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佐藤選手より先にゴールする日2

赤ちゃんも達成!マイホームも建てました!

帰宅☆

2008-02-02 23:32:32 | 第26章ノンノン編
ノンノンを無事?もてなしました☆そして2130頃帰宅したよ~
疲れた…もう眠いっす…(☆_☆)

出先でデートするのもよいけど、家でのんびりするのもいいですね。
鍋を作ってもらいました♪

宗教について。

2008-01-27 21:00:28 | 第26章ノンノン編
先週のわるのりでノンノンに確認した宗教について。

歩いているときとか、お茶しているときとか普段のタイミングを
狙っていたのですが中々...

結局夕食の牛鍋を食べ終わり、お腹いっぱいだね~とお茶を飲んでいたとき。

鰻屋のような雰囲気の店内で100席くらいあったでしょうか。
お客は我々と、地元の常連客っぽい10人くらいの宴会がひとつ。
でも、着物姿のおばちゃん店員が面倒見がよい上に、お客さんの
会話も慣れている感じで、楽しい雰囲気でした。

お腹を摩っていたのを見られたのか、「まだゆっくりしてていいわよ~」だって。

「ありがとうございます。」

その日みた映画の話とか、帰省したときの話とかしてました。
#大体いつも僕が話すほうで、ノンノンはそれを楽しそうに聞いてくれる。

頭の中のプランとしては、話の持って行き方として
最近寒いね。→伊勢に修行に行ったときのことを思い出すよ。

と考えていた。
まあ、あとは話し始めてしまえばなんとかなるかなと。

そしていよいよ実行に。トイレから帰ってきて、開口一番。

「最近寒いよね」 すると、「どうしたの急に?

→撃沈です...


「いやいや...ところでね」 ←なんだこの強引な話題転換。
(ノンノンはキョトンとしている。)

小声で、「ノンノンの入っている宗教って定期的に講演会があるの?」と質問。

得意分野です!と言わんばかりに、ノンノン饒舌モード。

「毎日やってるよ、きてみる?」

「...い、いや...」

「入会する人って、誰かの紹介だったり?」

「そうそう、私の場合は母からの紹介。誰かの紹介がないと入れないんです。」

「ミクシィみたいだね。」

#これにはノンノンスルー。

「それに講演が聴けるのは最初の一回だけ。それ以降は入会して会員にならないと聞けないの。」

「じゃ、"2回目以降も聞きたい!"って言っても聞けないんだ。」

「そう。どうしても聞きたい人はお金を払ってって感じ。」

「ちなみにいくら?」

「月ごとに定期券みたいなのを買うんだよね、毎月3000円。それを持っているとその月の講演を聞けるんだよね。」

(て、定期券?)
「...じゃ、ノンノンも持っているの?」

「あるよ、見る?」

とカバンをごそごそ...

「...はい、これ。」

みると定期サイズの普通の紙で、その真ん中に期限日がスタンプされていた。
下のほうには手書きでノンノンの氏名と年齢が。

「...ホント定期券だね。これを毎月買い続けるの?」

「うん、講演を聞きたい人は買うんだけど、関心がなければ買わなくてもいいんだ。」

「それで退会したことになるの?退会させないようなことにはならないの?」

「そこまでしないね、ご縁がなかったらそこまでって感じであとは本人の意思にお任せかな。」

「たしか、お父さん、妹さんは入会してないって言ってたよね?」

「そう、最初の何回は定期も買って聞いてたけど、どうも違ったみたい。」

(ノンノンは辞めないの?)と聞いてみたくなったがグッとこらえる。


「へー、そうなんだ~」と小休止をいれ、

続けての質問。
「お布施みたいなものってあるの?」

「お布施...?それってお金を寄付するようなもの?」

「うん、そう。毎月ウン万円とか...」

「ほんとに熱心な人はやっているけど、私はやってないですね。」

「0円ってこと?」

「定期代の3000円だけ。」
(この時点でかなり安心した。)

「それ以外に何か払ってたりしないの?」

「ううん、全然。」


「それがどうかした?」

「ううん、ノンノンが入っている宗教ってどんな感じのとこかなって。
 世間でいわれているのって、いいイメージがないからさ...」

「TVのは極端だからね、私の入っているのはそこまでじゃないよ。」

「よかった、聞いといてよかったよ、うん。」(ほとんど一人言)


正直、これくらいだったらいいかなと思った。今まで会ってて不審な言動とかなかったし。

今までの蟠りがこれでスッキリしました!引き続き第2のゴールを目指しますよ!

