連続大河ブログ 原付旅 外伝
レイラインポイントコンプリートの旅
科学的愛情
貨物数珠繋ぎ車両を考えるの巻
前回、前々回と未来の車のエネルギーについて、一般道での乗用車の自動運転車両についてのお話でした。
やっぱり、思いの力って凄いなって話です。
今回は、貨物について
貨物数珠繋ぎ車両を考えるの巻
今回は、前回お話しした、三つの自動運転車両の構想の二つ目!
2、高速道路オンリーでの、先頭車両のみ運転手ありで無人後続車両の貨物の数珠繋ぎの自動運転車両
つまり、一般道では無く、高速道路のみ、運転手は1人で後ろに無人車両が列車?ムカデ?カルガモ?の様に数珠繋ぎでついてくるって事です!
単体の自動運転では、各々のセンサー主体の自動運転ですが、この場合、先頭車両のセンサーや操作に通信による連携をとり、先頭車両のハンドルやブレーキを感知してタイミングもそれぞれが図り、一矢乱れぬ動きが出来る様になるそうです!
おそらく24時間稼働するはずなので、運転手三交代制として3人で1人が休暇を取ると言うことで最低4人!
元を取ろうとすると4台から5台以上つまりは10台数珠つなぎなども考えられるわけです。
想像してみてください!
現在の高速道路に数珠つなぎのトラック10台これが6組走ってるとすると!すごい圧迫感!
例えば一番内側を走っていて、
もうすぐ出口でウィンカーを出す!貨物車両は相手のウィンカーを感知して間を開けてくれる!だけど!また、その向こう側にも同じような数珠つなぎの車両が!!
前回もウーブンシティーで行う予定の貨物専用道路は別に設けるべきでしょうね♪
次回 自動運転と未来の道路を考えるの巻
「ここまで読んでくださった方の願い事が叶います様に…」
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素敵な未来を見てみたいものです!