今日は映画ではなく、本。
吟遊詩人ビードルの話は、ハリーポッターの7巻に重要なアイテムとして登場する本です。
ハリーポッター作中では、その中の1話だけがあらすじを語られますが、この本はJKローリングさんが他に4つの話を書き足して手書きで本にして、知人にあげたもの、の製品版です。
今回買ったのはイギリス版ですが、日本語版も来週くらいに発売になります。
翻訳の松岡さんは、ハリーポッターを訳すときは1年くらいかけるのに、この本ではほぼ即時に訳してくれました。
読むのが楽しみ。
携帯に傷がついて凹んだ話しはしましたが、最近全く覚えのない傷が目立つようになってきました。
一晩中、充電器の上においてただけなのに、何本もの引っ掻いたような傷が・・・。
ん?
引っ掻いたような?
こらモモ!電話の上を走っちゃダメ!
一晩中、充電器の上においてただけなのに、何本もの引っ掻いたような傷が・・・。
ん?
引っ掻いたような?
こらモモ!電話の上を走っちゃダメ!