「たにぬねの」のブログ

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ブログでもこふんたんこ_no.3(試運転)

2010-07-18 11:49:19 | プロダクション・taninuneno
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こふんたんこ_no.3
イラスト
古語 / 意味
興ざめ(説明) ※例

をこ/

1.ばかだ
2.おろかだ
3.みっともない

「お」を「こ」に書き間違えるなんて
ばかだ、おろかだ、みっともない。
(実は藍植子さんが名前を書いた
だけ)

※をこなること

おきつ(掟つ) /

1.あらかじめ
 とり決める
2.指図する

6時におきると決めてました。

※おきてけり・おきつること

こころやる
(心[を]遣る) /

1.気を晴らす
2.得意になる
普段の貧乏生活を今だけ、ここを
王・女王様の住む宮殿と思い込む
ゲームで気を晴らす、得意になる。

※心をやりて
さうざうし
(寂寂し) /

1.ものさびしい
2.もの足りない

模様が「さうざ」にみえる牛がいる
がなんか、足も細くてものさびしい、
もの足りない牛だ。

イラストをみて、古語→現代語(入試によく出る)の意味を連想するようする。
(決して、意味から古語や況してやイラストを思い浮かべる必要はない)

'90年代、よく出る英単語を優先的に覚えることで入試英語に望む書籍の効果を実感したときに、ふと思ったのが「古文単語ならもっと少なくても良いのでは」です。
さらに、古(語)作文は皆無な一般入試。英単語は英語⇔日本語の双方向性が求めらるが古文は古語→現代語の一方通行でよいので、思い出し方が一通りになるダジャレで方式でも効率は高くなると考え取り組んだ内容を今回20年ぶりにリメイク。といっても、試行錯誤しながらのレイアウトです、あしからず。


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