モトＧＰ２００７ カタルニアＧＰを見る

モトＧＰ第７戦はスペインはカタルニアサーキットでのカタルニアＧＰ。

ＰＰスタートもまたもや下手うって４～５番手のロッシ。そこからは綺麗に４メーカー
のエースが抜け出して先頭グループを形成する眺めのいい展開。(^-^)


残り８周。右、左の切り返しでストーナーを差しロッシが先頭に躍り出たあとの激しい
攻防が良かったね。



残り７周での鼻先をぶつけるほどの接近戦が最大の見どころだった。



終始一枚上の安定を見せるストーナー車に対しロッシのマシンのタイヤのタレは意外
なほど早かった。（やはり予選タイヤのようにうまくはいかない・・・ミシュラン弱いな）



その後も必死に食い下がりチャンスをうかがうロッシだったが、ストーナーは一度のミス
もすることなくロッシのカウンターアタックを封じた。ロッシを背中にしてスライドをミスする
気配もなくゴールするんだからその安定感は最上級だね。（うん、強いパッケージだ）

この直接対決での敗北はけっこう堪えただろうね。２位は立派ではあるけど進入で
無理できなくて内に潜れないんじゃ打つ手なしな感じ。ペドロサに至っては前の２台
を追走することに終始したわりに最後のトライも出来ず傍観者のような完敗。(^-^;)



オマケで小山知良の初優勝をピックアップ。最後の最後までかなり厳しい混戦バトル
だったけど見事にふりきってくれた。坂田のアドバイスも役に立ったことだろう。



その坂田は旧友たちとの再会で楽しそうだった。ロッシなんか駆け寄ってくるんだから
うけます。あの頃はよく遊んでもらってたもんな、ロッシ坊や。（笑）


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テク憧：モトＧＰ２００７　イタリアＧＰを見るにＴＢ。

「パパとムスメの７日間」は結構楽しめそう

左にいるのは鳩村・・・もしくは鷹山！？　って、まずはお約束の反応。（笑）
あの舘ひろしが役者生命を賭して挑む女子高生役・・・うけるね、うける。


娘の新垣結衣は期待通りで問題ないだろう。



しかし、こちらのオジサマはかなり厳しい演技を求められるぞ。絵面としてもいまだ
かつて無かったものになるだろうし・・・まずはお風呂のシーンを楽しみにしとく。（笑）



新垣結衣・・・ここんとこＣＭ以外で見かけなかったけど日曜劇場への出演は
結構いいセレクションだと思います。着実にファン層を拡大していってください。

Tachi the best collection 価格：￥ 3,059（税込） 発売日：2005-11-02

新垣結衣 写真集 まっしろ 価格：￥ 2,415（税込） 発売日：2007-03-20

芸能証券：舘ひろし (芸証1部: 2166)　新垣結衣 (シスターズ: 2147)

テク憧：西部警察が帰ってくるようだ
　　　　ポッキーひとつで大阪進出な新垣結衣にＴＢ。

ドーピングテストの結果・・・

WAKOS'/ワコーズ PMP プレミアムパワー


先日から水面下で動作確認（？）してたのは↑ワコーズの新・添加剤でした。

Ｂｉｏを抜くようになってだいぶ非力感が戻ってしまっていた軽トラに入れてみたら
かなり手応えありました。(^-^)
そうだなぁ・・・投入前の状態との比較で言うと、クーラー入れてもほぼ同等に
走る、そんな感じ。（この違いが埋まるのは結構すごい）

全体的に力感が出るし６０キロあたりから上、踏み込んで行ける感じは投入前
とは明らかに違う。

３０～６０リットルの燃料に対しまるごと一本投入するって高価（？）な商品だから
「効かなかったらただじゃすまんだろ」って感じなんだけど、これだけ変化があれば
鈍感な人でもわかると思う。ここぞってときに入れてみたらいかがでしょうか・・・。

アドにも入れてみたんだけど、トラックに入れたときほどの体感差は無いかな。
もちろん手応え悪くなるとかのマイナスには出ないけど、Ｂｉｏ使用時の「軽～く良く
燃えてる」あの感覚のほうが好きだったかも。

