卒論卒計の学内発表会だとまあ九割五分講評者(審査員)側に分があるが、これが半年後の卒論成果の学会発表だと五割になり、2年後の学内修論発表会だと八割型発表者の分で教員側が「ほー、そうなんだ…教えてくれてありがとう」になるのは驚異的。コレはという専門で学内の誰より強くなって修了する。
— やまだ (@yamada__asuka) 2019年2月11日 - 08:18
卒計講評会お疲れ様でした。日野研からも上位8選に何人か選ばれました㊗️が、構造の意匠よりも意匠なプレゼンに圧倒されたのが印象的な講評会でした。余韻を残すプレゼン、堂々たる図面、言葉の使い方など、、伝え方を考えることも大事だと改めて考えされられました。
— 日野雅司建築設計研究室 (@LabHino) 2019年2月10日 - 23:52
時間がなくて勿体無かったですが、良い機会でした。来年は公式の機会を作りましょう。できれば修士設計も。 twitter.com/labhino/status…
— 日野雅司 (@Arch_Hino) 2019年2月10日 - 21:07
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