2校が6月7日からの決勝トーナメントに進出いたします。
以後の予定は追ってお知らせ致します。

総理大臣杯に続き熱い応援を宜しくお願い致します。
~会場アクセス~
東京大学 御殿下記念グラウンド
東京都文京区本郷7-3-1
東京メトロ南北線「東大前」駅より徒歩15分
東京メトロ丸の内線・都営大江戸線「本郷3丁目」駅より徒歩15分

玉川大学グラウンド
東京都町田市玉川学園6-1-1
小田急線「玉川学園前」駅より徒歩10分(玉川学園内15分でグラウンド)

日本大学稲城グラウンド
東京都稲城市平尾字12-1342
京王相模線「若葉台」駅下車、徒歩15分
※「若葉総合高校」のすぐそばにございます。



新人戦2回戦 試合結果と3回戦情報

2008-12-13 18:52:04 | 秋季リーグ情報
こんにちは。
本日の試合結果を報告させて頂きます。
対 一橋大学
帝京大学6(前半3-0)0一橋大学
得点者
結城×2、中社、田代、伊藤、阪口。
スターティングメンバー
GK 金井惇人
DF 益子博文
   岡田亮太
   大木渉人
   間野大貴
MF 結城浩太
   山口俊輔(C)
   石塚一至
   中社 慶
   田代紘士
FW 桑原次郎
サブ
GK 新井裕介
DF 田平 陵
   舟越亮博
MF 阪口秀人
   壱岐哲也
   齋藤佑真
FW 伊藤和平
交代
  間野→田平
  結城→阪口
  田代→壱岐  
  中社→齋藤
  桑原→伊藤
  岡田→舟越

新人戦初戦はGKに安定感抜群の金井、DFが左からクロスに定評のある益子、センターに高さと安定感のある岡田と大木、右に運動量の豊富な間野の4バックでMFが左に最近結果を出して波に乗る結城、ダブルボランチにキャプテンシーが強い新人戦主将の山口とテクニックが光る石塚、右サイドに攻守に貢献度が高い中社、トップ下にキープ力とパワーが売りの田代。ワントップに帝京大の絶対的なエースの桑原の4-5-1の布陣でスタートした。
初戦という硬さもあり、序盤はなかなかリズムが掴めずシュートまではいくが決めきれず、守備に回る時間もあったが、金井のセーブや持ち前の粘り強い守備でピンチを脱すると、前半30分過ぎにスルーパスに抜け出た結城が待望の先制点を決めると徐々に余裕が出てきてゲームを支配しリズムが生まれてきた。そんな中、運動量と1対1で抜群の強さのある間野が負傷のアクシデント。
代わって入った田平はシンプルなプレーを選び、徐々に相手陣内の深いエリアでボールキープする率が高くなる。
こうなってくると手が着けられないのが帝京の攻撃陣の怖さ。
次々にゴールを奪い気付いてみると6得点での快勝。
キャプテンの山口俊輔を中心に誰が入っても変わることのないゲーム展開を披露し、新人戦を気持ちよくスタートすることができた。
連戦になりますが、しっかりとした準備を行い、明日の試合も必ず勝ち星を挙げたいと思います。

以下、明日の詳細になります。
新人戦3回戦
対 学習院大学
立正大学熊谷キャンパスグラウンド
試合開始13:10
会場へのアクセス
JR高崎線「熊谷」駅南口より「立正大学」行きもしくは「森林公園駅」行きに乗り約10分「立正大学」下車。
もしくは、東武東上線「森林公園」駅北口より「立正大学」行きもしくは「熊谷駅」行きに乗り約15分「立正大学」下車。
駐車場もございますので、お車でのお越しも可能です。

