建築のスタディはまずダサいものをたくさん考える。最初からかっこいいものは出そうと思っても出てこないしキメキメすぎて逆にダサい可能性が高いが、ダサいものはみな面白がってたくさん出してくる。そのなかから徐々に大事な要素を見極めるとほどよい感じになる。「批判的ダサさ」主義。
— Ryuji Fujimura (@ryuji_fujimura) 2018年6月23日 - 16:32
北欧のITリテラシーの高さを日本も見習うべきですよね。
— 小笠原 正豊/Masatoyo Ogasawara (@masatoyo_san) 2018年6月23日 - 21:20
日本も国家的に危機感をもって政策を作り社会実装していくことが必要だと思っています。 twitter.com/bindeballe/sta…
数理解析の先生が言ってた。「アンケートで、先生の授業難しいです。私みたいな理系科目苦手な文系女子にもわかるように教えてください、て書いて来た学生さんがいて。でもその学生さん、実はそのクラスではトップなんです。女性は理系科目苦手、って思い込んでるんでしょうね。闇が深いと思いました」
— やまだ (@yamada__asuka) 2018年6月24日 - 08:40
吉村順三設計のプール。なかなかレアなもの見た。 pic.twitter.com/H2J9OGSQCt
— Teppei Fujiwara (@fujiwalabo) 2018年6月23日 - 19:53
「男女間で本来数学的能力に違いはありません!」って話を事前にしただけで女子生徒の数学のテストスコアが上昇する、という研究があり、差別やステレオタイプが本来の能力の枷になってると考察されてる。世界中に優秀なエンジニアはたくさん必要なので、みんな「違いありません!」て言い続けるべき。
— 西内啓 Hiromu Nishiuchi (@philomyu) 2018年6月23日 - 10:56
工程を想像しろ、可能性を網羅しろ、立場を飛び越えろ、あり得る姿や問題をイメージしろ、その過程を描き出せ。それが可能空間の大事なポイントをバランスよく網羅してるかを常にイメージスキャンしろ。できればそれをダメ押さえではなく創造的展開に利用しろ。これは才能じゃない、トレーニング。
— Keisuke Toyoda/豊田啓介 (@toyoda_noiz) 2018年6月23日 - 14:43
「川口市めぐりの森」を担当した大学同期・林に案内してもらって見学。カーテンウォールのディテールが一見伊東さんっぽくないかなと思ったけれど、説明を聞くと理にかなっていて、とても良い。雨の日に見れたのも良かった。 pic.twitter.com/3TCl0Q6Mah
— 谷口景一朗 / KeiichiroTANIGUCHI (@keiichirot) 2018年6月23日 - 16:39
これ何度も言うけれど
— swenbay (@michaelsenbay) 2018年6月22日 - 05:51
「好きなものは複数作ろう」
好きなものは貴方の心を支える柱だよ。
1つだけ推していると、その1つが傾いたときに、支える力が弱くなるよ。結果、心がガタガタになるよ。だから心の柱を沢山作ろう。柱が沢山あると1… twitter.com/i/web/status/1…
かっこよさよりダサさのほうが「共感」のハードルが低い。かっこよさは内面化された規範の拘束力が強いけど、ダサさにはそれがない。特に近年のファッションは後者のその面白がる「踏み込み具合」のディレクションにコストをかけている。 twitter.com/ryuji_fujimura…
— Mitsui Yusuke (@mmitsuii) 2018年6月23日 - 18:34
ダ・ヴィンチは、機械作ったり、死体解剖したり、イベントの演出したり、色々やったけど、500年も経ってみると、結局、本当に「残って」いるのは(=現役なのは)、その中で絵画だけで、科学やテクノロジーってどんどん更新されて「あの時代とし… twitter.com/i/web/status/1…
— 布施英利(ふせ ひでと) (@fusehideto) 2018年6月23日 - 14:53