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佐藤選手より先にゴールする日2

赤ちゃんも達成!マイホームも建てました!

「雪解け」

2010-03-10 07:28:36 | つれづれ
昨晩の雪が今朝には解けてました。
夜中に雨に変わったんですねー

そのタイミングで車の汚れも落ちてピカピカになった気がする

あと、進展のなかった後輩I君とFさんのわるのり?も決まりました、今月末です!
がんばれー

まだまだ

2010-03-06 12:51:41 | つれづれ
暖かいと思ったら、また急に寒くなりました
(あまりの急変ぶりに体がついていけず?、今朝なんか暖かいのか寒いのかよく分かりませんでした

そんな僕は休出中です。 なかなか一週間が終わりません...

久しぶりにPCより。

2010-02-27 16:24:34 | つれづれ
久しぶりにPCでの更新です!
(PC云々の前に、更新自体が久しぶりだろうという話もありますが...

現在確定申告の書類つくりで泣きそう、こういうのってすごく苦手なんですよ。
とも言ってられないのでなんとかやってますが。


大変な一方で、今晩は行き付けの料理屋で夕食です。誕生日祝いということで。(誕生日は過ぎているけど)
しかもノンノンと行くのは初めて。

お店予約のときにマスターにも「かみさんと行きますので、宜しくお願いしいます。」と伝えておきました。

口下手なマスターは

「おっ!」

と言っただけですけど。
(でも僕には分ります、TEL切ったあとしばらくニヤニヤしてます。


書類早く仕上げなきゃ。

ロックな...

2010-01-31 20:58:57 | つれづれ
今週末は暖かですごしやすかったですね

今朝は花の水遣りから庭の草取りをしていたのですが、道の先のほうから突然ガガガガガッとモノを引きずるような音がした。
何事かと思いその方向をみると、引越しのトラックがマンションの駐車場への急な坂を上った直後だった。どうやら荷台に乗降りするために飛び出した足掛けステップが地面こすったよう音のよう。

(あーぁ、擦っちゃった、でもやっぱりあの坂は急だよな。)
なんて思いながらもやっぱり他人事で、草取り作業に戻る。
そのまま荷台を開き引越し作業を始めるのかな、と思いつつも数分するとまたガガガッ 
なんだなんだ、とまたみると今度はバックで駐車場から出ようとしている。

(なんかまた擦りそうだけど、運転のプロだからどうにかするだろう)と我関せずで草取りを続けていると、またもガガガッ
切り返してはバックしてガガガ、一人誘導してもガガガ、おいおい大丈夫か。(道路はコンクリがはがれまくり)

それでも試行錯誤しているようで、後輪の下に毛布を敷いたり、地面に当たるステップを毛布でくるんだりしているけど、やっぱり滑って意味なし。
そんなこんなで30分くらい苦戦していたので、ヒーロー大角マン登場(笑)

悪戦苦闘している運転手に声をかけすぐそこに住んでいるものなんですけど、石のブロックあるんですけど使います?

50代前半のおじさん(しかし着ているのはスウェットでロン毛、後で縛っているが毛の量が多すぎるせいか縛りきれていない。Rocker?)でも、腰は低く「申し訳ないです、お借りできますか?」

ちょっと怪しい感じがするけど、悪い人ではなさそうなのでブロックを2つ抱えておじさんに渡す。
4トン以上あるトラックなので2個じゃ少ないだろうともう2個取りに戻ったが、とき既に遅し。
そのおじさんはもう一個ずつ後輪の後にセットしバックを始めている...

あっ、ブロックつぶれる...

あ...(メキメキ...)粉々...


でもトラックはステップを擦ることなく脱出...

ま、いっか...

その頃二人いたはずの一人が戻ってきて、20代前半の若者で金髪、足がほっそく作業用のエプロンをしていた。(この人もロッカー風?)

ブロックをみて状況を察したようで、「ありがとうございます!」
脱出に成功した先ほどのおじさんも車から降りてきて「すいません、助かりました。」

「あのー、ブロック粉々になっちゃったんですけど...」

「いいですいいです、どうせ使っていなかったんで。」
(実はちょっと凹んでる 



もちかけた追加のブロックを抱えて家に戻ってくるとノンノンが「なんか手伝ってた?」


「うん大角マン出動」


「大角?」


「いや、なんでもないっす。」


(ヒーローは正体を明かさないのだ。笑)



ロックな作業員からロック(ブロック)のお礼もなさそうです。(爆)

レタス攻撃!

2010-01-24 21:19:16 | つれづれ
昨日晩、叔母(農家)からレタスが大量に届いた
レタス出荷用のダンボール一箱に詰め込めるだけ詰め込んだかんじ。

数えたら、な、なんと、19玉...

最近ちょっと値段高いのは知っているけど、二人家族の我が家には箱を開けた時点でお手上げ状態 食べ切れませーん

付き合いのあるご近所さんへ配ってもまだ余って底すら見えない...どうしよう...

大「...どうしようか、これ...配るなら早いうちがいいよね。」

ノ「うん、だけど他に配るところある?」

大「ない(きっぱり)、知っているところには大体配っちゃったし」

ノ「...買うと今、高いんだけどね


と思っているところで閃いた!


