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歩道を歩いている時、下を見ると必ず落ちているのがタバコの吸い殻。その結果はゴミ拾いのイベントを見ても明らかです。
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とことん宗像・福津:駅伝コース清掃--田島地区の住民有志 /福岡
宗像市田島地区の住民有志約30人が23日、実業団女子駅伝西日本大会のコース約4・7キロを清掃した。選手にすがすがしい気持ちで、安全に走ってもらおうと宗像、福津両市を結ぶ新コースとなった08年から続けている。
午後1時、ビニール製のごみ袋を手に2班に分かれて作業開始。約1時間半、小石やたばこの吸い殻、空き缶などを拾い集めた。田島地区コミュニティ運営協議会の岩佐勝哉事務局長は「奇麗になったので選手のみなさんに気持ちよく走っていただけると思う」と話していた。【中原剛】
2010年10月24日 毎日.jpより
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ゴミ拾いはースポーツだ!~竹の塚スポーツごみ拾い大会
第48回親と子のふれあいクリーン作戦&竹の塚スポーツごみ拾い大会が23日、竹の塚第六公園で開催された。足立区内で本格的なスポーツごみ拾いが行われるのは初めて。
(中略)
スポーツGOMI拾いは、燃えるごみ、燃えないごみ、ペットボトル、たばこの吸い殻、キャップなどに分別して得点換算される。競技者たちは分別ごとの袋を持ち、拾ったごみをそれぞれの袋に入れ、「ほら、そこに吸い殻があるよ」「これ燃えるごみ?」など協力し合いながら、街路樹の植え込みや道路の隅々までごみを拾っていた。
2010年10月23日 足立読売新聞より
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ほおには秋風 空中散歩楽し
「第10回記念大会 瀬戸内しまなみ海道スリーデーマーチ」 (愛媛県今治市、広島県尾道市、日本ウオーキング協会、朝日新聞社主催) は初日の22日、全国から集まった1828人が秋風の中、今治市内の10~30キロの3コースに分かれて歩いた。2日目の23日は、新設の「国宝の島・大三島」 (10キロ) や「日本丸」 (5キロ) など4コースがあり、尾道市側からも「2日間縦断(1)」 (40キロ) が出発する。(寺門充、高木真也)
(中略)
集団の真ん中で、ごみ袋を二つぶら下げた男性がいた。大洲市の西本富雄さん(60) は道路の脇に捨てられたごみを拾いながら歩いている。ペットボトル、カップめん、たばこの空き箱……。ごみを入れている紙袋やコンビニ袋も捨てられていたものだ。「せっかく素晴らしい景色なのに、足元がこれでは。車からは見えないが、歩くとよく分かります」 と嘆いていた。(高木真也)
2010年10月23日 朝日新聞より
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市中央公園の照明灯を清掃/高松商議所電気部会
高松市内の電気関連業者でつくる高松商工会議所電気部会(小野健部会長)は18日、香川県高松市番町1丁目の市中央公園で照明灯の清掃活動を実施。参加者は丁寧に汚れをふき取り、明るい街づくりに協力した。
清掃はボランティアで毎年実施しており、今年で11回目。同部会所属の11社から39人が参加した。
参加者は高所作業車やはしごを使い、公園内にある高さ約5メートルの照明灯59基を一つ一つ磨き上げたほか、たばこの吸い殻などのごみ拾いにも汗を流した。
2010年10月19日 四国新聞より
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気持ちよく歩いて・・・しまなみ海道
瀬戸内しまなみ海道スリーデーマーチの開幕を前に、尾道市因島重井町の住民や重井中学校の生徒ら約40人が18日、ボランティアで、ウオーキングコース周辺のごみ拾いをした=写真。
同町は白滝山を望む「にほんの里100選」にも選ばれている。マーチ参加者にきれいな町を見てもらおうと、昼食会場の因島フラワーセンター前から市南部清掃事務所までの約3キロを歩きながら、軍手をして空き缶やペットボトルなどを丁寧に拾った。
3年生の村上博紀さん(15)は「たばこの吸い殻が多く、驚いた。マーチのみなさんに気持ちよく歩いてもらえたら」と話した。21日は県立因島高校の1年生もボランティア清掃をする予定だ。(広津興一)
2010年10月19日 朝日新聞より
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ペットボトル、空き缶のポイ捨てもあるでしょうが、タバコの吸い殻に比べたらその量は非ではありません。
タバコのポイ捨てについてはJTもイベントを行っている事もあり昔から問題視されています。昔に比べて若干改善はしたもののそれでもタバコのゴミは圧倒的に多いです。
何十年も守られていないものに対してマナーを叫ぶのは無駄でしょう。
タバコの巻紙は自然分解されないので、ポイ捨てされ土に留まってもそのまま残り続けたり、排水溝などを通して海に投棄されてしまいます。タバコのポイ捨ては環境問題に繋がるのです。
路上の受動喫煙も問題ですが、このタバコのポイ捨ても今まで以上に問題視すべきです。
★無煙環境実現の為にご参加をお願いします!
全国禁煙推進地方議員連絡会
☆タバコ値上げ賛成署名お願いします!
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日本医師会「国民の健康のため たばこ税の増税に賛成します」
でわでわm(_ _)m。
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