
画面奥(手前から3人目)に移動マイクを持ってる音声スタッフがいるのが見え
ますか?
こういうスタッフがたくさんいて有力どころの選手を追いかけて5.1chの音声を
構成しているのがNHKのゴルフ中継の素晴らしいところです。
(まぁ、すべての試合ここまでやるわけでもなさそうだけど・・・)

固定マイクと移動マイクでつくりだす音場はなかなかに臨場感あります。
こんなふうに奥に竹林があればその林のざわめきもリアルに感じられるし鳥の
さえずりも奥行きの中ではっきりと聞こえてきます。

ドライバーショットのインパクトの瞬間の音も実に気持ちいい。カップインのときも
そうなんだけど複数のマイクで拾った音だからか妙に響きがリアル。
近所を走るクルマの音や注意を促す係員の掛け声。観客の拍手もやはり5.1ch
だと臨場感が違います。静寂が基本のゴルフだからこそ5.1chが活きる。
今からでも遅くないです・・・最終日までに5.1chシステムを買って楽しみましょう!

ヘッドスピードが即座に表示されたりウルトラハイスピードカメラでの超スローの
映像でスイングをチェックできたり・・・ハイレベルなCGでコースやグリーンの
レイアウトを見せてくれたり、視聴者としてありがたい仕込みがたくさんです。

こちらは今日イチ(?)のトラブルショットに挑む遼くんです。長考の末、すきまを
狙って打つも結果は池ポチャ。それでも「あんな厳しそうでもトライするんだな」
って若さが感じられて良かった。(ファイターだね、彼)


随分はっきりとサラウンドスピーカーから音が出てるな・・・と思ったら、このCM
音声がドルビーデジタルの5.1chで届いてた。
なかなかCMで音声が5.1ch化されてる作品って無いよね!? 映像の美しさも
含め、先進的な仕上がりな気がします。

いいカメラ使ってるんだろうなぁ・・・JR東海さん、今後もハイクオリティなCM作り
よろしくお願いします。(^-^)
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![]() | MYSTIC SPICE 価格:¥ 3,000(税込) 発売日:2007-12-12 |
「もう自分のアルバムを出すことは無いのかな・・・」って勝手に思ってたんだけど
8年ぶりのアルバムを彼女が出していたことについ先日気付きました。(おそっ)
久しぶりに聞いた彼女の声・・・う~ん、癒されます。なんかね、頭の中の凝った
部分が伸ばされていくような。
HMCD規格でプレスされているのもあってか、前作「mellow medicine 」よりも
ずっと高音質な印象も受けました。(再生環境が良くなったからかも。(^-^;))
しばらく部屋のBGMはこればっかりになりそうです。
テク憧:秋の気配に具島直子を聴いてみるにTB。
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じっくり時間かけて今シーズンのハイビジョンテレビを吟味したんだけど・・・
「どうしても欲しいほどの機種は無いし、先送りで十分だな」と判断しました。
これによって資金繰りに余裕が出たので既存環境のテコ入れ開始。(^-^)
懸案だったセンタースピーカーのグレードアップ・・・これでフロントラインを
KEFで統一することに成功しました。
KEF・HTC3001SEはレグザ・Z3500の手前センターに据えるにはバッチリの
サイズで邪魔になりません。音は置き換え前のONKYO・D-308Cより鮮明な
印象。もうちょっと押し出しが強ければ尚よかった気がするけど、それはiQ60cに
手を出したときに味わう感動か!?(笑)
そんなわけで・・・余ったD-308Cは別部屋にあるもう一台のZ3500の5.1ch
セットに流用。ついでにこれまた余ってたモニターオーディオのラディウス45を
サラウンドスピーカーとしてセットして都合3ch分をグレードアップ。HDオーディオ
にこそ対応してないけど、こちらのテレビもなかなかイイ音が出るようになりました。
来年こそは「これは買わねば・・・」って思わせるハイビジョンテレビ戦線になることを
期待します。
うちにあるアナログテレビ・・・残り3台。気持ち良くリプレースさせておくれ!(^-^)
テク憧:今年秋のハイビジョンテレビ戦線
テク憧:スピーカーレイアウトを丁寧に調整にTB。
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![]() | TOSHIBA VARDIA 地上・BS・110度CSデジタルチューナー搭載ハイビジョンレコーダー HDD1TB RD-X7 価格:(税込) 発売日:2008-06-13 |
