約3年前から親に見放されたカルガモの雛の事を書いています。

3年前の6月26日にカルガモの親と雛1羽が来ました。
今もハンターにやられないで、力強く生きています。

3月も終わりですが、今年は暖かいので、12羽は留まっている。

2023-03-30 09:11:45 | カルガモ

 南の方から桜が咲いてきていますが、こっちはまだ蕾です。

ひとりぼっちカルガモと友達は今年は3月中は留まって他のカルガモと合わせて毎日12羽はいます。

 

 

  ひとりぼっちカルガモ

         友達は雌

 

 

 


池も凍らなくなり、最近は10羽は留まっている。

2023-03-15 11:16:00 | カルガモ

 昨年の3月は寒かったせいか、カルガモは毎日はいませんでしたが、今年は殆んどいます。

 

 

 

    

 黄金の鯉の幼魚か?しかし、目が上の方にあるので、別の魚かも。

 5匹は見っけた。約1センチ。昨年の池が氷結する前もいたので、真冬を生きのびたのだろう。今年は大きくなるかもしれない。

 

 

 


池も凍らなくなったので、カルガモは今では18羽前後はいる。

2023-03-07 10:08:44 | カルガモ

 今年の3月は昨年に比較すると暖かいようです。今では、家の周りには雪はないです。

ひとりぼっちカルガモと友達も連日この池に留まっています。

 この池に面する道路は車が殆んど通らないので、この状態です。たまに通ってもあまり逃げません。

 

         ひとりぼっちカルガモと友達

    右がひとりぼっちカルガモ