大「よくいく例の中華屋さん(全員中国人の)にもっていってみようか?(笑)


ノ「あはは、でも実際ムリでしょう?」


大「いや、なんかイケそうな気がする。


ノ「...え?ほ、本気?」(笑顔から退き顔に)


(うん、お客で何度も食べに行ってるし、覚えてくれてるんじゃない?)
といいながら大きめな袋に10玉ほど詰め始める。


ノ「いらないって言われたらどうするの?」


大「そのときは持ち帰ってくればいいし。」


(じゃ、行ってくるよ。)と急ぎ足で5分くらい。(いってらっしゃーい、の声が遠くで聞こえた)


9時前お店の前につくと、まだ電気も点いてない。とりあえずドアを開けてみると、ガチャ、開いた

小さな声で(おはようございまーす...)というと、

カウンター越しから男性が見える、無言でこちらをみてる。
すると別の男性が厨房から手を拭きながら出てきた。

「オハヨゴザイマス」(明らかに警戒している。


ひるまず「これ親戚から送ってきて、食べきれないのでよかったら...」とレタスの入った大袋を差し出すと、


イクラデスカ?

(いや、売りにきたわけじゃないんだけど...)
多分、日本語ほとんど通じないと判断。


大「イエ、コレ、アゲマス」(僕まで片言日本語で応戦。)


すると、これが伝わったようで、「ホントウデスカ?」と帰ってきた。


大「ハイ、ドウゾ」と渡したら、「アリガトウゴザイマス、マタキテクダサイ」 
と言われた。

なんか嬉しいね。(やっぱり憶えてもらっていたんだ。)

帰りながらちょっとニヤニヤ。(結構「道」って簡単に開けるんだなと自己満足。)

ウチについてノンノンに状況を伝えたら、驚いていた。(あなた、すごいわね。)


今度その中華行ったら、何かおまけしてくれるんだろうか。(打算的
杏仁豆腐とか、点心でもいいな、フカヒレスープ...だったらサイコー(なんつって)

眼にゴミが写る?

2010-01-20 20:53:16 | つれづれ
(PC画面文字が少しぼやけてます) というのも、
今日定時退社日だったのですが、午後休をとり病院にいってきました。
それというのも数日前から、左眼下のほうにゴミのようなものがみえるようになったので、一度病院にいってちゃんと診てもらおうかと...

状況としては、日常生活は全く問題はないのですが、気にすると常にゴミが見える感じ。
しかも視線を変えても追従して見えるというもの。
なんだろうと思いながら診察を受けると、飛蚊症とのこと。

左眼に強いライトを当てられ色々見てもらった結果、年齢によるもので生理的なモノで、心配ありません。の診断結果。

心配性の大角の
今後気をつけることはありますか?
の質問には、


生理的なものなのでありません。(きっぱり)     だった。 マ、マジ?
(白髪発生に気をつけることはありますか?、の質問と同レベルです、とも言われた。


「飛蚊症」にも驚いたけれど、それ以上に白髪発生の例えが身近すぎて凹んだ...
「(年齢的に)白髪がでてピーチクパーチク言わないでください」と言われている気がして...

まあそれも仕方がないか、年齢とともに増えていくものなので。
左眼への点眼液も大分薄れてきました(数時間前まで光るものがまぶしすぎてたいへんでした。)
来月で満36歳...普通に見えるものにも眼を瞑りたくなることが多くなりました(見えた通りにみたいものですねー)、なんつって。

盲目人生、大角男(笑)

今後の消防活動

2010-01-17 21:27:19 | つれづれ
こんばんは、あまりの更新サボりに折角のコメントを保留のままにしてしまった、台無し男大角です(Oネエ、スンマセン

先週、悲しい結末をおくった消防団「出初式」。(もうちょっとネタを引きずらせて
もしかしたら、この隊で続けるのは今年度で最後かも...

というのも、職場の役職と消防団の「位?」はリンクするらしく、職場での「主任」は消防団では自動的に「班長」に格上げするらしい。
班長になれば当然指揮するほうになるが、困ったことに現在の自動車隊には去年別の隊からわざわざ引き抜いたベテラン班長がいる...新米班長がベテラン班長を押しのけて格上げは普通ないでしょう... (ただでさえ、他の隊からはエリート集団といわれている隊なだけに余計に...
(やってみたい気持ちはあるけど、荷が重いっす


所詮、大角にはエリート街道は身の丈に合わず...(他の隊に異動しそこで班長になる予感)


そこで一句!

エリート街道と掛けましてぇ、ババ抜きのジョーカーと説きます。

(その心は?)


長くはモチません。
お粗末!