価格comでは今日現在86000円まで下がってきた東芝「RD-X7」。発売当初
よりだいぶ流通価格が安くなってきて「これなら高性能なDVDレコーダーとして
生きる道はあるかも・・・」と思えるようになりました。
最近になってようやく雑誌やWebの記事でRD-X7特有の機能の詳細について
語られるようになって、なんでもかんでも1080p/24Fでダイレクト出力したり
幾重にも組み込まれた動画再生における高性能回路を考えると「値段によっては
試したくなるじゃん」ってRDシリーズに戻りたい自分がささやきます。(^-^;)
しかしねぇ、パナ機(DIGA)との付き合いを始めてしまったオイラには今から戻る
にはハードル高すぎてつらいつらい。「くそったれ!」って言いたくなるDIGAの
リモコンのひどいボタン配置にも慣れちゃったし・・・DIGAでDVDへ待避させた
ハイビジョンコンテンツがX7とのあいだでスムーズに行き来できないのが判明
してる以上、導入しても併用ってかたちになってしまうのが見えてるからね。
と、ここまで考えたところでパナからブルーレイ対応DIGAの新機種が出るとの
リリースが聞こえてきた。

AV Watch:松下、2層BDに24時間録画可能な新「ブルーレイDIGA」-6倍速BD-R、5.5倍録画、データ放送カット、DLNAなど
なにこれ・・・すごくイイじゃん。特に最上位モデルの「DMR-BW930」は相当に
良さそう。評判のいいBW900をさらに磨き上げて「決定版」的な仕上がりだね。
HDオーディオの出力もPS3みたいにリニアPCM変換出力までサポートしちゃって
ユーザーのオーディオ環境を選ばなくなってる。
コストパフォーマンスを考えると狙いは中間モデルの「DMR-BW830」かな。
BW930より10万円安いのは大きいし、下位モデルのBW730の3万円増しで
済むわりに備わった機能は最上位モデル寄りだ。
BDレコーダー戦線もいよいよ本格化ですかね。(^-^)
テク憧:なんともハンパな仕様の東芝VARDIA「RD-X7」にTB。
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雨で身動きとれないので部屋にこもってスピーカーレイアウトの調整をやって
おります。
今まではデスク上のPC操作時のポジションを意識してちょい右へシフトした
視聴ポジションを組んでいたんだけど、きちんとセンター出してシンメトリーな
配置にやり直しました。
全円の大きめの分度器を用意してフロントから距離と角度を測定してみると
思った以上に左右にズレがあってビックリ。(笑) まぁ、今回は完全に左右
対称にするんで、かないまるさんのとこで仕入れたレイアウト図をお手本に
7ch分を順に合わせていく。
サラウンドとサラウンドバックへは高さも付けてみた。今までの配置では耳
の高さとイーブンだったんだけど「もっと上のほうが良くね?」って薄々感じて
いたので、かないまるさんのアドバイスに従って上方修正。(笑)
と、30分ほど動き回ってレイアウト完了。AVアンプのスピーカーディスタンス
を再設定し、レベルを微調整して準備OKです。
まずはCDで2chソースの再生テスト。うん、完全にセンターが出ましたね。
イノセンスとヘアスプレーでの7chテストも結果上々。やっぱり最初からこう
すべきだったんだね。
あとは細かいことだけど、液晶テレビの直下手前にいるセンタースピーカー
の上面の反射をコントロールすべく黒くて反射の無い布を物色。
100円ショップでちょうどいいハギレを見つけたので購入しピッタリのサイズに
カットして一件落着。ほぼ前面のサランネットと同じ質感でスピーカー上面の
反射がゼロになりました。
限りなくタダに近いチューニング・・・本日はここまで。(^-^)
テク憧:いや、やっぱり7ch・・・そしてバイワイヤー接続ですにTB。
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</noscript></IFRAME>
おります。
今まではデスク上のPC操作時のポジションを意識してちょい右へシフトした
視聴ポジションを組んでいたんだけど、きちんとセンター出してシンメトリーな
配置にやり直しました。
全円の大きめの分度器を用意してフロントから距離と角度を測定してみると
思った以上に左右にズレがあってビックリ。(笑) まぁ、今回は完全に左右
対称にするんで、かないまるさんのとこで仕入れたレイアウト図をお手本に
7ch分を順に合わせていく。
サラウンドとサラウンドバックへは高さも付けてみた。今までの配置では耳
の高さとイーブンだったんだけど「もっと上のほうが良くね?」って薄々感じて
