G・クルーニー主演のアクションサスペンスみたいな映画。
という売りだったので、もっと派手でスピーディなのを想像して行ったら、全然違いました。
スローテンポで淡々としたイタリア映画のような(イタリア映画の定義って何だ?と言われたら困りますが。私の勝手なイメージです)作品でした。
舞台となる街の美しさが一際印象的でした。
G・クルーニーの肉体美がステロイド系ではなく、リアルに中年が鍛えました、みたいだったのも好感が持てたね、モモ。
という売りだったので、もっと派手でスピーディなのを想像して行ったら、全然違いました。
スローテンポで淡々としたイタリア映画のような(イタリア映画の定義って何だ?と言われたら困りますが。私の勝手なイメージです)作品でした。
舞台となる街の美しさが一際印象的でした。
G・クルーニーの肉体美がステロイド系ではなく、リアルに中年が鍛えました、みたいだったのも好感が持てたね、モモ。
良かった~。大満足です。
毎回思うけど見事な脚本で、原作読んだ人も、もう一度楽しめます。
ホグワーツが防御呪文に護られていくところなんか、原作にはないカッコ良さでした。
ラストシーンはやっぱりジーンとしましたね。
3Dで見ましたが、その必要はなかったかな、モモ?
毎回思うけど見事な脚本で、原作読んだ人も、もう一度楽しめます。
ホグワーツが防御呪文に護られていくところなんか、原作にはないカッコ良さでした。
ラストシーンはやっぱりジーンとしましたね。
3Dで見ましたが、その必要はなかったかな、モモ?