10月6日(火)
午前6時起床。
窓を開けると、すでにビラコルソが営業している様子。
ウィーンの朝はほんとうに早い。
そして、午前7時シュテファン寺院の鐘の音にウィーンの朝を実感。
ヨーロッパの朝食の後、楽しみにしていた美術史美術館まで、ホテルからお散歩を兼ねて歩く。
モーツワルトの銅像の前で。
美術史美術館の対面には美術史博物館。。。
開館前に着き、美術史美術館や博物館あたりを散策した。
開館と同時に美術館へ。
入るとすぐにエントラスの豪華すぎる階段が。。。。さすがにハプスブルク家。
いきなり豪華階段の壁画にクリムトのフレスコ画が。
それにしても建物からして豪華絢爛。そのうえ、美術品や工芸品の収集コレクションがはんぱな数でない。
すごいカメオにびっくり驚き、金細工の時計に唖然とし、豪華な宝石にたまげてしまう。
なんとすごい美術史美術館。
ここからまだまだの驚きに。。。濃密な絵画コレクションにも圧倒された。
「雪中の狩人」
「絵画芸術」
「草原の聖母」
ブリューゲル、フェルメール、ラファエロ、ルーベンス、カラバッジオ、ベラスケス、もう沢山すぎる絵画。
目が回る、目が酔う。あぁ~もう凄すぎる。
なかでも、ラファエロの「草原の聖母」、フェルメールのあるべきところにあった「絵画芸術」、ブリューゲルの「雪中の狩人」見たかった絵を思う存分ゆったりと眺めることができた。
あまりにも素晴らしい絵画がいっぱいで、鑑賞の人々はおのずと分散していた。
来れたことに感謝。ほんとうに素晴らしい美術館だった。
絵画鑑賞の後は、トラム2に乗ってヨハンシュトラウス公園へ。
15年ぶりのヨハンシュトラウス像とご対面。
再び会えると思っていなかったので、えらく感激した。
午後からは、ホテル近くのビラコルソでお土産を心行くまでピックアップ。
主だったお土産を決め、ひと安心の後はシュテファン寺院裏通り辺りを散策に。
裏通りにも紅茶専門店やいろいろな珍しいお店がいっぱい。
気がかりなお土産も無事にえらび、ホテルにいったん戻り夕飯まで小休憩。
やっぱり旧市街の中にあるホテルは便利だ。
カフェ・モーツワルトでお決まりのウィンナーシュニツエルの夕飯。
やっぱりウィーンでは、ウィーナーシュニツエルが食べたくなる?(^_^;)
美味しい~
楽しいウィーンの一日はあっというまに過ぎて、眠る時間に。。。。
いい夢が見られたらいいなぁ~♪
午前6時起床。
窓を開けると、すでにビラコルソが営業している様子。
ウィーンの朝はほんとうに早い。
そして、午前7時シュテファン寺院の鐘の音にウィーンの朝を実感。
ヨーロッパの朝食の後、楽しみにしていた美術史美術館まで、ホテルからお散歩を兼ねて歩く。
モーツワルトの銅像の前で。
美術史美術館の対面には美術史博物館。。。
開館前に着き、美術史美術館や博物館あたりを散策した。
開館と同時に美術館へ。
入るとすぐにエントラスの豪華すぎる階段が。。。。さすがにハプスブルク家。
いきなり豪華階段の壁画にクリムトのフレスコ画が。
それにしても建物からして豪華絢爛。そのうえ、美術品や工芸品の収集コレクションがはんぱな数でない。
すごいカメオにびっくり驚き、金細工の時計に唖然とし、豪華な宝石にたまげてしまう。
なんとすごい美術史美術館。
ここからまだまだの驚きに。。。濃密な絵画コレクションにも圧倒された。
「雪中の狩人」
「絵画芸術」
「草原の聖母」
ブリューゲル、フェルメール、ラファエロ、ルーベンス、カラバッジオ、ベラスケス、もう沢山すぎる絵画。
目が回る、目が酔う。あぁ~もう凄すぎる。
なかでも、ラファエロの「草原の聖母」、フェルメールのあるべきところにあった「絵画芸術」、ブリューゲルの「雪中の狩人」見たかった絵を思う存分ゆったりと眺めることができた。
あまりにも素晴らしい絵画がいっぱいで、鑑賞の人々はおのずと分散していた。
来れたことに感謝。ほんとうに素晴らしい美術館だった。
絵画鑑賞の後は、トラム2に乗ってヨハンシュトラウス公園へ。
15年ぶりのヨハンシュトラウス像とご対面。
再び会えると思っていなかったので、えらく感激した。
午後からは、ホテル近くのビラコルソでお土産を心行くまでピックアップ。
主だったお土産を決め、ひと安心の後はシュテファン寺院裏通り辺りを散策に。
裏通りにも紅茶専門店やいろいろな珍しいお店がいっぱい。
気がかりなお土産も無事にえらび、ホテルにいったん戻り夕飯まで小休憩。
やっぱり旧市街の中にあるホテルは便利だ。
カフェ・モーツワルトでお決まりのウィンナーシュニツエルの夕飯。
やっぱりウィーンでは、ウィーナーシュニツエルが食べたくなる?(^_^;)
美味しい~
楽しいウィーンの一日はあっというまに過ぎて、眠る時間に。。。。
いい夢が見られたらいいなぁ~♪
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