こんばんはです。
ただ今2日23時33分。 ストーブの灯油を汲みに逝ってきましたところで38分。
今夜のうちに終るでしょうか?
では!
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先の 『 初詣で 』 っちゅー記事に書いたとおりでありますが
沢山の画像をいただいてきました。 それこそ例によってですけど
今回は小さいのではなくなんだかわかる大きさにしてみようと思います。
荒沢神社です。 一応、地元の神社です。 閉まってました。
次は日月神社です。 これも閉まってました。
金峰神社へ移動してきました。 鳥居からお仁王様を臨んだ絵。
石段です。 雪がないのであまり滑りません。 その点では助かるのですが・・。
はい。 もう一度でかい絵を。 もう少し雪が積もっていればねぇ~。 うーん。
蓮池の~と銘うっているだけあって、池があります。
盗まれたのは反対側です。 そちらはやはり、ちょっと新しいかもしれません。
社の側面です。 奥行きがありますね。
その地点から日の射す方を振り向いてみました。
今度は反対側です。 迫力ありますね。
木々の間から太陽が! ちょっとだけ。
小学校の頃はよく糸井神社様と 『 アリジゴク 』 を捕まえて遊んだものです。
誰かの忘れ物でしょうか? 何故か3脚がありました。
社の上・・扉からです。 神様の視点ですかまさに?
巨大な杉を根元から見上げます。
あ、ここで日付が変わってしまいました。 早く寝ないと
その木の根元にはしめ縄が巻かれていました。
もと来た道・・・・石段を降りて帰ります。
立派な杉があたり一面にであります。
金峰神社です。 お読みください。
駐車場から入る鳥居の脇にも池があります。
聖なる水? 飲めるっちゅーか、飲むべきなのかもしれません。
コノ地点から先の杉の木が以前・・さかのぼること大戦中に徴兵ならぬ
徴木されてしまったとのこと。 その後は・・前に書いたとおりだそうです。
そういわれてみればひとまわり細い木が連なってますね。
この鳥居が正式な神社の入り口であるとも?
でも実はこの先はるか数キロ手前に・・別の内からすでに入り口の鳥居が存在します。
それはこの地一帯が 『 神聖なる場所 』 であるコトの証明かもしれません。
いずれそのへんの詳細は折をみて、きちんとアプローチしてみたいものであります。
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帰り道。
巨大な夕陽が出ていました。 微妙なイロアイの雲の中で神秘的な輝きを放っています。
田舎の風景と飛び去る鳥の群れ。 いかにもの絵ですんまそん。
最後には再度、巨大な絵を。 もう少し明るくても良かったかもしれませんが
かえってもの悲しさを演出できているかもしれないと判断。 そのままです
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今回もおも~~いブロ愚。
御覧いただきありがとうございました。
0時21分です。 もう寝ないと本当にヤバイかも。
ならば良い夢をということで最後にアスカさんがサービスしてくれるみたいです。
色っぽいですね~
ほんとすばらしいですねてっちーさん?
はい。 ほんとでしゅ