約3年前から親に見放されたカルガモの雛の事を書いています。

3年前の6月26日にカルガモの親と雛1羽が来ました。
今もハンターにやられないで、力強く生きています。

3日ぶりにカルガモ戻る。まだ、池は80パーセント凍っている。

2021-12-30 10:39:06 | カルガモ

 今回の寒波はひどかった。駐車場や、玄関前の雪片付けは大変でした。

カルガモ達も3日間いなくなりました。今朝、7羽来ましたが、今晩からまた、寒波がくるようなので、また、いなくなります。

 

 

 

 

 

 

 


今38羽以上はいます。

2021-12-25 13:54:11 | 日記

 今は池は凍っていませんが、今晩あたりから来年の正月までは、大寒波が襲来です。

この前よりもきついので、また、カルガモ達はいなくなるでしょう。

 カルガモ達を毎日観察しているとつくづく野生の動物は素晴らしいものだと実感しています。

 今は道路にも雪がありませんが、これからはかなり降り積もり、玄関の前とか車の駐車場の雪片付けの作業が出てきます。昨年は殆んど雪無しでしたが、今年は楽ではないでしょう。

 

 

 これが育児放棄されたひとりぼっちのカルガモ

  雌のようにも見えますが、実際どうなのか?

 

 

 

 


ひとりぼっちのカルガモ帰って来た。今朝は15羽になりました。

2021-12-22 13:15:06 | 日記

 今朝はカルガモ15羽いました。

今日は私は午前10時過ぎから歯医者の予約があり、カモの写真はすぐに撮れませんでしたが、帰ってから2羽でいるカモを近くで撮るとひとりぼっちのカルガモでした。

 無事に戻りました。しかし、24日頃からまた、寒波それも相当厳しい寒波がくるようなので、また、池が氷結します。その時はまた、カモたちは何処かへ飛んでいくと思います。

 

顔が白いのがひとりぼっちのカモ

 

           

 下がお友達 何処かへ飛んで行った時も多分一緒で帰える時も一緒に飛んできたのと思います。

  これの特徴もあります。顔と後ろの羽です。

ひとりぼっちのカルガモの特徴

だんだんと特徴は変化すると思いますが。