昨年は菱の駆除は6月7日だった。今年も池の水抜きが始まった。
ひとりぼっちカルガモと他のカルガモが2羽くらいいる。一緒にいるカルガモは昨年と違う。どうしたのだろうか?。
これではカルガモが来れない。
なんで眼の周りがこのようになるのか。
昨年もなったが、いつの間にか消えた。このカモはひとりぼっちカルガモ。
昨年は菱の駆除は6月7日だった。今年も池の水抜きが始まった。
ひとりぼっちカルガモと他のカルガモが2羽くらいいる。一緒にいるカルガモは昨年と違う。どうしたのだろうか?。
これではカルガモが来れない。
なんで眼の周りがこのようになるのか。
昨年もなったが、いつの間にか消えた。このカモはひとりぼっちカルガモ。
他のカルガモとお友達は何処かへ行っている。いるのは怪我したひとりぼっちのカルガモとお友達だ。
つがいと思うが、卵を産んだ事があるのだろうか?ひとりぼっちカルガモは雄に間違いない。
時々水面に頭をつける動作(愛情表現)を見たことはあるが、交尾まではいかないみたいだ。
蓮の葉と菱がどんどん大きくなっている。
殆んど車が通らないので、この状態だ。道路に出ているのが、ひとりぼっちカルガモ。
昨日珍しく2羽のカルガモが来た。ほかのカルガモはいない。
怪我したひとりぼっちのカルガモと珍しくお友達も一緒だ。
約3年前?にカルガモの親子がこの池に来た。雛は1羽だったが、親は1日くらいで、いなくなった。何とか成鳥し、どこかに飛んでいったりし、翌年は右脚に怪我してこの池に来た。この時の怪我はかなり酷い状態だったが、段々と良くなり今のようになった。しかし、時には状態が悪い時もあるので、無理は出来ないみたいだ。
今年は暖冬気味だが、毎日のように池が半分以上は氷結している。
それでも、お昼頃からは融けては来る。
ひとりぼっちカルガモとお友達は元気で生きている。
他のカルガモ達は時々何処かに飛んで行ったり来たりしているが、ひとりぼっちカルガモとお友達は多少誰かに脅かされてもこの池に留まっている。
ここが一番安全と感じているのかもしれない。今は狩猟期間なので、このまま、ここにいるのがが良いのです。
今朝は結構冷えました。カルガモは30羽近くはいるが、池の半分は薄い氷結ですので、氷結していない所に集まっています。
珍しくカワセミが来ました。