上棟式で祀られる「御幣」です 「御幣」とは、工事の安全と建物の堅固と長久を祈念し、また魔よけの意味もあり、日本では古くから伝えられています。 そして棟上げにて祀られた御幣はそのまま家の守り札として、その家が解体されるまでずっと祀られたままとなります 大切な大切な御施主様のお家を守ってくれる御幣を、私の助手席にシートベルトをして運ばせていただきました 次回は1月15日が上棟式、素敵な上棟式となりますようスタッフ一同がんばります!!