「なんとか公倫」というらしい、かつてはあの藤原ノリカ嬢も在籍していたとかいないとか。

上を向いて歩こう♪

2008-01-22 00:13:47 | 第26章ノンノン編
週末のわるのりでは、伊勢崎町へ牛鍋を食べにいきました。
#ぼくのリクエストですけど。

帰りのメールで、
ノ「今日はありがとう、すき焼きもおいしかったね。もちろん大角さんのこともスキヤキです。

て、照れるね。

大角の返信は、「ぼくも大スキヤキです。」  特盛り?!

書いててちょっとはずかしぃ~

明日もわるのり☆

2008-01-19 00:00:32 | 第26章ノンノン編
お疲れ様です、今週もやっと終わりました

明日もわるのり、そしてそろそろはっきりしておかなければならないあの話...宗教!!

今までずっと話題にしてこなかったので(正確にはぼくが避けていた。)、前向きなご縁にするのであればやっぱり確認しておきたいと。

・入信は個人の自由だよね?
・お布施とかあるの?(あれば金額なども。)



こんなこと今まで人に聞いたことないから、こっちも気を使っちゃうよ。
でも、さりげなくさりげなく。


似ている人。

2008-01-14 12:45:29 | 第26章ノンノン編
この週末は寒いですね、あまりに寒いので部屋に篭もっています。(もったいない...

今朝、仲村トオルと鷲尾いさ子のCM をみて、おやっと思う。

ノンノンに似ている(特に目元。)(もちろん鷲尾いさ子のほうね。


そして全体的な顔のつくりは...ハクション大魔王 アクビちゃん
#先日、ヤッターマン→タツノコプロのリンクで偶然発見!

ノンノン(ムーミン)といい、アクビちゃんといい、どうもアニメ寄りですね~
#くしゃみをして、お父さんがでてこないように気をつけないと。
(ちなみにお父さんはザガットサーベイのザガット夫に似ている...かな?

明日は新年ご挨拶

2008-01-11 21:22:03 | 第26章ノンノン編
両親にお願いされ...そして社バスの運ちゃん(70才前?一年前くらいから色々と気に掛けてくれている)にも、

「そういうのはタイミングだからな、かるく顔くらいみせたほうがいいって。」
(#下町オヤジ風な+下ネタスキ、でも人情もろい。風な運ちゃん)


ってことで、明日ノンノン家に新年ご挨拶行くことにしました。

皆にせっ突かれたから行くような状況が気になりますが、目をつぶって下さいませ。


そろそろプロポーズも考えないといけない時期かな。

情けな...

2007-12-23 18:59:17 | 第26章ノンノン編
クリスマスわるのりは楽しかったです(雨&寒かったけど。

ただ一つ...

二人でディナーを満喫しているとき、軽く聞いてみた。
「--ノンノンはいつ頃までに結婚したいってある?」

#大角の気持ちとしては、8月から付合い初めでまだプロポーズには早いかな と思っていた。
#一方ではもう両家が合っているし。


「いつまでにというはないけど...」
「でも両親とか妹から、プロポーズされた?ってよく聞かれるんだよね~


「ノンノン的にはできれば早く結婚したい感じ?」

「そうだね。」

キラキラした目で大角をみている...大角の次の一言を期待しているふうにも見える。

(......)しばし沈黙...

そんなとき大角は伏目がちにビールをちびり。
酔った頭でもこのタイミングで「結婚してください。」はあり!のような気がしたけど、再びちびり...


「...ト、トイレ行ってきます...」

トイレに立ちながらも横目でノンノンをみると、一瞬しらけた顔をして背もたれにもたれかかっていた。

がーーーー   (意味不明な心の叫び)
#トイレの壁に頭を打ち付けたい感じ。(逃げだした感 満載)



(でもな、今日はそのつもりで来てないし、もっとちゃんとしたときに言いたいし...)


頭を打ち付ける変わりに、顔を洗って席に戻った。

次の料理が運ばれていて、「これ美味しいよ。」とノンノン。(話題を変えてくれた?)


あとは普段どおりの楽しいやりとり。
プロポーズは来年へ持ち越しですね。

クリスマスプレゼント

2007-12-20 08:25:32 | 第26章ノンノン編
ノンノンから

「・・・クリスマスプレゼントはダイソンの掃除機でいいですか?

とメールが届いた。

えっ?

ほしいにはほしいけど、クリスマスプレゼントで彼女からもらうものとしては寂しい、またそこまで欲しいものでもないし...

クリスマスも近いのでもう勝手やしないかと慌てて返事。

「掃除機より君が欲しい。」は冗談、
「愛の吸引力が一生変わらないでいてほしい。」も冗談(エスカレートしてきた...

シンプルに
・・・まだ買ってないよね?プレゼントは掃除機よりノンノンPresentsで今度食事でもご馳走してください。」

即返事、
「まだ買ってないですよ~お食事了解です!じゃぁ今度ご馳走しますね、よさそうなところ探しておくね。

ふぅ~ホッとした。