<タンポポは女性ホルモンを活発にし、美肌をつくります>
日本たんぽぽ農園は毎日の水分補給代わりに飲むことで免疫力を高め自然治癒力を強化しながら、体質改善と病気の予防、代替療法を目的に食用の山野草を有機栽培して健康茶を作っています。

「タンポポは女性ホルモンを活発にし、美肌をつくる」
(農文協発行、薬学博士村上光太郎著「食べる薬草辞典」より)

:スキンケア(美肌)に作用するタンポポ・・・
・タンポポの樹液として知られている乳液、この樹液は高アルカリ性であり、殺菌特性を持っているとして、微生物および真菌感染が原因で引き起こされる皮膚疾患の治療に有用である。
◆全て手作り栽培、加工、販売まで真心込めて健康をお届けします◆
*謹製「蒲公英茶」(タンポポ茶)
(世界に一つだけ、有機栽培「たんぽぽ」製法特許取得)

:原材料
1.蒲公英根:地元で食用に有機栽培したタンポポの根を使用
2.車 前 子 : 地元で食用に有機栽培したオオバコの種子
3.高麗人参:韓国錦山郡産の生高麗人参4年根を使用
4.日向当帰:鹿児島県霧島の薬草ヒュウガトウキの葉、茎を使用
5.ステビア:自家で有機栽培しています。
:一箱(10P)で500ccペットボトル40本分ご利用でき経済的です。
:特に女性にお勧めです、お肌がきれいになります。
:ノンカフェイン飲料です。
:冷蔵庫で冷やしていただきますと、さらに美味しくなります。
・ナトリウム 257.36mg/100g
・天然サポニン 22.32mg/100g
・ビタミンA 15.76μgRE/100g
・ビタミンB2 0.34mg/100g
・ビタミンC 3.9mg/100g
・ビタミンE 0.5mg/100g
:カルシウム 502.69mg/100g
生理作用:体内の99%のCaはリンと共同して骨、歯を形成し維持する。
・正常な心筋リズムと全ての筋肉の収縮を調整する。
・種種な膜の選択的透過性、流動性の維持に働く。
・血液の浸透圧、酸アルカリバランスの調整に働く。
・神経インパルスの伝導、細胞の情報伝達に働く。
・ホルモン放出、酵素の活性化に働く。
・刺激に対する神経系の過剰な反応を抑え正常に調整する。
・細胞内セメント物質の維持、細胞間の結合の維持に働く。
・食細胞の貪食能を高める、アポト-シスを促す。
・水銀、鉛、カドニウム、ストロンチウムの骨への沈着を防ぐ。
・ビタミンや鉄など一般的代謝を助ける。
・MgとのバランスでCa過剰では軟組織にCaが沈着し障害を招く。
不足すると・・・・・
・骨、歯の形成が不完全で子供ではクル病、虫歯、足の発育痛
・成人では関節痛、腰痛、骨軟化症、骨粗鬆症、骨折
・血中Caイオンが低下するとテタニ-、けいれん、筋収縮力低下、神経の興奮性亢進、血液凝固不全となる。
・不足が続くと骨からCaが溶出しやがて軟組織へ沈着する。
欠乏症・・・・・・
・クル病、骨軟化症、骨粗鬆症、骨折、歯が弱い、歯痛、関節炎、筋力低下、テタニ-、手足のしびれ、けいれん。
・動悸、遅脈、抵抗力が落ちる、アレルギ-、動脈硬化、腰痛高血圧、心機能低下、出血過多、老人性痴呆
・いらいら、神経過敏、興奮しやすい、過緊張、うつ
期待される効果・・・
・骨粗鬆症の予防と治療、けいれんを緩和、関節炎の治療と予防に有用。
・大腸癌などガンの予防に有用。
・高血圧の治療に有用
・コレストロ-ルを下げ、冠動脈疾患を防ぐ。
・皮膚の健康を維持する、血液凝固を促進する。
・炎症を抑える、抗アレルギ-に働く
・自然の精神安定剤で睡眠と鎮静に有用
・疲労を緩和し活力とスタミナを与えリラックスさせる。
:カリウム 1,772.44mg/100g
生理作用:細胞内に30倍多く、神経インパルスを生じ筋肉の収縮を調整、弛 緩させる。
・細胞代謝、酵素反応アミノ酸からの筋タンパク質の形成を助ける。
・エネルギ-生産酵素の活性化に働く
・肝臓、筋肉でグリコ-ゲン生成と肝でのグルコ-ス転換に必要
・Na,Caと共に細胞膜電位を一定に保持する。
