長州力が「西郷どん」でリキラリアット披露 長州藩の遊撃隊総督役で初大河
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/07/02/kiji/20180701s00041000328000c.html
>>プロレスラーの長州力(66)がNHK大河ドラマ「西郷どん」に出演する。
>大河出演は初めて。
>長州藩の遊撃隊の総督・来島又兵衛役で
>西郷吉之助(鈴木亮平)が率いる薩摩軍と「禁門の変」で戦う。
以外にも?プロレスラーとNHK大河ドラマは融和してるらしい。
爆破マッチで人生を逆転させた大仁田厚が蜂須賀小六を。
その蜂須賀小六を高山善廣が演じるという奇妙過ぎる縁(えにし)に苦笑い。
「おんな城主直虎」に、真壁刀義がいるのも、通常勤務っぽくて素敵なルネッサンス。
その影で中西学や高田延彦も出演経験があるのも、悲しいくらいホントの話。
「図られたかぁ!」(CV・高田延彦by風林火山)
…現役時代を考えれば、こういった立ち振る舞いが奇跡のように感じる。
今は亡き橋本真也との“タココラ問答”を忘却の彼方に。
こんな場面で“革命戦士”の看板が生きる。
事の善悪は、明後日の方向に追いやるとして
…こういった幕間に生かされるプロレスラーという存在。
こんなキャラクターの深さを世間様は、もっと、もっと崇拝すべきだと思う次第。
…少数派が叫ぶ意味の無い“遠吠え”なのは、ココだけの話。
なお、次回、プロレスラーが登場するとしたら天龍源一郎になるはず。
“字幕”が必要な天海和尚とか?