それとうちのアドは今、まぜものしてないことが売りのオイル使ってるんで燃焼室から
進入してオイルの特性を変化させようってこのプレミアムパワーの狙いのひとつが
邪魔だったりする。あとあれだね、とろみが強すぎるのも気になる・・・もう一回試す
かもしれないけどうちのアドとのマッチングは現状イマイチって印象です。(^-^;)

そんなうちのアドですが乗ってやるひまもなく放置ぷれい状態です。
先日の修理出しの時にエキパイの差し込みが甘かったのか、なんとなく排気モレ
が気になったので外して液状ガスケット塗って深く差し直しました。
（これでちょっとはましになるだろ）

やっぱり最後は自分で据えないと角度も含め気が済まなかったりするんだよね。

テク憧：ようやく不満のない状態に・・・にＴＢ。

クレイモア全巻読破・・・あやうく覚醒するとこだった

オフィーリアとの遭遇からの一連の流れ・・・やばいねぇ、実にやばい。



「地上波の限界に挑戦してるんだろうか？」ってシーン、描写がたくさん出てくる。
っていうか、避けられないんだよね・・・原作を読んでそれが理解できた。(^-^;)



ラキとの別離のシーン・・・母性というより女を見せたクレアでした。

クレア・・・原作での作画ではここまでアダルティ（？）な仕上がりじゃなかった気が
する。時間帯や視聴者の年齢層を考えるに幼さを削った・・・そんなとこでしょうか。

それにしてもこのアニメ版クレイモア・・・思ったよりずっと原作に忠実につくられてる
んで驚いた。コマ割りとか、ほぼそのまんま再現してるじゃん。オフィーリアの声優
さんなんて原作を超えてませんか！？　あのキャラを見事に演じてると思います。

アマゾンで大人買いして深夜から明け方にかけて１巻から１２巻まで一気読み
したら途中で何度も覚醒しそうになった。（笑）　通常何年にもわたって小間切れ
で読むところを一晩で読んじゃったわけだから仕方ないよね。（至福の時間でした）

テク憧：クレイモア・・・気に入ったぞにＴＢ。

あおり好きなひとはあおられ嫌いの法則

クルマで走っているとたま～に遭遇するんだけど、やたらに前の車につっかける
感じで走りたい・・・そういう人種（？）って確実に存在するんだよね。

もう明らかに前の車のドライバーが嫌がってるだろうな・・・ってくらい接近して
走り続ける。それもタイヤひとつ分、右へ寄ってプレッシャーかける威嚇付き。

上手ならいいんですよ・・・そこまでするからには短い区間で抜いていくから。

しかしね、市街地や幹線道路でこういう走りをしてるひとって、そこまでやって
も一向に抜かないし、そもそもそんな発想は持ち合わせていない。

「だったらなんで前をそんなに詰めるんだよ！」って、言ってやりたくなる。

しかもね、下手クソなもんだから近づきすぎてはブレーキ・・・またブレーキ、と
節操が無いんで見てて超イタイの。（せめて、詰めてもブレーキは光らせず
くらいのことはしてくれ・・・）
で、本題（？）なんですが・・・

この手の人種の方は自分がやってることを後ろから同じようにやられると気が
狂ったかのようにもがき出します。（笑）

そのもがきっぷりは常に想像どおり、いや想像以上で笑えるんだよね。

「あんたがやってることをすっかりコピってみましたよ・・・」って感じなのにね。

もとより、ヘタクソに接近するのはあんまり気持ちいいもんじゃないけど、あまりにも
前であおられてるクルマが善良でかわいそうに見えた場合はつい手が（？）出ちゃう
んだよねぇ・・・。

