「たにぬねの」のブログ

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ブログでもこふんたんこ_no.9(試運転)

2010-07-18 11:50:08 | プロダクション・taninuneno
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こふんたんこ_no.9
イラスト
古語 / 意味
興ざめ(説明) ※例

まうく(儲く)/

1.準備する
2.用意する
3.手を入れる

プールに「ま」の字型の巨大な浮き
輪(字)が用意されていた。

ちゃんと準備すれ(設けれ)ば儲かる
といったイメージ?

やう(様) /

1.様子
2.理由
3.わけ・~こと

部下を連れて、弓道の練習。射られ
た矢の様子を確認させると「ウ」の形
に沿ってささっていた。部下はウにし
た理由を尋ねるが・・・。

らうたし /

1.かわいらしい
2.いとしい
ダジャレなし、です。ということで、『か
ワイらしい』対象を見かけたら、「らうた
し、らうたし」と口ずさみましょう。全ての
古語に対してつぶやければベストでしょ
うがそうもいかないと考え、ダジャレです。

※いとらうたし
わりなし /

1.道理に
 合わない
2.どうしよう
 もない
3.つらい
4.たいそう~
5.ひどく~
6.すばらしい

瓦割り。
黒帯の人は一枚も割れず、白帯の人の
ヘナチョコチョップでは見事に割れている、
おかしな状況。どうも、誰かのいたずらが
すばらしく成功した模様。ほめられた内容
ではありませんが・・・。

イラストをみて、古語→現代語(入試によく出る)の意味を連想するようする。
(決して、意味から古語や況してやイラストを思い浮かべる必要はない)

'90年代、よく出る英単語を優先的に覚えることで入試英語に望む書籍の効果を実感したときに、ふと思ったのが「古文単語ならもっと少なくても良いのでは」です。
さらに、古(語)作文は皆無な一般入試。英単語は英語⇔日本語の双方向性が求めらるが古文は古語→現代語の一方通行でよいので、思い出し方が一通りになるダジャレで方式でも効率は高くなると考え取り組んだ内容を今回20年ぶりにリメイク。といっても、試行錯誤しながらのレイアウトです、あしからず。


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