いたので、かないまるさんのアドバイスに従って上方修正。(笑)
と、30分ほど動き回ってレイアウト完了。AVアンプのスピーカーディスタンス
を再設定し、レベルを微調整して準備OKです。
まずはCDで2chソースの再生テスト。うん、完全にセンターが出ましたね。
イノセンスとヘアスプレーでの7chテストも結果上々。やっぱり最初からこう
すべきだったんだね。
あとは細かいことだけど、液晶テレビの直下手前にいるセンタースピーカー
の上面の反射をコントロールすべく黒くて反射の無い布を物色。
100円ショップでちょうどいいハギレを見つけたので購入しピッタリのサイズに
カットして一件落着。ほぼ前面のサランネットと同じ質感でスピーカー上面の
反射がゼロになりました。
限りなくタダに近いチューニング・・・本日はここまで。(^-^)
テク憧:いや、やっぱり7ch・・・そしてバイワイヤー接続ですにTB。
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フロント(iQ3)のバイアンプ駆動をテスト中ではありますが・・・さほどのメリット
を感じないのと「やっぱりサラウンドバックが無いのはさみしい・・・」ってことで
別の手段を画策します。
サラウンドバックを活かしつつフロント(iQ3)の2系統の接続を叶えるってことで
バイアンプを止めてバイワイヤー接続に移行。
たぶんこれが最終形と踏んで、ケーブルもモンスターケーブルのNMCを別部屋
のセットからスライド登板させてきっちり統一した。
アンプ側はターミナル付け根の穴とバナナプラグ用の穴を併用して配線。太い
ケーブルなんで2本かませるのはなにげに苦労。(笑)
アンプの設定をバイアンプからノーマルに戻して準備OK。
まずはCD再生。これが思いのほか良かった。バイアンプ接続で感じた違和感も
無くなった上、シングルワイヤー時よりスッキリ鳴ってるようにも聞こえる。
こうなるともうサラウンドバックを失ってまでフロントバイアンプにこだわる必要が
無いんで7ch構成復活に決定です。
イノセンスにヘアスプレーといった7chサウンドの入ったブルーレイディスクを再生
してサラウンドバックの復活を確認・・・ここでひとまず作業終了。(ふぅ、疲れた)
いいんじゃないかな・・・この感じ。
ひと休みしてから今度はPS3のCD再生の機能設定に立ち向かう。(笑)
説明不足っていうか、前から気になっていたビットマッピングの件。もうひとつの
アップサンプリングについては意味がわかっていたんだけど、タイプ1から3まで
あるビットマッピングの使い分けについてどこにも記述が見つからなかったんで
勝手に耳で「タイプ1がいいかも」って判断して設定したままにしていた。
ネットで情報を探ると「かないまる」さんのホームページに行き着いた。オイラに
とってはなんとも懐かしい方です。96年あたりかなぁ・・・ニフティのオアシス関連
のフォーラムで当時たくさんお世話になりました。せいぜい2MBしか使えない
SRAMのカードをOASYSにつっこんでDOSモードで使う。かないまるさんが
作ったフリーソフトをDIETで贅肉を削いだ上で何種類も動かし愛用してた当時を
思い出します。(ハンドルネームに機種依存のハートマークを使い出した頃か)
オーディオファンにとっては「神」のような存在・・・ってとこでしょうか。素人のオイラ
にはさっぱり追いつけない話しばかりですが、PS3についての記述、詳細な説明
はとても助かりました。筐体の強化(?)についての考察もおもしろかったなぁ・・・。
オイラはとりあえず文鎮代わりにメタル仕上げのはぐれメタルをPS3上部に置く
ことから始めてみます。(^-^;)
あ、ビットマッピングのタイプ選択の件ですが・・・かないまるさんのとこにはタイプ1
とタイプ2までの評価しかありません。そのふたつならおおむねタイプ1のほうが
ウケがいいってことなのでオイラの感覚もそこに沿ってたってことかな。もちろん
タイプ3も試してみましたが、これは変化がありすぎてちょっと敬遠って感じなので
当面タイプ1でそのまま行くことにします。
それにしてもかないまるさんのホームページは役に立つ。オイラのような素人でも
興味を失わないようにやさしく解説してくれてることに感謝です。
今はオイラが持ってる唯一のジャズアルバム・・・映画「恋のゆくえ」のサントラを
聴いてます。オープニングのジャックのテーマ、今までで一番良く鳴ってる気が
する・・・スピーカー入れ替える前よりずっといい・・・張り合い出るね、うん。(^-^)
テク憧:フロントをバイアンプ接続にして5chに戻してみたり・・・にTB。
