占い&ヒーリングスペースハマカフェ

カルトゥーシュとルーン

ハマカフェの久巫女です


カルトゥーシュカードとルーンは

じつは、おなじ25の象意という構成が同じなのです。


しかも、カルトゥーシュカードを創作した

マレーホープ女史が、

24から25のルーンに替わるきっかけを与えたのでした。

これはカルトゥーシュファンにとっては、見逃せないポイントです。


24個はルーン文字があり、1個はブランクの無地です。



ワンオラクルの練習で、

シマリスハッピーについてルーンを引いたときに、

ブランクルーンだったのでした・・・


これを・・・・

どう解釈したかというと、

私の思いで、創造していたことなのだろう。

ハッピーが今もハマカフェにいると思えばいるし、

無に帰ったとおもえばそうだし、

2016年3月に1匹のリスの絵を描いたときに、

リスがいる生活について思い始めたのでした。


ブランクは、運命や宿命という意味もありますが、

私がシマリスハッピーを自分の運命に作り出したという意味で、

まるで、物語の本を開いたら

何も文字も文章も絵もなくて、真っ白

そこに、自分で好きなように何かを書いて

創り出してよいので、

そのときに、あの3月に描いた絵が

とてもインパクトがあって自分で描いたにもかからわず

魂はいってるな~~・・・・と

思ってしまったのです。


ブランクルーンは

トランプのジョーカーの役目もあり、

占ったり知りたいと思うその本人の気持ちが

かなり反映されるのだと、思います。


ルーン占いは

古代ケルト文字を現代人、ニューエイジの初期の人たちが

自由な手法で、ケルト神やケルトの意味と易やダウジング

そういうものをミックスし

占いシステムをつくったし、

ブランクもマレーホープ女史のアドバイス助言で加わったので、

そう古いことでもないのです。



ルーンで新しい風がふいてきたら、

卜占のメニューに加えていきたいと思います。
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