そんなことしたってどうせわかっちゃくれないんだが・・・世の中からこの手の人種が
少しでも減っていくよう祈りたいです。（マジ、絶滅してほしい）

いちばんやさしい図解「クルマ」運転術 価格：￥ 1,365（税込） 発売日：2006-01

徳大寺有恒のクルマ運転術 価格：￥ 1,365（税込） 発売日：1991-10

ガンダムＳＥＥＤの再放送がいい感じに・・・

キラもアスランも新しいモビルスーツを手に入れ、いよいよ次の段階へ突入した
感じのガンダムＳＥＥＤの再放送。



ところどころ「問題があるなぁ・・・」って展開も見受けられますが、なにげに一番
やばいのは天使の笑顔の↑このコ、ラクス・クラインですな。
ファン多そうだから辛辣な表現はやめとくけど、彼女の振るまいが戦局に影響
しすぎるし「そんなのありえな～い！」ってカットも彼女がらみが多い。

まぁいい、特別な存在なんだろうから・・・。(^-^;)



オイラの好きなバルトフェルドも後々彼女と動きをともにするんだよね。なんで
そうなるのか、今のとこわからん。（笑）



イザークよ、くさらず頑張れ。アスランに先を越されているような印象の設定だが
まだまだこれから「イザーク節」を見せてくれなきゃ困る。



そんでもって恋仲のこの二人。出戻りでムウと再合流できてよかったね。
二人のシーンでは↑これが一番好きだった。二人ともオトナでマル。(^-^)

テク憧：バルトフェルドとイザークが好きにＴＢ。

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そろそろ次の山崎を買わなくっちゃ・・・

プロフェッショナル 仕事の流儀〈11〉 価格：￥ 1,050（税込） 発売日：2007-04

「優等生」じゃ面白くない～ウイスキーブレンダー・輿水精一～

「プロフェッショナル仕事の流儀」の輿水さん出演回の内容が本になったらしいです。

最近この番組以外でもよく見かけるようになった茂木さん・・・番組ではカットされた
二人のやりとりもたくさん書かれているそうなので興味惹かれますね。

今はちょうど山崎１０年のフルボトルが終わったところ。オイラはやっぱり何本も同じ
酒をつづけて飲むのは得意じゃないらしい。フルボトル一本飲み終えたら次はまた
別のを選ぶほうが飽きずに楽しめる。

また響に戻そうか・・・それとも山崎１２年にしようか・・・そのあたりのローテーションに
落ち着きそうだね。(^-^)

テク憧：ウイスキーブレンダー「輿水精一」を見逃すな！にＴＢ。

モトＧＰ２００７ イタリアＧＰを見る

モトＧＰ第６戦はムジェロサーキットでのイタリアＧＰ。

前走フランスで雨に泣いたロッシ・・・もっとも得意としてるこのムジェロでどうなるか
見ものだね。（ここでダメなようならだいぶ先行き暗い）


３番手スタートだったのにあっさり下手うって８番手に沈むロッシ。このあと数周
走って順位を上げだすんだけど、なんだか昨年前半を思い出すようだね。



ロッシより前方ではしばらくトップを引いていたストーナーをペドロサが抜いてトップ
浮上。ちょっとだけスライドして大回りになったストーナーをきっちりとがめる・・・この
日のペドロサは久しぶりに躍動感があったね。



そしてタイヤの暖まったロッシも反撃開始。ホプキンス、メランドリ、ストーナーと
立て続けに抜いてペドロサを猛追です。



じっくり見てからの仕掛け、その決断は案外早かったね。切り返しの右、電光石火
でペドロサを撃墜。



そこからしばらく食い下がっていたペドロサだったが、最終的にはロッシに３．０７４の
差をつけられた。勾配のある切り返しや、路面が荒れてるようなコースへの適性に
おいてロッシは常に抜きんでてるよね。体力的にも優位だし、ムジェロ無敵なのも
納得って感じ。



レース終了後は例によってファンにもみくしゃにされる。４６番の黄色い旗がすごい
勢いで振られてたもんなぁ・・・母国開催レースでの六連覇、盛り上がりも最高だ。



勝てる条件のレースを勝った。ただし、盤石の勝利じゃ無かったってあたりがさみしい
よね。ライダーとしての力量が優れているのはわかるんだけど、現状条件が揃わない
と勝利に確信が持てない。

