幼少の頃、見たような見ないような金閣寺を大人になってから
じっくり見ました。どう見ても不思議な意味の無いたてものにしか
見えませんでした。でも、すばらしい匠の成せる技に「ただただ感動」
手前の「鹿苑池」との配置バランス・・・
TDPの設計に「家の顔」というテーマがあるのと同じように、金閣寺にも
「顔」が有ることを、この年齢になって再発見した修行のひと時でした。
じっくり見ました。どう見ても不思議な意味の無いたてものにしか
見えませんでした。でも、すばらしい匠の成せる技に「ただただ感動」
手前の「鹿苑池」との配置バランス・・・
TDPの設計に「家の顔」というテーマがあるのと同じように、金閣寺にも
「顔」が有ることを、この年齢になって再発見した修行のひと時でした。
修行の旅(2)を期待してください。