学部四年生、卒業設計講評会はじまります。一号館六階、製図室。どなたでもお越しいただけます。
— TDU DA Festa 2018ありがとうございました (@TDUDAFesta2013) 2019年2月9日 - 12:14
(生けるレジェンド、山本先生も来てくださいましたー!) pic.twitter.com/lAZLMFEQHA
卒業設計の講評を終えて改めて思うのは、4年生なんて、例えば野球で言うとまだ中学生レベルであって、そこで心が折れないことが大事で、案の良しあしよりも、どれだけ掘り下げられる人間なのか、どれだけ俯瞰できる人間なのかということを問う場でしかないので、結果に一喜一憂してる場合じゃないよ。
— 富永 大毅 (@hiroki_tominaga) 2019年2月9日 - 00:07
卒業設計の講評会がはじまりました! pic.twitter.com/WGOXyuBlv0
— TDU笹谷研究室 (@sasatani_lab) 2019年2月9日 - 12:21
血湧き…肉踊る…
— TDU DA Festa 2018ありがとうございました (@TDUDAFesta2013) 2019年2月9日 - 12:36
「提案性のあるプログラム」「まちにふさわしい規模」「人の流れやスピードの変わり目になる空間」など、個別具体のプロジェクト固有だけではない、ヒントになるメタのキーワードで講評いただいています。勉強になる。 pic.twitter.com/IrVsVGXShd
広域で見た時や周辺地域の地形や建物群と対応したプロジェクト全体の規模感の設定、建物(の構成部分)のボリューム/スケールのコントロール、ここが卒業設計は自分でできる&やらないといけないところだから。重要。 pic.twitter.com/dPIFxdkydN
— TDU DA Festa 2018ありがとうございました (@TDUDAFesta2013) 2019年2月9日 - 13:00
室名ではなく。建築空間や過ごし方、建築の使い方の新しさにつながる提案は何? 既存の名前では言い表せない空間は? 唯一無二の[敷地]の周辺(それぞれの側)と呼応し、建築の各面は顔が変わるもの、という…。建築というモノではなくその有り… twitter.com/i/web/status/1…
— TDU DA Festa 2018ありがとうございました (@TDUDAFesta2013) 2019年2月9日 - 13:20
卒業設計か。「才能があるない」の呪縛との戦いでもあるのかな。でも「才能」ってものを疑ってかかったほうが良いし才能からくる建築なんてたぶん花火のごとく一緒だ。そうじゃない視点を持てたらラクだしそこから建築を見つめ直せる時期が来るよ。私はそう思うです。
— 17(17%解凍中) (@dis17jun) 2019年2月9日 - 09:49
@maorin28 リビレジェーー!!
— TDU DA Festa 2018ありがとうございました (@TDUDAFesta2013) 2019年2月9日 - 13:41
こんなに寄ってたかって講評してもらえることってなかなかない。幸せなことです。 pic.twitter.com/W9ANw3OjYh
— TDU DA Festa 2018ありがとうございました (@TDUDAFesta2013) 2019年2月9日 - 13:43
提案を敷地で閉じるな。そのプロジェクトが実現したら、周辺地域もまた呼応関係の中で変わっていく。そのような[関係]を設計しなさい。vs.角を落として広場にするのはよくやるけどどこででもやっちゃダメ。街路は街路としてツメるからこそ、敷… twitter.com/i/web/status/1…
— TDU DA Festa 2018ありがとうございました (@TDUDAFesta2013) 2019年2月9日 - 13:47
@RX_8_ いらっしゃいますよ。 pic.twitter.com/XaWBBT1yra
— TDU DA Festa 2018ありがとうございました (@TDUDAFesta2013) 2019年2月9日 - 13:49
@RX_8_ 山本スマイルは電大建築のたからです
— TDU DA Festa 2018ありがとうございました (@TDUDAFesta2013) 2019年2月9日 - 13:59
表層的な「らしさ」でなく、[生きられた建築]の本物はどう「デザイン」できるの? 今はまだない、過ごし方や使われ方や建築の可能性を見たい。今あるもののアッセンブルじゃなく。機能の融合や連携は、多機能を並べればいいというものではないぞ… twitter.com/i/web/status/1…
— TDU DA Festa 2018ありがとうございました (@TDUDAFesta2013) 2019年2月9日 - 14:07
[つくるもの]と[できる空間]の違い。両方に意味、定義を与える。ソリッドとヴォイドを反転させながら設計する。形を作るとそれによって作られた形が向かう街や建物との関係が生まれる。作ってみて、その敷地内外に[できた空間]を反転させてみ… twitter.com/i/web/status/1…
— TDU DA Festa 2018ありがとうございました (@TDUDAFesta2013) 2019年2月9日 - 14:39
伝統工芸、歴史的景観をテーマにしたセッション。日常・地域と、外の人の呼び込み(逸脱)のせめぎ合い。分散型産業の過疎化による低密度化、からの保護的集約。その先の未来は? まちの姿をどう想像してこのプロジェクトをデザインするのか? pic.twitter.com/eJEYt6khcb
— TDU DA Festa 2018ありがとうございました (@TDUDAFesta2013) 2019年2月9日 - 15:25
地方創生のセッション。既存の街並みとの調和、規模感、[さらなる変化]への対応可能性としての[特徴をもつ空間]を用意するという作り込まなさ、の方向、今あるコンテクストに依拠した解決策の発見(による[この場所]へのフィット感)。…ヴァ… twitter.com/i/web/status/1…
— TDU DA Festa 2018ありがとうございました (@TDUDAFesta2013) 2019年2月9日 - 15:51
公共建築。機能・利用者の混ざり合いと、ゾーニング+中間領域による という、計画手法が異なるプロジェクトのガチバトルになりました。 pic.twitter.com/1prQ0zSUXs
— TDU DA Festa 2018ありがとうございました (@TDUDAFesta2013) 2019年2月9日 - 16:18
テーマに対する素直さ(ストーリーとしてのわかりやすさ)の対極が並んだ、【山】のセッション。 pic.twitter.com/8ZlcYfekmp
— TDU DA Festa 2018ありがとうございました (@TDUDAFesta2013) 2019年2月9日 - 16:52
遺構、人が変えた地形と向き合うこと。のセッション。[その場所ならでは]の魅力やキー・コンテンツをどこに設定するか。の議論になっております pic.twitter.com/OVBITWYHnX
— TDU DA Festa 2018ありがとうございました (@TDUDAFesta2013) 2019年2月9日 - 17:10
アーケード、リニアな空間のリノベ再開発。計画の軸をどう設定するか(段階的再開発が見えることによる、時間をかけて市民とともに作っていく新しいまちの姿)というようなお話に。講評者間の議論になっております… pic.twitter.com/mQ5zcISAo0
— TDU DA Festa 2018ありがとうございました (@TDUDAFesta2013) 2019年2月9日 - 17:41