ブラオようすけ結婚式二次会にてちょっとした余興をやることになった。
やることは簡単に言うと、新郎・新婦へ質問をして答えてもらうという内容。
本番1週前にオリビエにて作戦会議を開く。
まず質問のネタ。
ようすけの面白いエピソードなどを紹介した方がいいということになり、古くからの友人であるホッキーにお願いして、ネタを作ってもらうことに。
次に新郎・新婦からお互いに手紙を書いてもらい、紹介しようということを思いつく。
ちょっとしたサプライズ狙いであったのであるが、これは最終的に空振りすることになる。
これだけでは物足りないと、結婚式参加者にお祝いメッセージを書いてもらい、紹介することを思いつく。これはノートとペンを準備して、結婚式の会場で回せばいいので、比較的楽でいい。さらにノートをプレゼントすれば喜ぶと思うし。
やることはだいたい決まったが、後は誰がやるかである。
オリビエのメンバーは人前で話すのが得意な人間はいない。かと言って他の誰かに頼むわけにもいかず、とりあえずメインは私がやるということに。
あとサブにムカチッチェを起用して、二人で進行役をやり、ヨル様が裏方役ということで、選曲などの音楽担当に。
さあ本番である。
新郎・新婦からの手紙、質問はホッキーの絶大なる強力にて入手できた。
ホッキーありがとう!!この場にてお礼を言います。
お祝いメッセージは、ノート&ペンをヨル様が準備し、結婚式にて全員ではないが、多くの人に書いてもらった。こういう寄せ書きは、やはりいいもんである。まずは作戦成功。
二次会には連休を利用して大阪から帰ってきたアニキも参加し、手伝ってくれることに。ある意味サプライズゲストと言っていいだろう。(一部の人はかなり驚いていた)
新郎・新婦が二次会に到着し、早速、余興がスタート。
ヨル様が用意した、『Gメン75』のテーマでスタートする予定であったが、音楽の音量が上げられず、インパクトのあるスタートはできなかった。
せっかくの準備したヨル様の音楽はほとんど聞こえない状態。残念である。
まずは私があいさつをして、ムカチッチェがお祝いのメッセージを紹介。
しかしである。ムカチッチェの声は、緊張していたのか、なかなか会場に響かない。
ムカチッチェは私のアシスタントとして、メッセージを読んだり、質問を紹介する役である。読めばいいだけなのになぜ?
これが若さなのかな。私もムカチッチェと同じ歳ぐらいならちゃんと言えなかったかも?彼にはいい経験になったことだろう。
次に、新婦からの手紙を紹介。
手紙はちょっとしたサプライズ狙いであったが、すでに結婚式の最後にて、お互いプレゼントと手紙を用意しており、驚きの内容ではなくなっていた。(ちょっとやられた気がして感動の場面であったが泣けなかった…)
しょうがなくここでは、結婚式の最後に二人が用意したサプライズについて、私が聞いたりして、なんとかつなぎ、ホッキーが準備してくれた質問に入る。
質問コーナーはそれなりに盛り上がっていたようである。私からはなんとも言えないが…
最後にようすけからの手紙を朗読してもらい、なんとか余興終了。
個人的には成功したとは思っていないが、みんなでいろいろ準備して、素人ながらも、なんとかやったことは、新郎・新婦に対しては伝わったと思っている。
私は結果よりも、その過程での努力を重視したい。本番の何倍も時間がかかっているのだから。
この余興に強力してくれたみんなありがとう。そしてお疲れさまでした。
最後に結婚式の余興はもういいかな…
やることは簡単に言うと、新郎・新婦へ質問をして答えてもらうという内容。
本番1週前にオリビエにて作戦会議を開く。
まず質問のネタ。
ようすけの面白いエピソードなどを紹介した方がいいということになり、古くからの友人であるホッキーにお願いして、ネタを作ってもらうことに。
次に新郎・新婦からお互いに手紙を書いてもらい、紹介しようということを思いつく。
ちょっとしたサプライズ狙いであったのであるが、これは最終的に空振りすることになる。
これだけでは物足りないと、結婚式参加者にお祝いメッセージを書いてもらい、紹介することを思いつく。これはノートとペンを準備して、結婚式の会場で回せばいいので、比較的楽でいい。さらにノートをプレゼントすれば喜ぶと思うし。
やることはだいたい決まったが、後は誰がやるかである。
オリビエのメンバーは人前で話すのが得意な人間はいない。かと言って他の誰かに頼むわけにもいかず、とりあえずメインは私がやるということに。
あとサブにムカチッチェを起用して、二人で進行役をやり、ヨル様が裏方役ということで、選曲などの音楽担当に。
さあ本番である。
新郎・新婦からの手紙、質問はホッキーの絶大なる強力にて入手できた。
ホッキーありがとう!!この場にてお礼を言います。
お祝いメッセージは、ノート&ペンをヨル様が準備し、結婚式にて全員ではないが、多くの人に書いてもらった。こういう寄せ書きは、やはりいいもんである。まずは作戦成功。
二次会には連休を利用して大阪から帰ってきたアニキも参加し、手伝ってくれることに。ある意味サプライズゲストと言っていいだろう。(一部の人はかなり驚いていた)
新郎・新婦が二次会に到着し、早速、余興がスタート。
ヨル様が用意した、『Gメン75』のテーマでスタートする予定であったが、音楽の音量が上げられず、インパクトのあるスタートはできなかった。
せっかくの準備したヨル様の音楽はほとんど聞こえない状態。残念である。
まずは私があいさつをして、ムカチッチェがお祝いのメッセージを紹介。
しかしである。ムカチッチェの声は、緊張していたのか、なかなか会場に響かない。
ムカチッチェは私のアシスタントとして、メッセージを読んだり、質問を紹介する役である。読めばいいだけなのになぜ?
これが若さなのかな。私もムカチッチェと同じ歳ぐらいならちゃんと言えなかったかも?彼にはいい経験になったことだろう。
次に、新婦からの手紙を紹介。
手紙はちょっとしたサプライズ狙いであったが、すでに結婚式の最後にて、お互いプレゼントと手紙を用意しており、驚きの内容ではなくなっていた。(ちょっとやられた気がして感動の場面であったが泣けなかった…)
しょうがなくここでは、結婚式の最後に二人が用意したサプライズについて、私が聞いたりして、なんとかつなぎ、ホッキーが準備してくれた質問に入る。
質問コーナーはそれなりに盛り上がっていたようである。私からはなんとも言えないが…
最後にようすけからの手紙を朗読してもらい、なんとか余興終了。
個人的には成功したとは思っていないが、みんなでいろいろ準備して、素人ながらも、なんとかやったことは、新郎・新婦に対しては伝わったと思っている。
私は結果よりも、その過程での努力を重視したい。本番の何倍も時間がかかっているのだから。
この余興に強力してくれたみんなありがとう。そしてお疲れさまでした。
最後に結婚式の余興はもういいかな…