お世話になりました。

2009-12-30 09:40:10 | つれづれ
おはようございます。

大掃除に2日をかけ、まあまあキレイになった大角邸です。
窓&網戸担当だったのですが、枚数の多いこと多いこと...トイレとか洗面所とかを含めると20枚を超える多さ...あと網戸もプラスされるので...2日も大掃除に費やしたのは初めてです。

そんなこんなで今年もおしまい、今日はこれから実家に帰ります。
今年は皆様お世話になりました 来年も見捨てずブログに足を運んでいただけたらうれしいです。

それではまた。








パトロール報告

2009-12-20 17:04:00 | つれづれ
日中が陽が暖かいのですが沈むと急に寒くなりますね

夜のパトロールも最近特に大変と思います。
先日僕も参加したパトロールは今月14日~28日まで交代で行われます。
でも参加するのは、回覧板で希望日を記入した世帯のみ。僕の近所でも名前のない世帯が結構ありました。

先日の話を少しすると、まず21時に近所の自治会公民館に集合。
西組、東組に各組3世帯ずつ参加していて、その中で役員が一人ずつ入っている。
(役員-自治会各班に一人ずついます、交代で回ってくる。)
今回初参加の僕(ノンノンも一緒)は、
「始めまして。3班の大角です。5月に越してきました。」
と簡単な挨拶から始まった。


公民館の倉庫から、懐中電灯、赤色棒、防犯用ベスト(蛍光ミドリ色)、拍子木(定番中の定番!)を出し、各々がアイテムを装備し準備完了!

東組の我々は、70歳くらいのおじいさん2人と4人で回る。
懐中電灯は各家々の隅に不審者はいないかのチェックに使って、と言われ、従う。
拍子木はこの近所で昔からいる人が先頭で鳴らす。
イルミネーションとか普段みられない風景に結構楽しさを見出す。
30分くらいかけてじっくり近所を見回ると、丁度同じタイミングで西組と合流し、最初の公民館に到着する。

おじいちゃん「どうでしたか?」 と聞かれ、「たまにはこういう活動も新鮮ですね。」と返事。
「率先して若い方に参加してもらえると自治会も盛り上がるんでね。」

「こちらこそ宜しくお願いします。」


すると、公民館の中から黄色のロングダウン(くるぶしまである)を着た女性が「お疲れ様ー」と出てきた。
年は大体僕と同じくらいか。
おっ、と思ったのはその容姿、アフロ、そして瞼と鼻と下唇に小さなピアス

すると、参加者のチェックを始めて「あれ?東組の○○さんは??」(このとき○○さんは女性の真後ろに立っていた。)

皆から「後ろ後ろ」といわれて気づいた女性は、「○○さんごめーん。で、その格好なにーチーマーかと思ったよー  (○○さんは大きめのダウンジャケットに黒のニット帽)

そういわれた○○さん、いやな顔せずにむしろちょっと照れている感じ。周りの人も「アハハ」だって。
この女性の登場で、場の雰囲気がパッと明るくなったよう。

引き気味の我々に気がつき、「こちらさんは?」
別の方が「5月に越してこられた大角さんです、坂下りたところの△△さんのところ。」
「あー、あのワンちゃんたくさん飼ってたお宅。」

(始めまして。)と会釈。

「役員やってます、□□です。」
(えっ、この人役員??鼻ピーですけど...)心の声。

「私も数年前越してきたけど、いつの間にか役員やってて。大角さんもすぐ回ってくると思うのでかんばってね。」
(は、はぁ...)押されっぱなし

解散後、途中まで一緒のおじいさんの話だと、その女性は最近出産されて、自治会の活動も熱心、ああいう人がいると嬉しいよね、としみじみ言っていた。



ご年配の方が多いと思っていたこの自治会にも若い人がいてくれてちょっと安心しました。
子供が生まれたらノンノンも近くに同年代の人がいるといいと思うし。
こういう地域活動も悪くないですね。

久しぶりにたくさん書いちゃった...オチなしでスミマセン


おばさん訪問。

2009-12-13 10:20:13 | つれづれ
おはようございます、昨日は木更津から伯母さんが大角亭に遊びにきました。

「おー、中はきれいだなー」 の感想に軽くひっかかりを憶えましたが、「いい家だ。」と言われて一転嬉しくなった大角でした。
母方の姉でもう70才近いと思います、昔から色々気に掛けてもらって、野菜とか箱でドーンと届きます。(食べきれないんですけど)
(結婚式のときには、伯父さんに乾杯の挨拶をお願いしたし。)


午前中にきて、お昼すぎに帰っていきました、楽しんでくれたようです。

中々お客さんを呼びなれないので、結構気疲れしますね。ノンノンはよく働いてくれていました。


帰りは、「通り道にある大角姉のうちに寄って帰る。」ってことで見送りました。

ねんのためTELをかけると、ユウダイ君が出て、「サンタさんにクリスマスプレゼント頼んだの。」
何頼んだの?って聞くと、「ベイブレード!!」だって。

おじさんもほしいなぁ、って言うと今度は、「いいよ、サンタさんに頼んであげるよ! ユウダイ君はサジタリウス(?)だから、おじさんはペガサス(?)でいい?

いいよー  → じゃ、今度決闘しようね。だって。楽しそうだ。


ホントに買ってくれるのか?
買ってくれる代わりに、別のものねだられそうな気もしますが。
年齢とともに、欲しいものの値段って上がっていくよねー