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=successmoon-22&o=9&p=13&l=ur1&category=dvd&banner=1BVBBWC149JSY75MXW82&f=ifr" width="468" height="60" scrolling="no" border="0" marginwidth="0" style="border:none;" frameborder="0"></iframe>
を感じないのと「やっぱりサラウンドバックが無いのはさみしい・・・」ってことで
別の手段を画策します。
サラウンドバックを活かしつつフロント(iQ3)の2系統の接続を叶えるってことで
バイアンプを止めてバイワイヤー接続に移行。
たぶんこれが最終形と踏んで、ケーブルもモンスターケーブルのNMCを別部屋
のセットからスライド登板させてきっちり統一した。
アンプ側はターミナル付け根の穴とバナナプラグ用の穴を併用して配線。太い
ケーブルなんで2本かませるのはなにげに苦労。(笑)
アンプの設定をバイアンプからノーマルに戻して準備OK。
まずはCD再生。これが思いのほか良かった。バイアンプ接続で感じた違和感も
無くなった上、シングルワイヤー時よりスッキリ鳴ってるようにも聞こえる。
こうなるともうサラウンドバックを失ってまでフロントバイアンプにこだわる必要が
無いんで7ch構成復活に決定です。
イノセンスにヘアスプレーといった7chサウンドの入ったブルーレイディスクを再生
してサラウンドバックの復活を確認・・・ここでひとまず作業終了。(ふぅ、疲れた)
いいんじゃないかな・・・この感じ。
ひと休みしてから今度はPS3のCD再生の機能設定に立ち向かう。(笑)
説明不足っていうか、前から気になっていたビットマッピングの件。もうひとつの
アップサンプリングについては意味がわかっていたんだけど、タイプ1から3まで
あるビットマッピングの使い分けについてどこにも記述が見つからなかったんで
勝手に耳で「タイプ1がいいかも」って判断して設定したままにしていた。
ネットで情報を探ると「かないまる」さんのホームページに行き着いた。オイラに
とってはなんとも懐かしい方です。96年あたりかなぁ・・・ニフティのオアシス関連
のフォーラムで当時たくさんお世話になりました。せいぜい2MBしか使えない
SRAMのカードをOASYSにつっこんでDOSモードで使う。かないまるさんが
作ったフリーソフトをDIETで贅肉を削いだ上で何種類も動かし愛用してた当時を
思い出します。(ハンドルネームに機種依存のハートマークを使い出した頃か)
オーディオファンにとっては「神」のような存在・・・ってとこでしょうか。素人のオイラ
にはさっぱり追いつけない話しばかりですが、PS3についての記述、詳細な説明
はとても助かりました。筐体の強化(?)についての考察もおもしろかったなぁ・・・。
オイラはとりあえず文鎮代わりにメタル仕上げのはぐれメタルをPS3上部に置く
ことから始めてみます。(^-^;)
あ、ビットマッピングのタイプ選択の件ですが・・・かないまるさんのとこにはタイプ1
とタイプ2までの評価しかありません。そのふたつならおおむねタイプ1のほうが
ウケがいいってことなのでオイラの感覚もそこに沿ってたってことかな。もちろん
タイプ3も試してみましたが、これは変化がありすぎてちょっと敬遠って感じなので
当面タイプ1でそのまま行くことにします。
それにしてもかないまるさんのホームページは役に立つ。オイラのような素人でも
興味を失わないようにやさしく解説してくれてることに感謝です。
![]() | The Fabulous Baker Boys: Original Motion Picture Soundtrack 価格:¥ 1,639(税込) 発売日:1989-09-25 |
今はオイラが持ってる唯一のジャズアルバム・・・映画「恋のゆくえ」のサントラを
聴いてます。オープニングのジャックのテーマ、今までで一番良く鳴ってる気が
する・・・スピーカー入れ替える前よりずっといい・・・張り合い出るね、うん。(^-^)
テク憧:フロントをバイアンプ接続にして5chに戻してみたり・・・にTB。
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7ch構成での音の出方に慣れたところでありますが・・・そろそろ次のテストを
やっておこうかと早朝から配線作業着手です。(^-^;)
なにやるかって? サラウンドバックの出力をフロントスピーカーに向けての
バイアンプ接続です。(アンプ1台だけどこれもバイアンプって言うんだよね?)