遠方になりますが、是非会場に足を運んで頂きお力をお貸し下さい。

最終節結果報告

2008-10-27 12:48:17 | 秋季リーグ情報
こんにちは。昨日行われました、秋季リーグ最終節の報告をさせていただきます。

対成蹊   1-3

リーグ戦が始まる前とは思ってもみなかった順位、しかも降格圏内で迎えた最終節。勝っても降格圏内を脱出できるかどうか、しかし、勝たなければ始まらないという1戦に、このリーグ戦初先発に主将の細井が名を連ねた。
その成果もあり、立ち上がり、帝京がペースを握る。比較的高いライン設定の成蹊の背後を廣田、細井が積極的、精力的にランニングして突く。そこから、15分過ぎ、相手を押し込み続けた成果が現れる。コーナーキックを獲得し、蹴ったボールがファーサイドの岡田へ。その岡田が滑り込みながら、つま先で押し込む。幸先良く先制する。その後も、しばらく帝京ペースが続くが、チャンスらしいチャンスが作れず、次第に成蹊ペースに。そして、迎えたセットプレー。相手コーナーキックから、マークをはずされ、どフリーに。そのままヘディングで合わされ、同点にされてしまう。そして、その約5分後、左サイドに起点を作られ、そのままペナルティエリア周辺で横パスが2本つながれてしまう。そして、逆のペナルティエリアの角くらいにいた選手にボールが入ったとき、帝京の選手は下がりすぎてしまっており、チェックにいけず、ミドルシュートを打たれてしまう。相手のシュートもかなり良いコースに飛び、早くも逆転されてしまう。その後は互いに決定機がなく、前半終了。
後半の頭には、一挙に5人代えて、ラスト45分に挑んだ帝京。後半はお互い全体的に間延びし、早い展開になった。奪った後、比較的長いサイズで、逆サイドオープンに攻撃をする帝京。比較的ポゼッション率も安定した感じもあった。が、最後の仕掛けで突破しきれなかったり、シュートを打ったこぼれだまが相手にこぼれたりとなかなか、ゴールまでたどり着けない。対して、成蹊は1タッチのパスをFWに当て、そこからカウンターという流れのある攻撃で、手数を掛けず、早く攻めてきた。そして、そのカウンターから左サイドにボールを運ばれ、中にパス。カウンター気味ということもあり、マークが付けず、フリーで打たれ、失点。その後は、廣田、大内。そして、廣田と岩田が交代し、前線を岡田、大内でパワープレーで仕掛けるが、チャンスを演出しきれず、そのままタイムアップ。

応援に来てくださった、OB、御父兄、サポーターの皆様、応援どうもありがとうございました。そして、本当に申し訳ありませんでした。来年度は、東京都2部リーグで戦うことになってしまいましたが、帝京は戦い続けます。また、12月からは新人戦も始まります。再び関東のステージに戻るため、そして、最短で戻るため、御声援をよろしくお願いいたします。

メンバー  GK高井
       DF小松
         成田
         岡田
         皆川→大木
       MF内藤→山口俊輔
         齋藤大悟→大内
         細井→中社
         大谷
         築山→桑原
         廣田→岩田

サブ    GK志村
       DF大木
         岩田
       MF山口俊輔
         大内
         中社
       FW桑原

最終節情報

2008-10-24 23:53:48 | 秋季リーグ情報
こんにちは。
今年度のリーグ戦も残すところ、あと1節となりました。思ったような結果が出せず、現状の順位は降格圏内になってしまいました。とにかく、勝利を目指し戦い続けます。皆様、是非、会場に足を運んでいただいて、変わらぬ御支援、御声援をよろしくお願い致します。


最終節の御案内です。

対成蹊大学
時間 13:10キックオフ
会場:立正大学G
アクセス
・JR高崎線・秩父鉄道・新幹線「熊谷」駅南口より国際バス「立正大学」行き
 または「森林公園駅」行きに乗車し10分、「立正大学」下車
・ 東武東上線「森林公園」駅北口より国際バス「立正大学」行き
 または「熊谷駅」行きに乗車12分、「立正大学」下車

