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ひらかなのひとり言

幸せって言葉にすると大きくなる。
だからいつまでも、今日の幸せが続いて行くように。
気ままなのほほんひとり言。

すさまじい時代

2011年01月29日 | 心の洗濯

戦争。

伝えられる言葉はいつの間にか別世界の話のように

受け継がれていく。

国のために命をかけた

 

神風特攻隊

 

彼らの最後の言葉・遺書を知り、

忘れてはいけない。

繰り返してはいけない。

平和を望む戦争時代を生きた人達に

敬意を払う。

 

ほんとうに、戦争は怖いものです。

そこにから生まれるものはない。

守らなくてはいけないです。

この当り前のように平和な時間を。


山本たかし議員

2011年01月29日 | 心の洗濯

覚えていますか?

 

がん対策・自殺対策。

守れる命・守られる命。

私もかつて、死のうと思ったことがある。

だけど、それを止めてくれたのは、

友人の些細なメールだった。

“今日はいい天気ですね。

 元気ですか?”

包丁を握った手が止まり、

“ほんと、いい天気ですね。

 私は元気にしています。”

と返信をした。

 

支えられるという暖かさ、

気にかけてもらえるという安心感。

ただ、それだけの事なのに、不足しているのは事実。

たくさん救える命はある。

救われた命を大切にしたい。

そう、思う。


介護

2011年01月27日 | 心の洗濯

あなたの周りに困っている人はいませんか?

 

介護の大変さは、想像の範囲でしかわからないけど。

大変な姿を知らないわけでもない。

悲しい事件だと思う。

税金は上がるのに、その税金は何に使われてるのか?

本当に苦しい人への手助けになるなら

頑張って働いてでも、税金を払おうと思うけど、

社会保障を受けるためだけに、病院に通うおじさんやおばさん。

すたすた歩けるのに、足が痛いと言って、

病院へ通う人たち。

 

悲しい現状です。

でも、実際に起こっている事実なので、

そこから目をそむけることなく、

できる限り貢献したいと思います。


10の約束

2011年01月19日 | 心の洗濯

当り前のように

愛犬が3匹。今日も小屋の中で毛布にくるまってスヤスヤ寝てます。

朝ごはん後の就寝。

私もこんな感じなのかな(笑)?

 

彼らがくれる、信頼が、また愛へと変わり

抱きしめても抱きしめても

もっともっとと欲張りになる。

いて、当り前の存在だけど、

もっとちゃんと大事に愛してあげたい。

 

今日も大好きな雪の中、お散歩しような。

 

犬と私の10の約束

 

またうちのワンコ達を

優しくぎゅっと抱きしめたくなった。

 


可能性

2011年01月18日 | 心の洗濯

人と人との関係を持たなければならないような仕事は、

どうしたって人同士だから、

嫌な時もあるし、好きな時もある。

その差をつけないことの難しさは

嫌というほどよく知っている。

 

だけど、見えない部分で本当は大好きな部分が

あるのかもしれない。

それを自分が見つけようとしていないだけなのかもしれない。

 

可能性のないひとなんていない


神様への手紙

2011年01月17日 | 心の洗濯

もしも神様に手紙が書けたら

私は何を書くだろう。

今日久しぶりに自分のブログを見なおした。

カテゴリーの『宝物』

ここには、私の愛が詰まってる。

はた迷惑な愛だろうけど。

でも、忘れない事を約束したくて。

 

誰に?

 

うん。自分に。

 

心はいろんな風につながっていく。

 

健気な少女の書いた

神様への手紙

が、私をそんな行動に移した。

そして、ブログを書くことの意味を

また、再認識させてくれました。


最後の一歩

2011年01月15日 | 心の洗濯

最後の一歩

前に進むことがいろいろとしんどくなったり、

めんどくさくなったり。

わがままになり、維持も張り出す。

できる上司。

頑張る後輩。

その間に挟まれて数年。

いろんな経験をして、それを乗り越えてきた。

自分ひとりの力だなんて

一回も思ったことない。

たくさんの人の優しいまなざしに見守られ、

今の自分がいる。

 

乗り越えられない山はないのかもしれない。

乗り越える気持ちがないだけで。

だけど、登り続けるのはしんどいから。

少し休憩。

きっと、私、また進めると思う。

頑張ってきた今までの自分のために。

頑張ることを許してくれたたくさんの人たちのために。


大切な事

2011年01月14日 | 心の洗濯

なかなか、大切さに気付けない。

大切なものはいつだって当り前のように

大切だから。

ふと手を止めた時、

感じるぬくもりとか、逆にむなしさとか。

その理由は必ずあるのに、

それに目を向けずがむしゃらになる。

 

大切なあなたへ

心が揺さぶられるような

なんとも言えない切なさがこみ上げてくる。

そして、私は、大切なものを考えられる。

いろんな人のいろんな人生が

私をまた立ち上がらせてくれる。

 

私も誰かの何かに感じてもらえるような

そんな人間になりたい。