参道がなんだかカッコイイ。
石灯篭がずらりとならびながらの並木からの木漏れ日。
でわ、
おじゃましまーす。
八幡様といえば、応神天皇などをまつった神社であるが、
源氏や平家といった主だった武家の信仰の対象となって全国に広まった。
徒然草のなかでも、「仁和寺にある法師」がこの石清水八幡宮に参ろうとして結局叶わなかった逸話が有名だ。
中学のころ暗唱させられた思い出。。
しかし、本殿の目の前が工事中ですな・・ 桜と橘でも植えるのかしら。
脇の社務所。
けっこう傷んでますな。
振り返って南総門。こちらもの傷み具合も目で見てわかりそうだ。
京都市内の自社に比べると改修は進んでないかもしれない。
ともあれ、お参りしていきましょう。
リュックとカメラと帽子を一旦置いて、2礼2拍手1礼。と。
だめだ集中できてない。。