やれストレートが長いだの、雨だの・・・避けたい条件がありすぎるのがつらいね。


ウィック・ビジュアル・ビューロウ/2007MotoGP ガイド＋DVD

テク憧：モトＧＰ２００７　フランスＧＰを見るにＴＢ。

もうひとつの予知能力

この投稿で以前公開したオイラの予知能力（？）・・・それにはもうひとつあって
今日またはっきりと体感（体験？）したのでご紹介。

休みで晴れ、となればアドに乗らなくちゃ・・・ってことで山へ向かう。
途中ＧＳＸ－Ｒが前を走っていたのでしばし追走。パイロンでも避けてるのかよって
くらい、遅いペースで車線の中をうねうねと走ってくれた。（ひとときもまっすぐ走ろうと
しない筋の悪さ）

しかもそのＧＳＸ－Ｒはその前を先行する（５人みっちり乗った）レンタカーをぜんぜん
抜こうともしないんだ。（他のクルマが抜いていくほどとろいのに・・・）

生殺しのつもり！？　いや、生殺しにもならないほどあやふやな走りだった。オイラは
途中でお別れしたからいいけども、一日中あんな走りをしてるんだとしたら心ばかりか
エンジンまで腐るっての・・・。かわいそうなＧＳＸ－Ｒ、達者でな。

と、ここまでが前フリ。(^-^;)
筋悪なＧＳＸ－Ｒとお別れしたオイラは気分を入れ替えて峠へと進入。
そこでいきなり黒い子猫に遭遇。オイラが一番恐れるのがこれなの・・・。いや黒猫
が怖いとかそういうのじゃなく「そこにいることに違和感のある動物に出会う」って事態
が何かを暗示することが多いと経験で知ってるから。

その暗示する何かってのはだいたい事故・・・その匂いなんだよね。(-_-;)

こうなるともう自分が事故に遭う可能性を意識せずにはいられない。気を引き締め
ながら峠を上る。最初の一周目は特に「路面に何があるかわからない」のでペースも
かなりおとす。

すると右コーナーの先、路肩に大人数の人影が見える。「そんなとこにギャラリーって
わけないわな」と旋回してみると、そこには反対側に頭を向けたフェラーリが路肩で
頓死してた。もう一台のクルマはユーノスのロードスターだったかな？　そして複数台
のバイクとその乗り手たちの姿も・・・。

フェラーリが事故の主役に見えたが、とまって確認したわけじゃないので詳細は不明。
バイクのグループとつるんで走るとも思えないからいずれかとの接触もあったのかも
しれない。あの広くもない右・左の切り返しのコーナーでいったいどんなトラブルが
あったのか・・・フェラーリで攻めたてるような場所でもないし、なんとも不思議な感じ。

「あんだけ人数いるんだから面倒みることもないな・・・」と、やりすごしたオイラだけど
今から何往復もするつもりだったのに、そんな緊急事態の面々の前を何度も何度も
行ったり来たりするのは人としてどうか・・・って感じなので一往復でやめることに。

するとね、ご丁寧に折り返し地点で白い子猫に遭遇。ありえない確率・・・往路も
復路も「そこにいるはずのない動物」に出会ったことになる。別にね、リスやイタチの
ような野生動物が一瞬飛び出したりして視野に入ったってことならいいんですよ。
そうじゃなく「おい、おまえ、どこから来たんだい？」って思わせるような動物がやばい。

それにしても今回のはすごく顕著な事例だった。経験則としてしっかり胸に刻んで
おかなくちゃいかんね。

テク憧：経験則なのか予知能力なのか・・・にＴＢ。

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月９「ファースト・キス」の井上真央は期待できそうだね

たぶんこれが一発目のＣＭだよね？　ちょっとオトナっぽくセットアップされた
井上真央が挨拶がわりのキスを放ちます！


ドラマ「ファースト・キス」は録画対象にしておこう。井上真央って着実に成長
してみせてくれるよね・・・なんて言うか、堅実な感じある。

今回の役どころを彼女がどんなふうにこなすのか・・・楽しみ楽しみ。(^-^)

井上真央2007―写真集 価格：￥ 2,500（税込） 発売日：2007-04

芸能証券：井上真央 (GASDAQ: 2171)
テク憧：「花より男子２」の最終回を眺めるにＴＢ。

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