タンホイザーゲート付近より入電Ⅱ

伊那(6)飯田市川本喜八郎人形美術館

エントランスの孔明だけ写真撮影OKとのことで。

日本で伝わる三国志では、主人公として語られるは実質のところ諸葛亮孔明であろう。

前半は曹操と玄徳の物語か。

 

朝早い時間帯ともあって、ほぼ独り占めしてゆっくり鑑賞できた。

学芸員さん?による人形の解説もほぼマンツーマンで。

 

川本喜八郎氏の多数の人形が、『NHK人形劇 三国志』 や 『人形歴史スペクタクル平家物語』などの名作から多数展示されている。

入館料400円。

 

大満足。来てよかった。

 

 

 

 

 

 

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