第8節結果報告

2008-10-19 22:35:43 | 秋季リーグ情報
本日行われた、第8節の結果報告させていただきます。

対立正   2-3


立ち上がりは立正ペースで試合が展開される。コーナーキックが連続して続き、5分過ぎには、相手右サイド、ペナルティエリア付近からシュートを放たれ、ゴールポストを叩かれる。試合開始早々の失点かと思われたが、どうにか凌ぐ。そのご10分間は相手に押し込まれたが、どうにか耐え、この試合、初めて帝京ペースになったとき先制点を奪った。左サイドからボールをゴール前に運び、混戦から築山が抜け出し、ボールがこぼれたところに廣田が反応、そのまま左足を振りぬき、ゴール。苦しい時間帯を耐えた後の価値ある得点だった。その後は、帝京がしっかりゾーンを消しながら、相手にボールを持たせて、攻撃を手詰まり状態にさせていたが、奪ったボールを、効果的な攻撃につなげるチャンスの回数は増やせなかった。個人で、小川、廣田がドリブルからのシュートを放っていくが、枠を捉えきれず。逆に、相手にフリーキック、コーナーキックを取られセットプレーでのピンチが続くがどうにか凌ぐ。帝京もコーナーキックのチャンスはあったが、決めきれず、前半終了。
後半に入ると、前半とは逆に帝京がペースを握る。立ち上がり早々からコーナーキックを獲得するが、得点には結びつけず。その後は、お互いに攻防を繰り返す。前半同様、帝京は相手に持てせ、しっかりゾーンを消していたが、一瞬の油断を突かれてしまう。相手右サイドから、せンターを経由して、素早く逆サイドへ。その速さに一瞬置いていかれ、サイドで数的優位を作られてしまう。そのまま、突破され、後ろから追いかけた帝京DFがスライディングで止めに行ったが、ファウルになりPKを与えてしまう。それを決められ、同点に。その後は今までの試合の反省から短い時間で連続失点しないようにするよう、帝京イレブンが集中して相手の流れを断つ。嫌な時間を乗り切った。そして、相手のセットプレーの後、カウンター気味で右サイド築山にボールが渡る。廣田が相手背後へ動き出す。それに釣られた、相手DF逆サイドの小川に絶妙なサイドチェンジ。GKと1対1になり流し込んだかに思われたが、バーの上へ。惜しくも勝ち越しならず。その後、けが人で試合が中断した後のプレーから、またもや一瞬で突かれてしまった。帝京のクリアを相手にフリーで持たせてしまい、スペースへ突進されてしまう。そのまま相手は思い切りよく左足を一閃。そのまま帝京ゴールに入ってしまった。その後も、相手ペースでコーナーキックが4本連続で続くなどあったがそれを耐えた後、帝京のコーナーキックから成田がヘディングで合わせたが枠の外へ。再び相手のセットプレーで攻撃の時間になったがそれも凌ぎ、待ちに待った同点ゴールが待っていた。奪ったあと早めに前線に。廣田がぺナルティエリア付近で相手を背負った状態から、反転シュート。この日、ハイパフォーマンスを見せていた廣田の見事なシュートだった。このまま、逆転の雰囲気が出た中、まさかの失点を食らってしまう。相手セットプレーから、1回ファーサイドに流れたボールを折り返され、そのまま中の選手に押し込まれ、逆転される。その後、相手がボールキープに入り、時間を使われ、試合終了。7敗目を喫してしまった。

応援に来ていただいた皆様、本当にどうもありがとうございました。皆様の期待を裏切り続けてしまっていますが、いよいよ最終節です。どうか次回も変わらぬ熱い想いを帝京によろしくお願い致します。

メンバー  GK高井
        DF小松→岩田
          成田
          岡田
          皆川
        MF齋藤大悟
          内藤
          小川
          桑原→篠田
          築山
        FW廣田
 
サブ     GK大久保
        DF岩田
          大木
        MF細井
          篠田
          中社
          田代

第8節情報

2008-10-17 23:56:13 | 秋季リーグ情報
こんにちは。
今年度の目標である「関東2部昇格」が厳しい状況になってきましたが、可能性は首の皮1枚でつながっています。また、真摯に1戦1戦を戦うことへの姿勢に変わりはありません。どうか、引き続き帝京花岡イレブンに声援を。

第8節の御案内です。

対立正大学
時間 11:00キックオフ
会場:立正大学G
アクセス
・JR高崎線・秩父鉄道・新幹線「熊谷」駅南口より国際バス「立正大学」行き
 または「森林公園駅」行きに乗車し10分、「立正大学」下車
・ 東武東上線「森林公園」駅北口より国際バス「立正大学」行き
 または「熊谷駅」行きに乗車12分、「立正大学」下車


