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備忘録(六前後前前前)_2022穀雨

2022-04-20 14:05:57 | ビボウロク
詠んだ時の備忘録として興醒めの極みですが自身の俳句の説明です、穀雨は 一足早く、北へ、雨の中 などかな。そして、むなしくても

落葉樹に葉も繁ってきて、ペア柄長の姿も見かけず。雛たちが巣立ったかな。

数羽いた(4/11(清明)、 20:空を気にしているようにも見えないことはない)鶫も見なくなった(4/22)。一日中、公園に居れば、これからって時を見れたかな。

雨の中、前回に来てくれた辺りで啼く声が聞こえてきた。立ち止まると近くの枝に止まって、手の広げると来てくれた
◇春雨に(打たれ・打たれて)(会いたい・会いたし・会うや)(山雀や・山の鳥)

(この時期に見つけた)エゴノキの実を得るためか屋内に、さらに奥に
◇屋内へさらに奥まで雛のため

いろいろ分かっているのに・・・って、過去の戦争においても当時の人々はおもっていたのかも。それでも、この情報社会に期待したい(反面、情報戦の悪用や問題の本質は別にもあるわけで・・・)。
◇試されるネット停戦可能性、(無理なのか・叶わない?)ネットで戦争停めること。

備忘六前後前_2022

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