今日のところは、先日の眼科での診察とほぼ同じ結果を聞いただけでした。
病名は「網膜中心静脈分枝閉塞症」だそうで、あれ、中心と分枝の両方なの?って思いましたが、これはきっと中心の方なんだろうな。
で、
後日、蛍光眼底造影検査というものをすること
私の年齢ではとても珍しい(ほど派手に出血している)こと
閉塞がとれなかったら、レーザー治療をすること
視力の回復はちょっと難しいであろうこと(これが一番ショック)
などを説明されました。
その後、内科で閉塞の原因になるような何かがないかを検査。
が、問診と聴診器と血圧検査では、全くなにも無し、あとは血液検査と尿検査で何が出るかだね、とのこと。
飲み薬と目薬をもらって帰ってきました。
しばらくはこの病院(病気)と付き合っていくことになりそうです。
よろしくね、リナ。
写真は、薬局で調合を待っている間に前を通った、阿佐ヶ谷JAZZ STREETの宣伝隊です。(最初はちんど○屋が来たのかと思った)
中心静脈閉塞症と中心静脈分枝閉塞症の違いについては以下のHPがわかりやすいかと思います。
http://www.skk-health.net/me/05/index.html
派手に出血とのことなので、新生血管ができないように、レーザー治療をすることになるかもしれませんね。
ともかく、お大事に…
全く同じHPがすでにリンクしてありましたね。
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