こんにちは!ハイフィールド上野です
今日は宇都宮でも一時雪が舞いました
凍える日々が続きますね
さて、雨や、雪、さらには悪路の泥、小石の飛び跳ねなど、バイクはいつも外敵にさらされています。
ウェアなどで、防寒、防御は完璧でも、車体はエンジンまで常にむき出しなのが、ばいく。。。
きちんとメンテナンスされた車体は、エンジンも、ちょっとやそっとの走行距離では音をあげることはない。
ただ惜しむらくは、外装ばかりは経年変化に耐えられないのが実情。。。
そうした宿命的な問題を解消するのがCR-1ガラスコーティング
本物のガラス被膜を形成し、マシンをしっかりとガード。その効果は半永久的という、画期的なコーティングなのだ
いわゆるワックスも立派なコーティング剤の一種ですが、一旦は光沢が出るものの、持続性がなく、塗りなおす手間が。。。
その点、このCR-1は100%ガラス被膜のコーティング剤!!
プラスチック樹脂を含まないCR-1は、紫外線で劣化することがないのです!
帆幕が大変薄く、艶消しの塗装の風合いも損ねません。プラスチック外装、FRPにも施工可能!!
親水性で水はけが良いんです!!
『親水性って聞き慣れない。撥水の方が良いのでは?』
皆さん撥水という言葉は良く耳にすると思います。水玉になってコロコロしていると如何にもコーティングが効いている!って感じがして気持ちの良いものです。しかし、そのまま表面に水玉が残ってしまうと曲者です。水玉になっているとレンズの役割をして、太陽光に反応・乾いた後には水滴の跡が白く焼きつく事があるのです。(イオンデポジットと言い、すぐに除去しないと蓄積して塗装面にダメージを与えます。)
親水性コーティングのCR-1なら、水玉にならずに薄く広がります。親水性とは水になじみやすい事。水はけが良いので表面にも残りにくく、レンズの役割をして水滴の跡が残る事もありません。
つまり、お手入れが断然ラク!ということ
そして、バイク専用とうたう所以が、耐熱性が非常に高いため、バイクの部品全てに使用できること。エンジンはおろか、マフラーにも施工可能
CR-1の耐熱温度は約1,300℃以上。バイクで最も高温となる点火プラグの温度でも約1,200℃だから、熱でCR-1が劣化することはない。
他の樹脂系コーティングは熱に弱いので、そもそも高熱を発するエンジンなどには施工できないですよね
耐熱性に優れ、紫外線で劣化せず、非常に表面硬度が高く、物質的に安定しているCR-1。
一度施工すれば、意図的に削り落とそうとしない限り、被膜は半永久的に持続する。素敵
「新車の輝きをいつまでも……」これがうたい文句
CR-1の施工工程
1)まずは大切な下地作り。ルペス社製の“Big Foot”とシャインメイト社の高性能ポリッシャーを使って磨く。
2)磨く箇所によりバフとコンパウンドを使い分け、車体を傷つけないよう細心の注意を払いながら作業する。
3)入念に洗車したら、CR-1の液剤を馴染みやすくするための「親水促進剤」を塗布。あとは徹底的に脱水。
4)CR-1の液剤は空気中の水分に反応、ガラス被膜になるので取り扱いに注意。専用クロスにたっぷり含ませる。
5)車体全体をむらなく、エンジンやサス周辺を含む細部までエアガンを使ってCR-1を塗布してゆく。
下地の磨きが大切!!ハイフィールドは、コーティングのスタッフではなく、
長年バイクに携わってきた、構造を知り尽くした整備士が施工します!
だから、仕上がりに自信があります!
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