リナ・モモ・テンのカルテ

モモもテンも大好き!

観ました

2009年05月05日 | 日記
ミルク、男同士のシーンは気持ち悪いけど、話はしっかり闘っていて、チェ・ゲバラの2本にも勝るとも劣らない硬派な映画でした。

エンドロール前に登場人物(みな実在)の役者と本人の絵が出るんですが、みなソックリなのに驚き!

ショーン・ペンの微妙にオカマっぽい演技が素敵。

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