@nozooooooooo 大正12年のおしんは子供服の製造直売で大儲け、事業規模拡大のため工場建てる話になっていて、人生の絶頂期でした。工場完成の日に関東大震災で全焼という運命ではありましたが。
#ごちそうさん をおしんと比べたがる皆様へ。
大正12年のおしんは子供服の製造直売、縫子も大勢雇って服は飛ぶように売れ、工場建てる計画も。事業規模はは開明軒を凌駕で絶好調でした。しかし工場は完成の日に関東大震災で全焼し、夫の里、佐賀に夜逃げ。姑の壮絶な嫁いびりにあいます。
@azonen 昆布屋の大将は「おつぃ」と言ったんですよ。「い」は、「おつ」より弱く発音しますよって、知らないと落とすと思います。汁もの、お吸物のことです。
@azonen 阪神地区ですが、母や祖母が言ってました。関西弁も変化が激しいので、消えゆく言葉なのかもしれません。そうそう、講談社学術文庫の『大阪ことば辞典』には、旧い大阪の言葉が収録されていて面白いですよ。
「おつぃ」ってもしかして古語なんですかね、母や祖母は言うとったよ。兵庫県東南部、大阪市の隣の隣ですけど。
ところで、談社学術文庫の『大阪ことば辞典』には、旧い大阪の言葉が収録されてます。久々に読んでみるかな。 #ごちそうさん