7ch構成でのサラウンド感と・・・5chに減るけどフロントがバイアンプ接続に・・・
って比較なわけですが、感覚的にどっちが勝るのか予想がつかないので既設の
ケーブルは外してそのまま、手持ちの巻物から新たに切り出してフロントに接続
・・・アンプの設定を「バイアンプ」にして準備完了です。
まずはCDで2chソースの再生。大きくは違わない・・・でもなんか音の感じが違う。
分離してる感じがあるけど、これはいいのか悪いのか・・・。それと、気のせいかも
しれないけどおいしく感じる音量がちょっと上にスライドした。今までよりもちょっと
ボリュームを上げて聴くとイイ感じ。
続いてブルーレイディスクで5ch&7chソースの再生。イノセンスあたりを試すと
サラウンドバックを失ったのがちょいさみしい感じだけど損失はさほど感じない。
バイアンプ接続でのメリットがどの程度感じられるのか、結局はそことの差し引き
で最終的にどっちを選択するかを決めることになりそう。(やはり勝負はCDだな)
「シングル・アゲイン」を何度も聴いてます。「駅」よりこっちが好きなオイラでした。
テク憧:買っちゃいました・・・KEFのiQ3にTB。
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=successmoon-22&o=9&p=13&l=ur1&category=dvd&banner=16J4YG5EKD2XAQF32DG2&f=ifr" width="468" height="60" scrolling="no" border="0" marginwidth="0" style="border:none;" frameborder="0"></iframe>
やっておこうかと早朝から配線作業着手です。(^-^;)
なにやるかって? サラウンドバックの出力をフロントスピーカーに向けての
バイアンプ接続です。(アンプ1台だけどこれもバイアンプって言うんだよね?)
7ch構成でのサラウンド感と・・・5chに減るけどフロントがバイアンプ接続に・・・
って比較なわけですが、感覚的にどっちが勝るのか予想がつかないので既設の
ケーブルは外してそのまま、手持ちの巻物から新たに切り出してフロントに接続
・・・アンプの設定を「バイアンプ」にして準備完了です。
まずはCDで2chソースの再生。大きくは違わない・・・でもなんか音の感じが違う。
分離してる感じがあるけど、これはいいのか悪いのか・・・。それと、気のせいかも
しれないけどおいしく感じる音量がちょっと上にスライドした。今までよりもちょっと
ボリュームを上げて聴くとイイ感じ。
続いてブルーレイディスクで5ch&7chソースの再生。イノセンスあたりを試すと
サラウンドバックを失ったのがちょいさみしい感じだけど損失はさほど感じない。
バイアンプ接続でのメリットがどの程度感じられるのか、結局はそことの差し引き
で最終的にどっちを選択するかを決めることになりそう。(やはり勝負はCDだな)
![]() | インプレッションズ 価格:¥ 1,835(税込) 発売日:1994-10 |
「シングル・アゲイン」を何度も聴いてます。「駅」よりこっちが好きなオイラでした。
テク憧:買っちゃいました・・・KEFのiQ3にTB。
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![]() | 英雄 ~HERO~ スペシャルエディション 価格:¥ 3,980(税込) 発売日:2004-01-23 |
DVDの中ではお気に入りの映画「英雄 ~HERO~」の長空vs無名で
DTSトラックを再聴。
やっぱりいいね、この対決シーン。
以前の状態よりグレードアップしたサラウンド環境で聴いたわけなんだけど
最後の最後、無名の踏み込みで聞こえる重低音がいい迫力だった。
雨だれの音・・・老人の奏でる楽器の音・・・剣と槍が交わる音・・・
なかなかの好配合(?)なのでお気に入り・・・オススメしておきます。(^-^)
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