おはようございます、こんにちは、こんばんは。ちみかなです。
先日、ダンガンロンパ2というゲームをクリアしました。
このゲームは、ある島に閉じ込められた15人の学生がコロシアイと謎解きをしていくというゲーム。謎解きの結果、
正しく犯人が指名できればその犯人も「おしおき」という名の死刑執行が待っているので一章進むごとに、基本、
二人ずついなくなっていきます。なので、だんだんゲームの難易度はさがっていくはずなのに、そこはうまく調整
されています。特に第五章の展開は推理小説として素晴らしかったです。
推理好きな方にはおすすめですよ。
閑話休題。
今月のニコリの新刊は数独通信vol23とのりのり1。そのうち、のりのりのほうに自作問題を一問、掲載していただきました。
ニコリ社様、ありがとうございます。
自作問題は25問 Easyの汗三つ。6問送ったのですが、まあ、さぶろうさんの記事を読んで、あ、ななめ白マスって
高級手筋なんだ、と気づいたときには時すでに遅く。
ちなみに、イロモノも送ったんですが、同じ考え方をした人は多くいたようで、採用された方でいうと3次関数さんや裄紘さんのが
ありますね。
むー。
数独通信のほうは久しぶりに、無掲載。まあ、今回は送ってないですからね。市内に出たときに、買うとします。
訪問&コメントありがとうございます。
最終ページに掲載だと、やはり上級手筋だったんじゃ
ないでしょうか。ななめ白マスは結構、自分の中での
難易度の位置づけを誤っていて、結構、やらかして
しまった感があります。
2巻が出て、その際に依頼がきたら、その点は気をつけて
みたいです。
いや、あの記事は出版前にがんばって話題を作ろうと
書いたところもあるので、高級というよりは中級手筋かと
(実際、のりのりのペンパ本ルールで最終ページに
「ちょっとした推理が必要」としてななめ白マスが紹介されてましたし)
ただ、ななめ白マスについては「これ以外の入り口が一切無い」
というパターンだとボツになる可能性は高い気がします。