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エリザベス女王杯(2014)考察。

2014-11-12 23:50:59 | 競馬考察

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2014年エリザベス女王杯を今週末に控えてここ10年近く牝馬戦線をざっくりと振り返ってみると、すぐに思い起こすのは、”女傑”といわれる名牝達が間断なく出現する傾向を見て取れることだろう。女傑というのは常に最高峰の重賞で強力牡馬達と混じって互角以上の実績を重ねていく牝馬のことであり、ウオッカとダイワスカーレットの2強独占時代からブエナビスタは天皇賞やJCを楽勝し、今現役の最強牝馬ジェンティルドンナと3歳馬からはハープスターがこれら過去の名牝を超える実績を残しつつある勢いである。つまり男馬達に勝つような牝馬はローテーション的にもこのエリザベス女王杯を回避する傾向にあり、あくまでも”女王”の称号をーそれでも十分なのだがー得るに留まる一戦になっているのは承知の上である。そうなると女傑が出ていない以上、出走する牝馬はどれも上位に食い込めるチャンスがありとも十分解釈できるし、一筋縄ではいかない馬券状況になるのは必至で、慎重に重ねた予想検討が必要となるところでもある。

エリザベス女王杯の傾向からでも3歳馬達の優位は揺るぎないところではあるが、今年の3歳路線は桜花賞とオークス、秋華賞ともに勝ち馬がそれぞれ違うところ、しかもハープスターもいないという状況で、前走負け過ぎ感のあるメイショウマンボも期待はできないし、さらにスノーフェアリーのような異次元の脚力を見せつけた外国馬もいないとなると、一昨年のレインボーダリアの激走の再現もありうると予想した方がいいかもしれない。レインボーダリアは府中牝馬Sでかなりいい脚を使ってきた馬で2000mまでの実績もあった。その府中牝馬Sの勝ち馬のディアデラマドレは確かにもの凄い差し脚ではあったがこの馬は1800mまでの勝利しかなく距離適性でどうかという疑問もある。その他スマートレイアーや、オールカマーのアロマティコの追い込み馬はなんとなくだが内回りコースの方により適性があるように思えるのだ。

天皇賞惜敗で内を捌くのに苦労したデニムアンドルビーを狙いたかったがこの馬はJCへ進むらしく、そうなるとやはり角居厩舎のラキシスが浮上してきそうな気もするのだが、この馬も詰めの甘さが気になって仕方ない。

どうも各馬一長一短の印象でどの馬からいけばいいか。迷いに迷っているのが現状ではある。

それならば思い切っての人気薄。
京都では妙にパフォーマンスを上げるコウエイオトメや前走最速の上がりを使ったサングレアル、きっちり先行ができるキャトルフィーユの大逃げも想定内に入れなければならないような難解な馬券でもあるのだ。

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