右脚怪我したひとりぼっちのカルガモ
右脚の恰好が特徴
数か月前から多くのカルガモが道路側の縁石に上がるようになった。
車も人も殆んど通らない道路のせいと思う。
人が来ると池に逃げるが、車の場合は道路の中央を通れば、そのままでいる。
私の家は池の前で玄関を開ける時は、驚かないように、静かに開けている。歩く時も縁石の反対の方を歩くようにしている。妻も同じだ。しかし、私が縁石のほうに近付いてもひとりぼっちにのカルガモとお友達はそのままの状態でいる。
ひとりぼっちのカルガモ
1羽来た。このカモは時々来ているみたいだ。
ひとりぼっちのカルガモとお友達。狩猟期間が終了したので、時々、別の場所に行っても安全です。
手前がひとりぼっちのカルガモ
これは三年前
今の状態
いよいよ明日で狩猟期間が終了です。
今年もひとりぼっちのカルガモとお友達は生きています。殆んどこの池に留まりました。他のカモが何処かへ飛んで行っても、2羽は我慢してここにいました。ここが安全なのを知っているのだろうか。
ひとりぼっちのカルガモとお友達
水道の配管工事が終了。1カ月半かかりました。今、カルガモは30羽位はいます。
角膜ヘルペスは大体良くなったみたいだが、まだ完璧でないので、19日に眼科の予約です。結構日数がかかります。
ひとりぼっちカルガモとお友達も元気です。
蓮も完全に枯れています。カルガモも楽に泳げます。
ここは他の鳥はそんなに来ないです。来るとすれば、鷺が1羽。それと真冬には鵜が数十羽きます。めったに来ないが、カワセミも来る時あります。
ひとりぼっちカルガモとお友達。左がひとりぼっちカルガモ。
ひとりぼっちカルガモ。 嘴の形状が特徴
お友達 これも嘴の模様に特徴あり。
来年の2月11日までここにいれば安全です。狩猟期間が終了。
しかし、池の全面氷結もあるし、餌の問題もあるし、心配なところです。