カルガモのヒナを餌食にするくらいの鯉は10匹くらいはいる。
ヒナが食べられたと確信はできないが、大きな鯉は食べる場合もあるらしい。
この口だからそうかもしれない。
先月ヒナが13羽いたのが、最後は1羽だけになり、死んでいたのが4羽だったので、6羽くらい鯉の餌食になったかもしれない。しかし、確信はできない。
そんなことで、1ヶ月くらいは鯉に餌はやらないでいた。罰のつもりだ。しかし、鯉も生きるため仕方のない事だったと思う。憎たらしいが今日は餌をやった。
鯉の餌
カルガモのヒナを餌食にするくらいの鯉は10匹くらいはいる。
ヒナが食べられたと確信はできないが、大きな鯉は食べる場合もあるらしい。
この口だからそうかもしれない。
先月ヒナが13羽いたのが、最後は1羽だけになり、死んでいたのが4羽だったので、6羽くらい鯉の餌食になったかもしれない。しかし、確信はできない。
そんなことで、1ヶ月くらいは鯉に餌はやらないでいた。罰のつもりだ。しかし、鯉も生きるため仕方のない事だったと思う。憎たらしいが今日は餌をやった。
鯉の餌
ひとりぼっちのカルガモは2ヵ月も来ない。
右脚は怪我しているし、この池で育ってもう、4年もなるので、元気でいるのだろうか。野生のカルガモは大体5年生存とのことだ。
今日も猛暑だ。毎日続いている。
自分で自転車の修理などの仕事しているが、あまりにも暑いので、やりたくはない。
仕事場には扇風機だけなので、効果がない、今はクーラーの効いた部屋でパソコンをいじって
昨日午後5時過ぎ、 親とヒナ3羽で車道から池にはいるのを見た。
ヒナは高さがあるので少し躊躇していたが、親が池から呼んでいるのだろう、結局3羽は池に入った。
前回は12羽のヒナが来て、トンデモナイ事に1羽のみとなった。脱出用の渡しを三日後にそれも、他のヒナが死んだか、鯉にやられたか、生きていてもやっと生きているような状態の時に慌てて渡しを掛けた。そのことは大変反省している。
再びこんなことにならないよう、私はすぐに渡しをかけた。いつでも、渡れるようにした。
今朝5時半頃、確認したが、親子はいた。来たばかりなのでまだ、脱出はしないのかもしれない。池にいられるのか様子見か。
蓮のほか菱も相当繫茂しているので、親子連れは泳ぐのは大変な状態です。
今まで6月上旬には毎年、菱の徐去を市の方でしていたが、今年はまだしていない。
渡し
怪我のひとりぼっちのカルガモも確認。
私からはかなり離れているが、氷の上を難儀そうに歩いている。