第7節結果報告

2008-10-13 00:10:02 | 秋季リーグ情報
本日行われました、第7節の結果報告をさせていただきます。

対日本大学    1-2

序盤は立ち上がりということもあり、お互いに、ボールが落ち着かない状況になっていた。が次第に、日大がボールを落ち着かせ、主導権を握りは始める。サイドバックから、斜めに入れるボールでFWにキープさせ、タメを作り、その時間で他の選手が動くといった攻撃であった。日大のFWはキープ力に長けていたが、そのFWに対して、大木、岡田、両センターバックが前を向かせず、そこに対して大谷が挟み込みでボールを奪いに行き、次第に相手の起点を奪っていった。日大の縦パスに対して、帝京が良い形でボールを奪い、カウンター気味で、攻撃するという図式に変わってきた。帝京はチャンスの匂いはするものの決定的なシーンに行く前のプレーやフィニッシュの部分で精彩を欠き、流れをつかみながらも、ゴールを奪えず。次第にボール支配していた日大が攻め込むシーンが多くなり、コーナーキックが3本連続であったが、セットプレーには体を張って防ぎきる。その流れを乗り切った後は、相手のペナルティエリア付近まで攻め込むが、ゴールまではたどり着けず前半終了。
後半に入ると、前半の流れに加え、少ないタッチ数でのパスワークが出始め、リズムを握るかに思えたが、10分過ぎ、DFラインと中盤が空いたところに、相手右サイドから突破され、中にクロス。そのボールをキープされ、粘られたところでシュートを打たれ失点。その約5分後相手センターから右サイドへロングボール。そのクリアボールが中の日大FWに。そのまま、ボールをキープされ1対1で前を向かれ、シュート。2失点目を喫してしまった。今までFWに対してグループで対応していたが1対1にしてしまった際にやられてしまった。その後は、帝京が前に運べない時間が続き、ハーフラインを越せない状況が続いたが、ボールが途中交代の田代に納まるにつれて、全体がアップでき、それに伴い全員の距離が縮まり、少ないタッチのパスワークが戻ってきた。しかし、最後まで仕上げきることが出来なかったり、クロスを相手GKの安定感あるハイボールにシャットアウトされ、ゴールまで辿りつけない。そして、ロスタイム。帝京が攻撃している中、左サイドの皆川から再三のクロスを上げるが、ゴールに結びつかない。が、4度目のクロスで、ゴール前、ニアが混戦状態に。そこに途中交代の築山が飛び込み、1点返す。春の再来かと思われたが、キックオフと同時に無情にもタイムアップの笛。敗戦をしてしまった。

応援に来ていただいた、OB、父兄、サポーターの皆様ありがとうございました。残り2節となりましたが、最後まで戦い、走り続けます。最後まで諦めないのが帝京花岡イレブンです。勝利を挙げれるように、皆様の力を引き続きお借りしたい次第です。今後も変わらぬ応援をよろしくお願い致します。

メンバー  GK高井
       DF小松
         大木
         岡田
         皆川
       MF大谷
         内藤→細井
         小川
         桑原→田代
         中社→築山
       FW廣田→谷津

サブ    GK大久保
       DF岩田
       MF齋藤大悟
         細井
         田代
         谷津
         築山

第7節情報

2008-10-11 10:03:02 | 秋季リーグ情報
こんにちは。
このリーグ戦2回目の連敗を喫してしまっていますが、最後まで諦めず戦います。是非、今までと変わらぬ、御声援をどうか帝京花岡イレブンにお願いします。

第7節の御案内です。
対日本大学
時間 13:10キックオフ
会場:立正大学G
アクセス
・JR高崎線・秩父鉄道・新幹線「熊谷」駅南口より国際バス「立正大学」行き
 または「森林公園駅」行きに乗車し10分、「立正大学」下車
・ 東武東上線「森林公園」駅北口より国際バス「立正大学」行き
 または「熊谷駅」行きに乗車12分、「立正大学」下車

どうか、会場に来て、帝京に力を与えてください。

お詫び

2008-10-06 14:13:07 | 秋季リーグ情報
お詫び


昨日は、父兄、OB、サポーターの皆様。応援ありがとうございました。



先に、昨日の試合後に惨めな姿を見せてしまい、深く反省しております。大変申し訳ありませんでした。



しかし、昨日の涙していた選手。特に四年生。



「諦めの涙」ではありません。
信じて頂けるか分かりませんが、昇格を諦めた涙では無い事だけ、御理解して頂けたら幸いです。


今大会で最も重要だった試合は、監督を始め選手が。応援して下さっている、サポーターの皆様が。理解していました。それ故の、あの無様な敗戦。



自分の、あの1プレーが失点を生んでしまったと思い、試合を崩してしまい申し訳ない思いで涙した四年生MF。
チームをベンチから、80分間奮い立たせていたのにも関わらず、1失点目の後にグランドで闘っていた選手と同じく集中が切れてしまった。しかし、諦めずに
声を出していましたが、落胆した気持ちが選手に伝わってしまい2失点目をしたと思い涙した主将。
その、四年生が涙している姿を見て、申し訳ないと思い涙した後輩達。



涙の意味は、決して諦めた涙では無い事だけはブログを見て頂いた方にも理解して頂きたいと思います。



長々となりました事を、深くお詫び申し上げます。





帝京大学体育局サッカー部

主将 細井勇貴