森田芳光監督の84年の作品「ときめきに死す」を見ました。
冒頭しばらくは杉浦直樹と沢田研二の二人芝居。当時35歳くらいのジュリーだと思う
んだけど、なんかGACKTを思わせるような目元の感じが今見ると新鮮。
そしてあとからやってくる樋口可南子が最高にキュートなんだ。(たぶん25歳くらい)
可愛らしさもあれば整った大人の表情も見せる・・・この映画見て彼女に惚れても
何の疑問もありません。
腕が仕上がったことを示すキャンディーボトルのシーンが好きな演出だったなぁ・・・
まだ見てないひとがいたら是非どうぞ!(夏ばっぱも出てるぞ!(笑))
---関連記事---
テク憧(別館):沢田研二と41年ぶりに対談する吉田拓郎 にTB。