この展覧会は縮退時代における住宅のあり方を、建築的側面と社会的側面から探ったものとなっています。
p.tl/ok2b #KAITAI_SAHO
【News:高まる世界的評価金沢海みらい図書館】 bit.ly/1hbeSkZ ...国際インテリアデザイン協会(米国)の建築賞でも最優秀賞に輝くなど、世界的に優れた建築として評価が高まっている。BBC放送の番組で同館はシアトル中央図書館(米国...
izabela boloz uses reflections to create shadow city landscape dlvr.it/432YDK
東北「みんなの家」ツアー、本日最後の訪問先は、釜石市商店街の「みんなの家」に伺いました。伊東豊雄建築設計事務所+伊東建築塾の設計で昨年6月に完成した「みんなの家」は「かだって」という愛称で親しまれ、様々なかたちで活用されています。 fb.me/AM6J79wh
家の家はまず一方で6m×6mを分割したプランであるという部分に代表されるように厳密な寸坊によってできている。また、構造、設備等も厳密な計算によって成り立っており、さらに窓枠等、美的にも非常に計算し尽くされて出来ている。
↑数年前国立近美で見た「建築はどこにある?」展を思い出した。建築家の皆さん、示し合わせたように全員「白」しか使わなかった。ああ、そうやって色彩から逃げるんだ、と思った。
【出展作家によるシンポジウム】「中之条ビエンナーレ建築館」10/4(金)17:00~19:00 前橋工科大学多目的ホール(群馬県前橋市)講演:久保秀朗 都島有美 金野千恵 松葉邦彦 入場無料→ ow.ly/p9g34
“@ArchDaily: Hotel Aidana IJdock / Bakers Architecten + Ben Loerakker archdai.ly/16zf6Db #architecture”スカイラインが美しい
「作品の特徴をわかりやすくしたんです。『人食い巨人によって追い詰められた人類の話』という、短いワードで大まかなストーリーがわかるように」(諫山創、進撃の巨人公式ガイドブックOUTSIDE攻より)…コンセプトメイキングの基本ですね、短い言葉でわかりやすく。
協同コンペのやり方を今でも探っている件について。前回はリーダー制をとると、他の人が単なる模型要員になると指摘した上で、そうではない意志疎通のやり方やチームワークの可能性を語ったが、今回は二人であって尚且つ住まいが遠距離でなかなか会えないことに障壁がある。
そこで提案したのが、文通コンペだ。必ず文章だけで案を語ること、スケッチなり模型写真なり、パースを必ず一枚は添付すること、などのルールを原則にしてお互いに手紙を出しあって案を議論し、最後にまとめるときには会って話す。会う回数を出来るだけ節約するというもの。これがなかなか楽しい。
いまは電話やメールやSkypeとかlineが発達しているのでいつでもどこでも繋がれる。でもそれらをルールを付け加えた上で「手紙」と言い換えると妙な緊張感が生まれやしないか。本当は茶封筒に便箋と写真を添えてやり取りをしたいところだったが、今回はメールやlineでのやりとりとなった。
これは意志疎通のうまい図り方というより図る練習と言える。いっくら文章力があっても、必ず誤解や矛盾が生じる。会話であれば言葉のあやとかニュアンスとか言って済ませられるが、文通はそうはいかない。短時間で物事を整理して簡潔に文書で伝える。効率的ではないが、その分議論の蓄積は多い。
そういえば、ギャラリーのお隣のカレー屋さんが日曜日はお休み残念って声を聞きますよね。近所のコーヒースタンドは日曜もやっていることを発見しましたのでつぶやいてみますBE A GOOD NEIGHBOR→ beagoodneighbor.net/sendagaya
塾生限定講座・東北「みんなの家」ツアー、6軒目は東松島市宮戸島にあるSANAA設計の「みんなの家」を訪れました。昨年10月に完成したこの「みんなの家」は、宮戸島の中心にある高台の小学校の校庭に建っており、丸い大きな屋根が特徴です。 pic.twitter.com/ZIT0Yc363q
調べてたら、積水ハウスのフレキシブル3階とは別に、へーベルハウスのFREXとかいうのが出てきた。 asahi-kasei.co.jp/hebel/product/…