倫理の腐敗としての「胃ろう不要論」 - 感染症は国境を越えて - アピタル(医療・健康) apital.asahi.com/article/takaya…
外来、実験、会議、実験。という一日。とぎれとぎれの時間が多すぎて、結局成果は今ひとつ。明日は忘れていたレポートの採点にかなりの時間を費やす必要がありそう。なにせ200人分くらいあるし。
これ面白い!!さすが小笠原先生。 ドレス現象*によるNK細胞の細胞死機構の発見 tohoku.ac.jp/japanese/2013/…
2試合で勝ち点0。本田「何を書かれても受け止める」 | ゲキサカ[講談社] web.gekisaka.jp/396539_120538_… @gekisakaさんから
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