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タンホイザーゲート付近より入電Ⅱ

『淡海乃海 水面が揺れる時~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~弐』

北近江において力をつけた朽木氏。

高島郡を平定、浅井群を併呑、若狭にも進出し、日本海と琵琶湖を用いた交易を活発化させる。

明智、竹中、真田・・様々な知将を配下へと加え、富国強兵をさらに確立させていく。

 

元服した基綱は六角家から正室を迎え、ささやかに家族を持つこととなる。

朽木と六角の関係と取り持つための政略結婚だったはずだが、六角は次第に内紛を広げ、朽木を敵対視する勢力が力を持ってしまう。

 

そしていよいよ、南近江の覇者 六角氏との直接対決へ。。

 

 

 

 

信長の野望のリプレイを小説化するとこんな感じのストーリーもできたりするのかもしれない。

・・久しぶりに信長の野望もやりたくなる・・

 

 

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