・筋肉を形成し柔軟性を保ち活動力を維持し、回復を助ける
・Pと共同し脳に酸素を送りCaと共同し神経筋の活性を調整する。
・Naと共に心筋活動を正常に保ち、筋肉系に栄養を与える。
・Naと共に細胞内外の物質交換を営む。
・水分バランス、浸透圧、酸アルカリバランスの調整に働く
・Naによる血圧上昇に拮抗する。
・副腎生産ホルモンに必要。
・インシュリン分泌などホルモン分泌を促進する。
・血中不純物の腎臓からの排泄を助ける
・尿素合成に働く。
不足すると・・・・・
・筋肉の力が弱くなり筋肉がたるみ、力を失い、しびれたりけいれんしたりする。
・不整脈が起こったり、だるく、疲れやすく吐き気便秘が起こる。
・相対的にNaと水が体内にたまり、むくみ血圧が上昇。
欠乏症・・・・・・
・筋力低下、動かない、脱力、しびれ、けいれん、まひ、筋肉痛
・除脈、時には頻脈、不整脈、心不全、高血圧,
・吐き気食欲不振、お腹が張る、便秘
・だるい、疲れやすい、神経過敏、むくみ、低血糖。
期待される効果・・・
・高血圧の予防と治療に有用である。
・Kの多量摂取は少ない人より心臓発作の死亡率が3分の1と少ない。
・運動能力を高める。
・がんの予防や治療に有用である。
・便秘を改善する。
・皮膚の健康を保ち、粘膜の炎症を緩和する。
・体内老廃物の排泄を促進するのに有用。
・脳の酸素供給を増して思考を明晰にする
・インシュリン分泌を刺激して糖尿病の改善を助ける。
・迷走神経を刺激して胃分泌を促進する
・アレルギ-の治療を助ける。
:亜 鉛 20.14mg/100g
生理作用:
・80以上の酵素を構成し200以上の酵素がその活性に亜鉛を必要とする。
・DNA・RNA・タンパク質合成に、転写活性化タンパク質の働きに重要。
・細胞新生や細胞増殖にまた皮膚形成に必須で傷の治りを促す。
・銅、亜鉛-SODにメタロチオネインを構成し抗酸化作用に働く。
・組織呼吸に必要な炭酸脱水素酵素など消化、代謝の多数酵素に働く。
・インシュリンの構成成分であり血中インシュリン濃度を調整する。
・ビタミンCと共にコラ-ゲン合成に必要。
・膜の安定化作用(膜調節酵素や膜のSH基と相互作用、抗酸化作用)に働く。
・中枢神経の形成と機能維持に、脳の活性を高め思考力、記憶を強化する。
・卵細胞刺激ホルモン、黄体形成ホルモンの働きを助ける。
・正常な胸腺やリンパ球の働きに必要で免疫能を高めガンを防ぐ。
・Caと拮抗し肥満細胞のCa誘導性ヒスタミン量を下げる。
・グラム陽性菌などに制菌作用、ウイルスに殺菌作用を示す。
・味蕾細胞の再生を促して味覚、臭覚、聴覚と食欲を正常に、また失明を防ぐ。
・カドミウム、鉛、水銀の毒性を弱める。
・正常な発育を助け骨格の発達、組織の修復に働き、脱毛を防ぐ。
・性の発達と生殖機能、前立腺機能に必要。
不足すると・・・・
・タンパク質の生合成が低下し細胞の増殖、修復力が落ちる。
・子供は体重、身長が伸びず思春期では性の発達が遅れる。
・生まれ変わりの速い組織、消化管、免疫細胞が影響を受けやすい。
欠乏症・・・・・・
・肌が乾燥し荒れる、にきび、脱毛、爪の変形
・前立腺の異常、性の成熟が遅れる、生理不順、出産障害
・発育の遅れ、食欲不振、夜盲症、易感染性、傷や病気の回復の遅れ。
期待される効果・・・
・免疫を刺激する、風邪の予防と治療に有用、癌を防ぐ
・加齢による黄班の老化を防ぎ失明を防ぐ。
・味覚、臭覚、視覚の正常な働きを維持する。
・不妊の治療と予防に有用、男性の精力を増強、前立腺の障害を防ぐ。
・ヒスタミン生成を抑えアレルギ-に対抗する。
・皮膚の健康を増進し、床ずれ、ニキビや乾癬の治療に有用、脱毛を防ぐ。
・抗炎症作用がありリュウマチや関節炎の治療に有用である。
・記憶学習能力を高め、神経質やうつを緩和する。
・自閉症や分裂症の治療に有用。
・インシュリン生成とその効果持続作用があり糖尿病の治療に有用。
・鉄 203.7mg/100g