ひとりぼっちのカルガモ、3ヶ月も見えないので、もう死んだのかと思った。しかし、今日、帰って来た。
右脚の怪我は大部良くなっているみたいだが、歩いている状態を見ていないので、はっきりわからない。
今年は今までと違ってヒシがかなり少ない。
左がひとりぼっちのカルガモ。右脚の恰好が少し変なので、間違いないです。
ひとりぼっちのカルガモ、3ヶ月も見えないので、もう死んだのかと思った。しかし、今日、帰って来た。
右脚の怪我は大部良くなっているみたいだが、歩いている状態を見ていないので、はっきりわからない。
今年は今までと違ってヒシがかなり少ない。
左がひとりぼっちのカルガモ。右脚の恰好が少し変なので、間違いないです。
今日は深夜-4度。今は午前11時だが、-3度くらいか。
池の80パーセントは氷結している。40羽くらいで20羽くらいは何処かへぃつてる。
今日6日は私の78歳の誕生日です。若い頃30歳前、近所の医院に通院していたのだが、医師の奥様に注意されたのが、いつでも頭にあります。
このままでは長くは生きられないと言われました。そのころは、相当の大酒のみで毎日休みなく呑んでいたのです。血圧も高くそれに時々呼吸困難になる時もあり、結婚するまでの期間、救急車で3回くらいは運ばれました。結婚してからは妻の口うるさいところと、しっかりした食事とまじめな生活態度になったので、今日の78歳の誕生日を迎えれたと思います。妻のおかげです。
蓮の葉がこのような状態で泳ぐところがないが、カルガモ
やっと来た。一か月ぶりか。しかし、ひとりぼっちのカルガモではない。
ひとりぼっちのカルガモは右脚が悪い。これは別のカモだが、いままで、何回も来ているようだ。見ているとこの池のことはよく知っているみたいだ。
昨年は菱の駆除は6月7日だった。今年も池の水抜きが始まった。
ひとりぼっちカルガモと他のカルガモが2羽くらいいる。一緒にいるカルガモは昨年と違う。どうしたのだろうか?。
これではカルガモが来れない。
なんで眼の周りがこのようになるのか。
昨年もなったが、いつの間にか消えた。このカモはひとりぼっちカルガモ。
他のカルガモとお友達は何処かへ行っている。いるのは怪我したひとりぼっちのカルガモとお友達だ。
つがいと思うが、卵を産んだ事があるのだろうか?ひとりぼっちカルガモは雄に間違いない。
時々水面に頭をつける動作(愛情表現)を見たことはあるが、交尾まではいかないみたいだ。
蓮の葉と菱がどんどん大きくなっている。
殆んど車が通らないので、この状態だ。道路に出ているのが、ひとりぼっちカルガモ。