・フライングバレル(スピニングワイルドキャット18) 父ロードカナロア 牝馬 関西・安田隆
馬体重493キロ。あまり早くからというタイプではないのかなと思っていましたが、坂路入りを
始めてからも順調みたいで4月中の内地移動が視野とか。血統的にも馬体的にも短いところに
適性がありそうですから、早期始動で手薄な短距離戦を狙えれば、それが理想的と思うので
良い傾向ですね。暖かい時期を迎えたことと調教量が増えてきた影響か、毛艶も良くなって
見栄えもするようになってきたかな。
・ヴェルトハイム(ワイルドココ18) 父ロードカナロア 牝馬 関西・友道
馬体重500キロ。近況コメントのトーンはロード2歳世代の中では一番ではないかな。もっとも
それを鵜呑みには出来ないのは理解していますが…。ただ、馬っぷりに関しては実際に悪くは
ないし、トモの容積や前駆の造りなどを見ても良い馬なのではないかな。今回の写真では
顔つきも好みです。腹回りなんかは、もっと余裕があると良いけど、坂路入りを始めても
馬体重が500キロあるのだから牝馬としては立派な馬格か。早期始動はなさそうなので、ここから
鍛えていって、どう変わってくるのか楽しみ。非ノーザンということで厩舎内競争が厳しそう
なのが不安材料かな。
・ロードプレジール(キャトルフィーユ18) 父キングカメハメハ 牡馬 関西・中内田
馬体重493キロ。牡馬にしてはまだまだ貧弱なのは否めないが、それでも馬体重は増加傾向に
あるし、遅生まれですから、時間を掛けてどうなるか。調整自体が同期と比べて遅れている
訳ではないし、今は調教をしっかり積めていることが重要かな。個人的にキンカメのシュッと
して少し薄く見せるタイプは好みなので楽しみにはしています。こちらも厩舎内競争が課題か。
・ロードリスペクト(リュヌドサーブル18) 父キズナ 牡馬 関西・浅見
馬体重520キロ。写真の更新はなし。同期の中では1番手で内地に移動し、4月中旬に入厩の
予定になっています。早期始動は喜ばしいですが、千葉に移動した直後は疲れが見られたりと、
育成遅れがあっただけに基礎体力面で大丈夫なの?という不安もあり。そこは厩舎に入れば
ハッキリするのでしょうが、最低限、ゲートだけはクリアして欲しいところ。好調のキズナ
産駒は日高系に多いので当馬も続いていってくれることを期待。
・ティフォーザ(サッカーマム18) 父モーリス 牝馬 関西・安田隆
馬体重463キロ。坂路入りを始めて他の同期と同様にハロン16秒の調整をしていますが、飼葉
喰いがイマイチみたいで、実際に馬体重の増え方は低調。現時点で減っていないだけマシ
なんだろうけど。時間を掛けていく方針みたいなので、薄い馬体がこれから、どう変わって
くるか待ちたいところ。
・ロードギガース(ダイヤモンドローズ18) 父ダンカーク 牡馬 関西・杉山
馬体重534キロ。ソエの症状が出たみたいですが、調整を続けられているので大きな心配は
いらなさそう。相変わらずの筋骨隆々とした馬体は見栄え十分。大型馬なのでアクシデントなく
いって欲しいですね。比較的ダートの番組が揃う北海道とかで降ろせれば理想なんだけど。
・ロードフォールズ(ウェーブピアサー18) 父 トゥザワールド 牡馬 関西・長谷川
馬体重476キロ。写真の更新はなし。近日中の入厩ということで追加出資した馬。正直、このまま
デビューまで進めるというより、ゲートだけなのかな?とは思っていますが、順調なのは良いこと。
なんとか頑張ってデビューまで漕ぎつけてもらいたい。
馬体重493キロ。あまり早くからというタイプではないのかなと思っていましたが、坂路入りを
始めてからも順調みたいで4月中の内地移動が視野とか。血統的にも馬体的にも短いところに
適性がありそうですから、早期始動で手薄な短距離戦を狙えれば、それが理想的と思うので
良い傾向ですね。暖かい時期を迎えたことと調教量が増えてきた影響か、毛艶も良くなって
見栄えもするようになってきたかな。
・ヴェルトハイム(ワイルドココ18) 父ロードカナロア 牝馬 関西・友道
馬体重500キロ。近況コメントのトーンはロード2歳世代の中では一番ではないかな。もっとも
それを鵜呑みには出来ないのは理解していますが…。ただ、馬っぷりに関しては実際に悪くは
ないし、トモの容積や前駆の造りなどを見ても良い馬なのではないかな。今回の写真では
顔つきも好みです。腹回りなんかは、もっと余裕があると良いけど、坂路入りを始めても
馬体重が500キロあるのだから牝馬としては立派な馬格か。早期始動はなさそうなので、ここから
鍛えていって、どう変わってくるのか楽しみ。非ノーザンということで厩舎内競争が厳しそう
なのが不安材料かな。
・ロードプレジール(キャトルフィーユ18) 父キングカメハメハ 牡馬 関西・中内田
馬体重493キロ。牡馬にしてはまだまだ貧弱なのは否めないが、それでも馬体重は増加傾向に
あるし、遅生まれですから、時間を掛けてどうなるか。調整自体が同期と比べて遅れている
訳ではないし、今は調教をしっかり積めていることが重要かな。個人的にキンカメのシュッと
して少し薄く見せるタイプは好みなので楽しみにはしています。こちらも厩舎内競争が課題か。
・ロードリスペクト(リュヌドサーブル18) 父キズナ 牡馬 関西・浅見
馬体重520キロ。写真の更新はなし。同期の中では1番手で内地に移動し、4月中旬に入厩の
予定になっています。早期始動は喜ばしいですが、千葉に移動した直後は疲れが見られたりと、
育成遅れがあっただけに基礎体力面で大丈夫なの?という不安もあり。そこは厩舎に入れば
ハッキリするのでしょうが、最低限、ゲートだけはクリアして欲しいところ。好調のキズナ
産駒は日高系に多いので当馬も続いていってくれることを期待。
・ティフォーザ(サッカーマム18) 父モーリス 牝馬 関西・安田隆
馬体重463キロ。坂路入りを始めて他の同期と同様にハロン16秒の調整をしていますが、飼葉
喰いがイマイチみたいで、実際に馬体重の増え方は低調。現時点で減っていないだけマシ
なんだろうけど。時間を掛けていく方針みたいなので、薄い馬体がこれから、どう変わって
くるか待ちたいところ。
・ロードギガース(ダイヤモンドローズ18) 父ダンカーク 牡馬 関西・杉山
馬体重534キロ。ソエの症状が出たみたいですが、調整を続けられているので大きな心配は
いらなさそう。相変わらずの筋骨隆々とした馬体は見栄え十分。大型馬なのでアクシデントなく
いって欲しいですね。比較的ダートの番組が揃う北海道とかで降ろせれば理想なんだけど。
・ロードフォールズ(ウェーブピアサー18) 父 トゥザワールド 牡馬 関西・長谷川
馬体重476キロ。写真の更新はなし。近日中の入厩ということで追加出資した馬。正直、このまま
デビューまで進めるというより、ゲートだけなのかな?とは思っていますが、順調なのは良いこと。
なんとか頑張ってデビューまで漕ぎつけてもらいたい。
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