玉川カップが1月7日に無事終了しました。
3日間にわたる試合結果をお伝えします。
1試合1セットで行われました。左がTEAMiの得点です。
1日目:対大衡25－17、対尾上24-26、対雄物川17-25、対渋民25-16、対陵西11-25、対磯辺14-25、対古川12-25
2日目:対長井南25-22、対江刺一25-20、対雄物川19-25、対雫石(記録忘れ)、対平鹿25-12、対泉11-25、対向陽25-17
3日目:対滝沢南15-25、対磐崎25-19、対若柳25-18、対磐崎25-20、対大衡25-15、対大河原25-22、対古川25-13、対学院25-19、対山下25-22
記録に不備があった場合はすみません。
3日間にわたる試合結果をお伝えします。
1試合1セットで行われました。左がTEAMiの得点です。
1日目:対大衡25－17、対尾上24-26、対雄物川17-25、対渋民25-16、対陵西11-25、対磯辺14-25、対古川12-25
2日目:対長井南25-22、対江刺一25-20、対雄物川19-25、対雫石(記録忘れ)、対平鹿25-12、対泉11-25、対向陽25-17
3日目:対滝沢南15-25、対磐崎25-19、対若柳25-18、対磐崎25-20、対大衡25-15、対大河原25-22、対古川25-13、対学院25-19、対山下25-22
記録に不備があった場合はすみません。
年末年始の練習を見た限りでは、非常に厳しい戦いになるだろうとスタッフは覚悟を決めていました。
いざ試合が始まると、固さや連携不足からくる初歩的なミスを連発しましたが、徐々に慣れてくると、ミスも減り出すと、少しずつではありましたが、声も出るようになりました。
試合に勝って自信をつけると、表情や声に明るさが出てくるものだと感じました。
クラブチームの宿命は試合慣れができないことが挙げられます。そのような中、玉川カップでは以前からクラブチームを受け入れてくださっており、クラブのメンバーが経験できる貴重な大会の一つです。試合ができる喜びだけでなく、大会運営を支えてくださっている多くの方々に感謝しながらの大会参加でした。
選手たちのほとんどは、３日間の大会参加は初めてだったはずです。きっとテクニックだけでなくフィジカル的な部分やメンタリティーの問題など様々な場面で力不足を感じたはずです。
これからの練習で一つでも問題を克服して、より一層成長していく姿を期待したいと思っています。
男子チーム２年目のスタートとしては上々だったような気がします。