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府中開催での最初の重賞は根岸S。1着馬にはフェブラリーSへの優先出走権が与えられる。つまり賞金不足で除外確実な格下馬でも勝てば出走が叶う。ダートの上級条件では重賞実績が必須だが、2013年のメイショウマシュウのように勢いで勝ってしまうこともあり、今年は前走勝利もしくは惜敗+本番賞金不足の馬の中で . . . Read more
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厳かな聖夜に、確定した2015年有馬記念の出馬表を熱い珈琲を飲みながらじっくりと眺めることができる幸福感を静かに満喫しよう。ドゥラメンテの不在、ショウナンパンドラの回避は残念ではあるものの、上り調子の馬や実績のある馬も揃い、質的にも全く例年のレベルにひけを取らないメンバー構成になったといえるだろう。
その中でも . . . Read more
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桜花賞馬たるゆえんでオークスでは桜花賞のような逃げを打てることができず、しかもクラシックの最高峰のレースによく出現する玉砕型キャラにその持ち味を封じ込められたレッツゴードンキにとって、TRのローズSの前半58秒台のペースはやはりTRたるゆえんのみの展開であって再びノットフォーマルが出てくる本番の秋華賞では逃げの再現 . . . Read more
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稀代の名馬と言われるに相応しい特異な存在感を示し続けているゴールドシップ。気性的なポカもあってディープインパクトのような完全パフォーマンスとは程遠いものの、現在進行形で数々の記録を塗り替えそうな状況にあるのは、高いレベルでの連続した激戦を強いられても故障等で長期の戦線離脱が全くなかったことが大きく、唯一頑強な脚元だ . . . Read more
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2015クラシックの頂上決戦ということで週の始めから気合が入るものの冷静な考察でいくとある程度本命に近い形での候補は絞れているような気もする。それは皐月賞を59.2秒のMペースで逃げて5着に敗退したクラリティスカイが次走であっさりとNHKマイルを制した結果から、今年の皐月賞は相当レベルが高かったと言えるのではないだ . . . Read more
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【枠順確定】
1 レッツゴードンキ 55 岩田康誠
2 マキシマムドパリ 55 武豊
3 トーセンナチュラル 55 吉田豊
4 ココロノアイ 55 横山典弘
5 シングウィズジョイ 55 内田博幸
6 クイーンズリング 55 M・デムーロ
7 キャットコイン 55 柴田善臣
8 ローデッド 55 柴山雄一
9 コンテッサトゥーレ 55 C・ . . . Read more
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2015早いものでクラシック本番が開幕する。まずは桜花賞出走馬の最終追切りをメディア紙やネットで確認した。
人気有力馬はどれも好調維持を示していて上位拮抗の印象を持った。
ルージュバック
南W:64.7-50.0-37.5-13.6 馬なり
クイーンズリング
栗W:85.0-69.9-53.7-40.7-13.1 馬なり
キャットコ . . . Read more
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2015年も3月に突入しクラシックの足音を奏でるような3歳トライアルレースが目白押しとなる。まずは牡馬戦線の第一弾として今週は弥生賞となる。昨年まで最重要レースだった阪神でのラジオNIKKEI杯2歳Sが中山芝2000mを舞台としたホープフルSに変わったために、この昨年末の2歳重賞と年明けの京成杯、さらに弥生賞と、あたかも同コース同距離の舞台を . . . Read more
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ジャパンカップの枠順が決まった。有力馬がごっそりと内目の枠に入った印象で、迷ってしまうところだが冷静にここは過去の傾向からも天皇賞経由組の吟味を重要視したいところだ。注目に値するのは今年の天皇賞は1着から7着までが0.2秒差の範囲内で決着したことで、これは負けた馬でも十分に巻き返せるという予想スタンスから入り、さらにスローに流れたところから速 . . . Read more
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2014年エリザベス女王杯を今週末に控えてここ10年近く牝馬戦線をざっくりと振り返ってみると、すぐに思い起こすのは、”女傑”といわれる名牝達が間断なく出現する傾向を見て取れることだろう。女傑というのは常に最高峰の重賞で強力牡馬達と混じって互角以上の実績を重ねていく牝馬のことであり、ウオッカとダイワスカーレットの2強独占時代からブエナビスタは天 . . . Read more